クラウドSIM搭載「GlocalMe G3」を使って気づいたメリット、デメリット。

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GlocalMeのメリット・デメリット

従来の海外WiFiとは違い、一つの端末で世界中で使えるという「GlocalMe G3」。

日本でも公式に発売されるようになったので、私も愛用しているのですが・・・

世界WiFi「GlocalMe(グローカルミー)」の使い方。具体的な料金プランと設定方法。

 

使い方を誤れば割高にもなるし、使った気づいた点も有る。

Glocal Meのメリット・デメリット。レビューしておきます。

目次

GlocalMeのメリット。

WiFi返却やSIM設定の手間が無い。

GlocalMeはクラウドSIMなので、物理的なSIMが不要。

オンラインで事前入金しておけば、勝手にインターネットに繋がってしまいます。

 

海外WiFiレンタルのように、レンタル端末の返却の手間も無いし、

海外SIMのように、SIM契約、SIM差し替え、APN設定の手間も無い

ほとんどの国で、日本で使っているそのままWiFiルーターが使える。

 

忙しい入出国のタイミング、

設定の手間だけでなく、時間も節約できるってのは、非常に有難い。

飛行機着陸してから電源ONするだけですから。

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対象国が超豊富。日本でも格安に使える。

GlocalMeは、世界100カ国以上の国で利用可能というわけで、

日本もGlocalMeの対応エリアとなっており、その料金も格安。

 

例えば、アメリカなら1GB 7日間9ドル

日本で使えるパッケージ料金も、

300MB(30日間)で5ドル、1GB(30日間)が8ドルとなっており、

プリペイド型の格安WiFiとしても悪く無いです。

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[box class=”box28″ title=”GlocalMeのパッケージ料金(Japan)”]

  • データ容量300MB(有効期間30日):5ドル
  • データ容量1GB(有効期間30日):8ドル
  • データ容量3GB(有効期間30日):23ドル

[/box]

 

携帯契約のような、契約手数料や月額料金も不要なので、

必要な時にだけ買い足して使えるってのも、嬉しいポイントかと。

 

日本を含めた多国パッケージや、

全世界で使えるWorldwideパッケージを購入すれば、

日本出国前から使えるし、帰国後も使えるっていう。

[box class=”box28″ title=”GlocalMeのパッケージ料金(Worldwide)”]

  • データ容量500MB(有効期間30日):23ドル
  • データ容量1GB(有効期間30日):30ドル
  • データ容量1GB(有効期間365日):35ドル
  • データ容量3GB(有効期間90日):88ドル
  • データ容量5GB(有効期間180日):139ドル
  • データ容量2GB/月(有効期間12カ月):398ドル

[/box]

GlocalMeは、100カ国以上で使えると言いましたが、対応エリアも広いので、

ローミングSIM「SIM 2 Fly」が使えないエリアでも使えます。

アジア・オーストラリアでオススメのローミングSIM。AIS「SIM 2 Fly」の使い方&レビュー。

アメリカのハワイ、サイパン、グアムでも使えるし、

タイ、ベトナムでも使えるので、

とりあえず、GlocalMeさえあれば困る事は無いです。

SIMを挿しても使える。端末の対応Bandも豊富。

Glocal Meは、クラウドSIM内蔵なので、SIMを挿さずに使えるのですが、

現地SIMを挿してWiFiルーターとしても使えます。しかもデュアルSIM対応です。

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Glocal Meは、世界中で使えるクラウドSIM内蔵だけあって、その対応バンドも豊富。

超優秀なモバイルWiFiルーター(ポケットWiFi)にもなるってわけ。

GlocalMe G3となり、対応Band数も更に増えてます。

[box class=”box28″ title=”GlocalMeシリーズ 対応バンド”]

  • GlocalMe G2:Band 1/3/5/7/8/17/20/39/40/41
  • GlocalMe G3:Band 1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20/38/39/40/41

[/box]

日本でも格安SIMを利用して、激安運用する事も可能だし、

GlocalMe G3を日本の格安SIMで使う方法。SIMフリーポケットWifiとして最安利用してみた。

アメリカで使うなら、ZIP SIMなんて手も有る。

アメリカでオススメのプリペイドSIM。ZIP SIMの使い方 in ハワイ。

 

GlocalMeのパッケージ料金は格安ですが、

現地SIMなら、更に安く使う事も可能ですからね。

データ通信容量の残高だけでなく、過去データ利用履歴も残る。

GlocalMeは、利用履歴、データ残高の確認方法も豊富です。

スマホのGlocalMeアプリからも確認できますし、

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GlocalMe端末からも、データ容量の確認は簡単。

現在使ってるパッケージ残高が分かりやすく表示されます。

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PCからも、WEBブラウザ経由で残高確認。

過去の通信履歴まで、細かく確認可能です。

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どこのパッケージを購入したのか?だけでなく、何MB使って、何MB余ったのか?

海外WiFiで、どれくらい使ったか?って意外と把握してないもの。

過去にどこどれくらい使ったか?有りそうでなかった嬉しい機能。

今後契約する料金プランの目安になってます。

過去データが閲覧できるってのも、クラウドSIMの利点ですね。

 

ちなみに、GlocalMeにSIMを挿して使う場合も、

現地SIMでどれくらい利用したか?端末に使用したデータ容量が表示してくれます。

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パッケージの利用期間は、現地到着からの日数。

通信容量をパッケージで購入した場合、

現地に着いて通信を開始した時点で、パッケージが有効(アクティベーション)となります

購入してからの利用期間では有りません。

※購入直後にアクティベーションとなるパッケージもございます。

 

行く予定の国のパッケージを買っておけば、

行ったタイミングでパッケージが自動的に有効となるわけです。

 

例えば、以下の場合、パッケージ購入したのは5月18日ですが、

現地で通信開始した5月22日から、有効期限のカウントが開始してます。

日本で事前購入したからといって、利用期間が短くなるわけではないってこと。

 

ただ、パッケージ自体の有効期限は有るので、早すぎる購入は気をつけて。

未使用パッケージの有効期限は、購入から30日間ってパターンが多いです。

1. Activation: Data Package will be automatically activated upon the first data usage at your destination after purchase.
2. Validity: Data will be valid for 7 x 24 hours from the date of activation.
3. Expiration: Unused Data Package will automatically expire after 30 days from the date of purchase.

 

とりあえず、Glocal Meでは、

アメリカ1GBパッケージは常備してますけど。

バッテリー容量が大きく、モバイルバッテリーとしても利用可能。

GlocalMeは、バッテリーの持ちが良いです。

G2→G3に進化し、バッテリー容量は微妙に減ってますが、

それでも5350mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

[box class=”box28″ title=”GlocalMeのバッテリー容量”]

  • GlocalMe G2:6000mAh
  • GlocalMe G3:5350mAh

[/box]

利用可能時間は15時間という事で、1日中使ってもバッテリーは半分くらい残ってます。

充電時間も速く、約4時間で満充電してくれます。

モバイルバッテリーとしての機能も付いているので、スマホ給電も可能。

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別途、モバイルバッテリーを携帯する必要も無いってわけです。

複数端末で同時に使える。最大5台まで接続可能。

GlocalMeに接続可能な端末は、同時に5台まで。

iPad、iPhone、PC・・・

仕事で使う人だけでなく、家族旅行にも、問題無く活用できるかと。

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スマホにSIM挿入してテザリングするよりも、

WiFiルーターで接続した方が、回線も切断されにくく、

パソコン開いてすぐに接続もできるので、PCでユーザーにも便利かと。

 

同時接続は、一般的なモバイルWiFiルーターと一緒。

WiFi名(WiFiスポット)と、WiFiパスワードがGlocalMe端末に表示されます。

IMG_9569

クラウドSIM→挿入SIMに切り替えしても、

WiFi名、パスワードは変わらないので、

GlocalMe側の操作だけで回線も変更できるってのも地味に便利です。

GlocalMeのデメリット。

初期設定に戸惑う。GlocalMeアカウントと端末アクティベート。

GlocalMeはクラウドSIMという、

SIM挿入が不要で、SIMの設定も不要という・・・

クラウド上でデータ容量を管理する新しい仕組み。

 

使い方を理解してしまえば、非常に便利なのですが、

使い方を理解するのに、少々苦労しましたので。

世界WiFi「GlocalMe(グローカルミー)」の使い方。具体的な料金プランと設定方法。

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全てクラウド管理なので、オンラインでパッケージ購入。

ローカルの端末とアカウントをアクティベート。

・・・理解してこそ、便利に使えるし、

海外サービスなので、基本的に英語ですからね。

 

英語やパッケージ、チャージというシステムに抵抗が有るなら、

日本での正規代理店「GlocalNet」を利用するという方法も有ります。

GlocalNet(グローカルネット)とGlocalMe(グローカルミー)の比較と違い。

日本での大容量プランも有るので、国内ユーザーにもオススメ、

ただ、お手軽でシンプルな分、GlocalMeに比べ、若干割高となっています。

GlocalMe端末からのパッケージ購入・チャージは不可能。事前入金必須。

GlocalMeは、事前に入金しないと一切使えません

しかも、GlocalMe端末単体では購入手続きも行う事ができず、

オンライン経由での購入が必須なので、

スマホアプリ経由で購入するにも、通信環境が必要になるという・・・

 

通信を使うためにパッケージ購入したいけど、

パッケージ購入するには通信環境が必要という事。

 

また、チャージ残高0になり、利用できるパッケージも無くなると、

残高不足で、ログインしても即ログアウトしてしまいます。

IMG_9568

残額が少なくなると、スマホアプリ上にも警告がでます。

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事前に通信環境のある状態で、チャージなり、パッケージ購入なりしておかないと、

目的地に着いてから詰みますので気を付けて。

まぁ、WiFiスポットが無い空港も少ないとは思いますので、

最悪、空港のWiFi使って、オンライン購入しておけば良いとは思いますけど。

 

スムーズに旅行を楽しむなら、

出国前に、目的国のパッケージを購入しておく

念のため、10ユーロくらいはチャージもしておく

 

繰り返しますが、パッケージの有効期間は利用開始からの期限なので、

足りないかなと思った時も、

無くなる前に追加購入しておくことをオススメします。

データ通信専用のWiFi。通話SIMとしては使えない。

GlocalMeは、あくまでWiFi端末となりますので、データ通信専用となります。

電話回線、電話番号による音声通話の発着信は不可能だし、

電話番号を使ったSMS送受信も使えません

 

海外のサービスを利用登録するにあたり、

SMS認証が必要なアプリ等も多いので・・・

この辺は、現地SIMに劣るGlocalMe最大のデメリットですね。

海外WiFiもこの辺も一緒なので、あくまで短期滞在用といったところでしょうか。

 

世界中どこにいても、SMSが使えたら、ホント最強なんですけどね。

SMS認証に代わる仕組み、早く生まれないかな。

4G LTE対応だけど、通信速度が遅いエリアも有る。

GlocalMeは4G LTEの周波数帯(Band)に対応しているので、

基本的に高速通信が使えます。

「基本的に」であり、常時では有りませんでした。

 

この辺は使う国にもよるのでしょうが、

例えば、シンガポールで使ったときは、超高速だったし、

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メルボルンでも超高速でしたが・・・

 

ハワイで使ったときは、どこで使っても、まぁまぁ低速でした。

5~10Mbp程度の通信速度。

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ハワイの通信網が、元々遅いのかというと、そんなことも無く、

ハワイ専用の海外WiFiだと、30Mbpsも余裕で出てたから。

ハワイでオススメの海外WiFiを徹底比較。

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海外WiFiレンタルも安くなってますからね。

一カ国での利用なら・・・海外WiFiでも良いんじゃないかと。

海外WiFiよりも重くてデカい。サイズ感が微妙。

GlocalMeは、一見するとiPhoneっぽいデザイン。

並べてみると、ホントそっくりです。

IMG_6507_thumb[1]

左がiPhone SE、中央がGlocalMe G3、右がiPhone6S。

 

ただ、その厚みは、スマートフォンの倍以上。

IMG_6508_thumb[1]

海外WiFiに比べても重いので、バック無しに持って行くのはキツイ。

IMG_7734_thumb[1]

大容量バッテリー詰んでるから、仕方ないっちゃ仕方ないんだけど。

ハワイとか、グアムとか、薄着にもなりがちなレジャー国で、

ポケットがモッコリしちゃうのは嫌なんだ。

 

※追記

薄型の「GlocalMe G4」が登場しました!

GlocalMe G3に比べて、薄くて軽くなってます!

GlocalMe G4、G3、U2、U2Sの違い。G3からG4へ進化したポイント。

R0003665

現地SIMや海外WiFiに比べると高額になりがち。

海外WiFiのレンタル料金を払うのが馬鹿らしい。

そう思って、GlocalMeを購入したのですが・・・

使ってみると、意外と割高だなって感じました。

 

1回旅行する度に、パッケージ購入2000円~4000円。

まぁ、たしかに1回のランニングコストは安いんだけど、

初期費用の端末代2万円を考えたら、元を獲るのは難しいなって。

 

パッケージ料金も、アジア系は格安ですが、

ヨーロッパ・アメリカは高額だから、

結局のところ、海外WiFiレンタルするのと大差無いっていう。

有効期間は長いんだけど・・・容量が少ないんだよね。

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[box class=”box28″ title=”GlocalMeのパッケージ料金(United States)”]

  • データ容量300MB(有効期間30日):7ドル
  • データ容量1GB(有効期間30日):14ドル
  • データ容量3GB(有効期間30日):34ドル

[/box]

全世界で使えるWorldwideパッケージは、

便利な分、更に割高なので・・・基本的には利用しない方が良いですね。

Worldwideパッケージ利用するなら、

従量課金制のチャージ(1MBあたり0.05ユーロ)でも良いんじゃないかな。

他のWiFiに繋いだつもりで、GlocalMe接続していた・・・

これはデメリットというか、注意点なのですが・・・

GlocalMeは世界中でつながるので、

電源ONにしたら、どこの国でも自動的に繋げてくれます。

Worldwideパッケージ、チャージと日本からでも繋がってしまいます

 

私は、出国前に充電していたところ、

いつの間にか自宅のPCやらスマホが、GlocalMeに繋がっていたようで、

100ユーロ分のチャージ容量を、出発前に使い切っていました。

出発前にチャージして、設定チェックして、電源ONのまま・・・

家のWiFiに接続してたハズなんだけど、GlocalMeが優先されてたっていう。

スマホやPCには、自動的にWiFi接続する機能も有るので・・・ホント気を付けてください。

 

コレ、海外でもありがちなんですけど、

ホテルのWiFiに接続していたはずが、GlocalMeに切り替わっていたりと、

無駄に容量消費するって事も多いです。

 

自分だけならまだ良いのですが、

友人や家族にも接続許可していると、

他のWiFi使える状況で、GlocalMeに接続されるっていう無駄。

同伴者の使いすぎこそ注意ですね。

GlocalMeのメリット・デメリットまとめ。

SIMの設定する手間が無い分、GlocalMeは非常にラク。

利便性という点では、ローミングSIMを超えるのではないかと。

Amazonレビューでも評価が高いのも納得です。


【公式販売】GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター 1.1ギガ分のグローバルデータパック付け 4G高速通信 ポケットwifi simフリー 世界100ヶ国以上に対応フリーローミング 国内・海外旅行最適 iPhone・Xperia・Huawei・Galaxy・iPadなど対応 5350mAh充電バッテリー(ゴールド)

GlocalMeのメリット

  • 対応国が100カ国以上、多国間の周遊にも使える。
  • 料金プランの「パッケージ」と、従量課金の「チャージ」を選べる。
  • SIMの設定不要。どこの国でも勝手に使えるようになる
  • 2枚のSIM挿入が可能。SIMフリーのWiFiルーターとしても優秀
  • モバイルバッテリー機能も付いている。

GlocalMeのデメリット

  • 初期費用2万円というコスト。
  • オンラインで事前にチャージ or パッケージ購入が必須
  • 現地SIMに比べると、パッケージ料金が微妙に高い
  • 多国プランは更に割高となる。
  • 端末が重くてゴツイ
  • データ通信のみ。SMSや音声通話は使えない

最初に約2万円の端末代が必要なので、

利用頻度が少ない場合、海外WiFiや現地SIMに比べると高くつきますが、

それ以上に便利というのが、GlocalMe。

モバイルWiFiルーターとしても使えるので、端末代と割り切れるのなら有りでしょう。

 

私の場合、海外ではインターネットが無いと生きていけない人間なので、

海外WiFiや現地SIMを契約する場合でも、

予備の通信端末としてGlocalMeは常備しています。

現地SIMとGlocalMeのSIMを併用できるってのも大きな利点。

現地SIMの調子が悪い場合は、GlocalMeに切り替える。

海外でのインターネット不通リスクも軽減できるわけです。

 

アジア圏ではSIM 2 Flyが間違いないですし。

アジア・オーストラリアでオススメのローミングSIM。AIS「SIM 2 Fly」の使い方&レビュー。

アメリカ、ヨーロッパではThreeも激安ですから。

データ通信ローミングSIM「Three」をハワイ(アメリカ)で利用。SIM 2 FLYとの比較と違い。

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世界中で使えるローミングSIMと組み合わせれば鬼に金棒。

SIMって使ってみないと分からない事も多く、不安定だったりもするからね。

 

ちなみに、日本メインで利用するつもりなら、

グローカルミーではなくグローカルネットの方が難易度は低いです。

GlocalNet」は、GlocalMeの正規代理店なので、英語に不安の有る方は特に安心。

日本語で契約できるし、日本語でサポートしてくれます。

GlocalNet(グローカルネット)とGlocalMe(グローカルミー)の比較と違い。

 

また、海外WiFiレンタルでも、クラウドSIM内蔵のWiFiが登場してます。

「jetfi」の端末も・・・完全にGlocalMeでした。

jetfiをレンタルして気付いたメリット・デメリット。

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キャンペーンで1日380円とか・・・Glocal Me買うよりダンゼン安いから。

海外WiFiとしても激安だし、試しに使いたい場合にも良いかもね。

 

まぁ、私は日本でも格安SIMを挿して、

ポケットWiFiとして使ってますので、十分元は取ってるかと思います。

GlocalMe G3を日本の格安SIMで使う方法。SIMフリーポケットWifiとして最安利用してみた。

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せっかくの高性能端末。国外だけでは、もったいない。

国内でもポケファイとして使うのは、有りなんじゃないかな。

格安SIMなら大容量プランも、安く契約できますから。

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この記事を書いた人

2008年度カナダワーキングホリデーの人。
ワーホリしたのに英語喋れません。
JGC、SFC修行済み。
海外に行きたいけども、今は日本に居ます。
最近は子連れ旅行が増加中。
プロフィール

コメント

コメント一覧 (4件)

  • >通信容量をパッケージで購入した場合、
    >現地に着いて通信を開始した時点で、パッケージが有効(アクティベーション)となります。

    とお書きですが、9月にドイツに行く予定があるので3GB30-day Package For Germanyを3月6日に購入したのですが、今日確認したら期限切れになっていまいました。
    その間国内から出ていないのに、なぜでしょう?これはどこに聞いたらいいのかしらん??

    • パッケージには利用期限と有効期限が有り、パッケージ自体にも有効期限がございます。

      購入された「3GB30-day Package For Germany」は、購入から30日間の有効期限となっているかと思われます。

      Expiration: Unused Data Package will automatically expire after 30 days from the date of purchase.

      有効期限切れということで・・・大変恐縮です。

    • 詳しいサイトで助かります。私は、このサイトを見つけて、グローカルミー、3G
      を、買いました。台湾旅行で使用し、助かりました。
      今、巷で5gと、騒がれてますが、これからは、海外で使うWi-Fiは、どの様にしたらよいか、アドバイスください。よろしくお願い申し上げます。

      • >>今、巷で5gと、騒がれてますが、これからは、海外で使うWi-Fiは、どの様にしたらよいか、アドバイスください。

        アドバイスできるほど、世界の通信環境には詳しくも無いですが、
        海外で使うWiFiであれば、しらばくは3G、4G対応だけで問題ないと思ってます。

        日本でも5G開始といえど、4G環境すら整って無い場所も多いわけで・・・
        現状、モバイル端末での利用なら、3G回線だけでもストレス無いかなと。
        動画とか視聴しまくるなら、また話は別ですけども。
        ※参考→インターネットの動画視聴に必要な通信速度とデータ通信量 | 俺の動画。

        5Gが普及すれば、固定回線すらも要らなくなるハズ。
        WiFiどころか、世の中のIoT端末が変わるとも思ってます。
        私は、まだまだ3G、4Gで良い。しばらくはGlocalMeを使う予定です。

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