ハワイでオススメの海外WiFiを徹底比較

ハワイに行くたびに、海外WiFiをレンタルしているのですが、
毎度悩む、どこの海外WiFiを利用するべきか・・・
グローバルWiFi、イモトのWiFi、Wi-Ho!、アロハデータと、
大手4社の海外WiFiを借りてみたので、比較してみたいと思います。

なるべく同じ条件(4G LTEプラン)で申し込んだつもりですが、
貸し出されるWiFi端末は、人により異なる可能性がありますので、
あくまで一つの事例として、参考までに。

目次

グローバルWiFi(GLOBAL WiFi)

海外WiFiの最大手といえば、グローバルWiFi
私もとりあえず悩んだら選ぶ、メジャーな海外WiFiの会社です。
出発時前日にビニール梱包で届きました。毎度このビニール。

ポーチと端末と充電器と説明書類。

WiFi端末はJetpack社の「MiFi 6620L」というモデル。
4000mAhの大容量バッテリーで、連続稼働20時間。最大15台まで接続できるみたい。
ハワイでの通信速度も超速く、下り30~40Mbps出てました。

WiFiの液晶画面も大きく、利用可能データ残量も分かりやすく表示されてます。
通常プラン(1日250MB)なハズなんだけど、トータル4GBまで使えるという謎。
帰国直前に、WiFiルーター返却方法の案内メールも届き、至れり尽くせり。
6日間のハワイ滞在で、実際にかかった費用は合計5,529円

グローバルWiFi 海外WiFiレンタル費用の内訳

  • ハワイ 4G LTE(1日250MB):1日970円(不課税)× 6日=5820円
  • 受渡手数料:550円 → 無料
  • 当サイトからの申込みで5%割引= 291円割引

当サイトからの申し込みキャンペーンで割引になってますので、
キャンペーン適応を無視すれば、6,360円といったところでしょうか。

イモトのWiFi(GLOBAL DATA:グローバルデータ)

イモトアヤコさんでお馴染み、イモトのWiFi
CMでもお馴染みなので、知名度は抜群ですね。
出発前日に専用ボックス到着。他社よりもしっかりめの梱包。

イモトのWiFiの端末は「ATEL WIFI 4G LTE」でした。
WiFiルーターのマニュアルは、別途メールにてPDFで届きます。
コンパクトな端末ですが、連続通信時間は5時間と短い。

ハワイでの通信速度は、他社よりも遅く、下り10Mbps前後しか出ません。4G LTEです。

液晶ディスプレイは有るので、最小限の情報は確認できます。
使った容量は「USED:○○MB」で表示されます。

バッテリーは1日持たないので、モバイルバッテリ―必須ですね。
帰国の際には、グローバルWiFi同様、返却方法の案内メールも届きます。
6日間のハワイ滞在で、実際にかかった費用は合計10,020円

イモトWiFi 海外WiFiレンタル費用の内訳

  • 4G/LTE WiFiプラン:1日1580円(不課税)× 6日=9480円
  • 受渡手数料:550円

イモトのWiFiも、キャンペーンで割引とかも効いたりしますが・・・
LTEプランとなると、非常に割高。これはハワイに限った事でも有りません。

LTE回線利用料金も、WiFiレンタル会社により大きく異なり、

LTE回線ではイモトWiFiが割高になる事が多いです。

グローバルWiFiのメリット・デメリット。イモトWifiとエクスモバイルとの比較。

しかも高い割に、端末は他社に比べるとお粗末だったので・・・ハワイではオススメしないかな。

ちなみに、キャンペーンで大容量プランが無料適応となりましたが、
イモトのWiFiの大容量プランって、大容量とは言ってるものの、使える通信容量は謎ですからね。

Wi-Ho!(Telecom Square:テレコムスクエア)

Wi-Ho!のサービスは、2022年9月30日で終了が決定しました。
今後は、WiFiBOXというサービスに切り替わるようです。

【公式】海外WiFiならWiFiBOX|非接触型海外WiFiレンタル

格安なイメージの有るWi-Ho!。ヤマト運輸の紙袋梱包で到着です。

中身は、納品書と貸出品と端末のマニュアルのみ。
他社のような、利用に際しての注意事項等や返却方法の記載も無く、ホント必要最小限。

端末は、T-Mbileの「ZTE Z-917」というモデルでした。
最大通信時間6時間と、電池持ちは、ギリ1日持たないといったところでした。
ハワイでの通信速度は、下り20Mbps前後。まぁ十分早いですけど。

液晶ディスプレイは無いので、データ通信量の確認不可能。
6日間のハワイ滞在で、実際にかかった費用は合計5,040円
カナダの時も安かったですが、やはりWi-Ho!は安いですね。

カナダでオススメの海外WiFiを徹底比較。

Wi-Ho! 海外WiFiレンタル費用の内訳

  • アメリカ・ハワイ Wi-Ho! 4G 通常プラン(1日250MB):1日750円(不課税)× 6日=4500円
  • 商品手配手数料:550円

料金は安いですが、返却方法とかの案内は無いので、
慣れて無い人には不安かも、帰国直前の返却メールも無かったですから。

アロハデータ(Global Mobile:グローバルモバイル)

グローバルモバイル提供サービスのALOHA DATA(アロハデータ)
利用国によって、海外WiFiの名称が異なるので、馴染みが無いかもしれませんが、
ワールドDATA basic、U.S.DATA、ユーロDATA、オージーDATA、チャイナDATA・・・
全てグローバルモバイル運営となってます。

アロハデータのWiFiルーター一式は、ヤマト運輸で到着。
他社では、出発前日に届くのに対し、出発の前々日に届きました。

アロハデータでは、ほぼ2日前に到着が通常みたいです。
レンタルしたWiFiルーターと、マニュアル以外に、
ハワイのチラシ、お土産、クーポンまで入ってました。ポーチは安っぽいです。

アロハデータは、空港返却不可能なので、返却用のレターパックも同封されてます。
バッテリー大容量モデル「スーパーアロハデータ」を申し込んだので、
端末は、Verizon社の「Jetpack MHS291L」でした。
大容量バッテリーという事で、連続通信時間は20時間です。

これって、グローバルWiFiの端末と一緒・・・だよね?
ハワイでの通信速度は、下り30Mbps前後と超高速。

グローバルWiFiと端末一緒だから、通信速度も同じなのかな。
WiFiの返却方法は、帰国日翌日に付属のレターパックで発送すればOK。

6日間のハワイ滞在で、実際にかかった費用は合計6,780円
大容量バッテリ―モデルを選ばなければ、5,880円といったところ。

アロハデータ 海外WiFiレンタル費用の内訳

  • アロハデータbasic(1日500MB):1日980円(不課税)× 6日=5880円
  • スーパーアロハデータ(大容量バッテリーモデル):900円

アロハデータには、アロハデータBIG(1日880円)も有りますが、
スーパーアロハデータ(大容量バッテリーモデル)を選択する場合は、
アロハデータbasic(1日980円)を選ぶ必要が有りました。

※スーパーアロハデータはbasicからのみのアップグレードとなります。

グローバルWiFiでは、普通に申し込んだだけで、
同じく大容量バッテリーモデルだったので・・・ちょっと損した気分です。
グローバルWiFiの端末と、スーパーアロハデータの端末は、全く一緒だったからね。

グローバルWiFiは1日250MBで、6日間で合計4GB使えるというのが謎でしたが、
アロハデータは1日500MBで、6日間で合計8GBまで使えるという。これまた謎でした。

jetfi(ジェットファイ)

クラウドSIMを内蔵した、新しい海外WiFiサービスのjetfi
従来の海外WiFiとは異なり、世界で一律料金となってます。
jetfiは配送料は有料(660円)なので、私は成田空港で受け取りました。

中身は、充電ケーブルとマニュアルと本体&ケースのみ。
私は返却パックを申し込んだので、レターパックも入ってました。

端末は「jetfi G2」という端末。
クラウドSIMでお馴染み「GlocalMe」の「GlocalMe G2」と同じ端末かと。

連続通信時間は15時間
バッテリー容量は6000mAhで、モバイルバッテリーとしても使えます。

肝心の通信速度はというと、他の海外WiFiと比べると圧倒的に遅かったです。
ダウンロードで2~3Mbpsくらい・・・出ても5Mbpsとかでした。

jetfiの返却方法は、帰国日翌日までに発送すればOK。
自費発送も可能ですが、返却パックだと702円が追加で発生します。
6日間のハワイ滞在で、実際に発生した費用は合計6,582円

jetfiレンタル費用の内訳

  • グローバルプラン(ライト:1日300MB):1日980×6日=5,880円
  • 返却パック:702円

クラウドSIMなので、複数国で利用する場合は非常に安いんですけどね。

jetfiをレンタルして気付いたメリット・デメリット。

ちなみに、jetfiは定期的にキャンペーンをやっているので、
大幅割引のタイミングで利用できれば、非常に安く利用する事も可能です。
キャンペーンで利用した時は、5日間で2,452円で済んでしまいました。

jetfiには、端末買い切りのプランも登場しましたが、オススメしません。
端末購入のプランは、日本でも使う人向けのサービス。
日本でも使うつもりなら、GlocalNetで契約した方が良いです。

GlocalNet(グローカルネット)とGlocalMe(グローカルミー)の比較と違い。

ハワイの海外WiFi比較まとめ

色々と借りて検証してみましたが、
レンタル料金とサービスは、全く持って比例しない事が分かりました。

ハワイの海外WiFiを比較してみた結果、
勝手に順番をつけるなら、以下のようになるかと。

海外WiFiのレンタル料金

  1. Wi-Ho!
  2. グローバルWiFi
  3. アロハデータ
  4. jetfi
  5. イモトWiFi

4G LTEの回線速度

  1. グローバルWiFi ≒ アロハデータ
  2. Wi-Ho!
  3. イモトWiFi
  4. jetfi

WiFiルーターのバッテリー持ち

  1. グローバルWiFi ≒ アロハデータ
  2. jetfi
  3. Wi-Ho!
  4. イモトWiFi

通信容量の残量確認

  1. グローバルWiFi ≒ アロハデータ ≒ jetfi
  2. イモトWiFi
  3. Wi-Ho!

各社キャンペーンによって、値段も上下するけど、
受けられるサービスは変わらないから。
ルーター性能や、サービスの利便性を考えると、
やっぱりグローバルWiFiっていうオチ。
料金も最安値挑戦ということで、基本的に安いですから。

業界最安値挑戦中。グローバルWiFi割引キャンペーン

値段という面で選ぶなら、Wi-Ho!も悪くないと思います。
海外WiFiを使い慣れてるなら、サポートも要らないハズ。

あと、細かい違いですが、帰国時に空港返却できた方が良いです。
帰りにカウンターで渡して終了なので、家に帰ってからの手間が一つ減ります。
アロハデータとjetfiは空港返却が不可能なってますので、お気を付けを。
jetfiの場合は、返送料もこちらで負担となってます。

海外WiFiの返却方法

  • グローバルWiFi:空港返却可能、宅配返却の場合は送料自己負担。
  • イモトWiFi:空港返却可能、宅配返却の場合は送料自己負担。
  • Wi-Ho!:空港返却可能、宅配返却の場合は送料自己負担。
  • アロハデータ:宅配返却のみ。送料無料。
  • jetfi:宅配返却のみ。返却パック税込702円。

ただ、空港で返却するという事は
ポーチと充電器も持って行かなければイケないという事。

実際のところ、海外WiFiは、ルーターさえあれば使えます。
ルーターは、micro USB充電なので、他の電子機器と共通。
自分のUSBアダプターなり、モバイルバッテリーを使えば良いわけですからね。

荷物を極力減らしたい人は、自宅にポーチと充電器を置いて、
帰国した翌日に自宅から発送返却すれば、荷物を減らせるわけ。
各社ポーチだけで、大分かさばる。WiFiルーターは小さいのに。

また、ハワイはアメリカ国という事で、アメリカのプリペイドSIMも一通り使えます。
国際ローミングが当たり前の今、わざわざ海外WiFiを利用する意味も無い気がしました。
ドコモのahamoとか、ハワイでも同じように使えて月額2,90円ですからね。ホント激安です。

アメリカ・ハワイ旅行にオススメのプリペイドSIMまとめ

SIMフリーも当たり前。日本のスマホもそのまま使える時代。
SIMなら場所も取らないし、海外WiFiよりも格安。

現地でスマホが使えれば、Google検索、Google Mapとガイドブックよりも役に立つ。
中でも特に便利なのが、タクシーアプリのUberとLyft。

ハワイのタクシーはUberとLyftを使うべき理由。料金、チップ、空港送迎、スーツケース、子連れ利用の注意点。

Uberが使えるだけで、行動範囲はだいぶ広がる。
移動時間も短縮どころじゃない、結果的にお得にもなるのでした。

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この記事を書いた人

2008年度カナダワーキングホリデーの人。
ワーホリしたのに英語喋れません。
JGC、SFC修行済み。
海外に行きたいけども、今は日本に居ます。
最近は子連れ旅行が増加中。
プロフィール

コメント

コメント一覧 (6件)

  • ゴローさん
    プライオリティパスから、カナダワーホリ、からここに辿りつきましたゆきです。
    私もカナダ遊学経験者で現在、シンガポールで仕事をしています。とはいえ
    英語が達者な訳ではありません。

    Wi-Fiですが最近はPOCKEFI という
    世界60ヶ国で使えるマイWi-Fiルータが
    ありとっても便利ですよ^ ^

    アメリカ地区は若干弱いみたいですが
    渡航先でポチっとするだけで大変便利ですので投稿してみました!
    本体が少々高めですが、受取や
    返却の手間がは省けます!

    プライオリティパスは最近申し込み
    こないだプーケットで初めて使ってきました。有効に使いたいとゴローさんの
    ブログを発見しました。
    ゴローさんの、ブログが1番わかりやすく
    勉強になりました。
    これからも色々拝見させて頂きますね。

    • カナダ滞在されていたのですね。奇遇です!

      私の場合、クラウドSIMは、GlocalMeを使ってますので・・・
      Pokefiは使ったこと無いです。今度香港行った時にでも買ってみます!
      対応国が少なそうですが、追加チャージがGlocalMeよりも安そうですね。

      個人的には、GlocalMeSIM 2 Flyの併用が最強かなと思ってるんですががががが、
      少しでも安いに越した事はないですものね。

      現地SIM2枚挿せるのもGlocalMeの良いところかなぁ~と。
      クラウドSIM搭載「GlocalMe G3」を使って気づいたメリット、デメリット。

      いずれにせよ、貴重な情報ありがとうございます。
      GlocalMe vs Pokefiで、両方試してみたいと思います!

  • こんにちは
    ブログ見させて頂いています。

    さ来週からハワイに行くのですが、wifiを探しております。

    global wifiを検討しているのですが、ブログ中の下記のコメントが気になっております。

    通常プラン(1日250MB)なハズなんだけど、トータル4GBまで使えるという謎。

    これってどういう事なんでしょうか。たまたまなのか?いつもこうなのか?
    良ければ教えて頂きたいです。
    高額請求とかもちょっときになっていまして・・・

    • よくわからないことを記載してしまい、申し訳ございません。
      通常プランなら1日250MBまでなので、イレギュラーケースと思って下さい。
      多く使いたいなら、大容量プラン1日500MBや、超大容量プラン1GBを選ぶべきかと。

      実際のところ、時と場合に依るってのが海外データ通信。
      Global WiFiは全世界共通で通常プランとなってますが、
      通信環境はその国々で異なりますし、その時々でレンタル端末も違ったりするので・・・
      まぁ、そういうことなのかなと。

      >>高額請求とかもちょっときになっていまして・・・
      Global Wifiは定額制のサービスなので、
      使いすぎたからといって、高額請求されるということは有りません。

      容量超過後も128kbpsで低速通信は可能だし、
      日が変われば通信容量もリセットされますので。

  • 返信ありがとうございます。
    検討結果、global wifiにしました。

    これでいい旅してきます。

    ありがとうございました!

    • メジャーな会社であり格安なので、間違い無いと思います。
      ハワイ良いですね。
      是非楽しんで、いってらっしゃいませ!

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