ハワイでアメリカ版 SIM 2 FLYを使ってみた。APN設定と通信速度の検証。

SIM 2 Flyをハワイで使ってみた。

アジア・オーストラリアで最強のコスパを誇るローミングSIM「SIM 2 Fly」。

全世界に対応しているヨーロッパ・アメリカ版なら、

ハワイでも使えるという事で、試しに動作検証してみました。

 

ハワイに行く人は、海外WiFi、現地SIMと選択肢も豊富に有るので、

わざわざローミングSIM・・・なんて思ってましたが、

意外と悪くなかったです。

SIM 2 FLYをハワイで使う方法。初期設定とアクティベート。

SIM 2 FLYを含むローミングSIMの便利な点は、

多国間で使え、対応国に行ったら、自動的に使えるようになるというもの。

APNの設定も不要なわけで、空港に付いてからドタバタする必要もない。

 

強いて設定するとしたらデータローミングをONにすることくらい。

iPhoneでもSIMを挿すだけて、ホント勝手に使えるようになる。

これは、アジア・オーストラリア版も、ヨーロッパ・アメリカ版も一緒でした。

アジア・オーストラリアでオススメのローミングSIM。AIS「SIM 2 Fly」の使い方&レビュー。

 

実際、私は日本でSIM 2 FLYのSIMを挿し、日本でアクティベート。

日本から既にSIM 2 Flyを使ってましたので、

日本で出発飛行機の中でギリギリまで使っており、

ハワイに着いてからも、

飛行機内で機内モードをOFFにした時点で使えるようになりました。

 

ホノルル空港で、LyftやUberもスグ利用できるってわけ。超便利。

ダニエル・K・イノウエ国際空港からUber(ウーバー)を利用してみた。

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ただ、日本で格安SIMを利用している場合、

格安SIMのAPNをインストールしたままでは使えないので気をつけて。

ただ、注意するのは、日本で格安SIM(MVNO)を使っている場合。

事前に格安SIMのプロファイル削除が必要です。

格安SIMのプロファイル設定が、SIM 2 Flyの接続を妨げます。

アジア・オーストラリアでオススメのローミングSIM。AIS「SIM 2 Fly」の使い方&レビュー。 | とりあえずバンクーバー。

SIM挿入前に、プロファイル削除を忘れずに。

ハワイでSIM 2 FLY利用時の通信速度。

ハワイでSIM 2 FLYを利用したところ、

通信会社はT-Mobileと表示されました。

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ハワイのプリペイドSIMでお馴染み「ZIP SIM」と一緒ですね。

ただ、SIM 2 FLYをハワイで利用したところ、

常時3G通信となっており、4G表記はされませんでした。

 

実際、通信速度はどんなもんか?

ワイキキ中心地で、計測してみる。

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プロバイダは「AIS」。全世界共通みたいですね。

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下り3.6Mbps、上り1.17Mbps

3G回線なので・・・まぁ遅からず早からずといったところ。

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ちなみに、同じ場所&時間帯でZIP SIMで計測した場合は、

4G回線で6Mbpsくらいの速度でした。

Glocal MeにZIP SIM挿して、スマホからWiFi接続にて計測しています。

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いずれにせよ、WEB検索、Google Map等、

観光で使う分には、全然問題ない速度ですね。

 

ハワイでは、ローミングSIM、プリペイドSIM、

クラウドSIMと利用してきましたが、

全体的に通信速度は、そこまで早く無いといった印象。

 

10Mbps以上の高速回線を使いたいなら、

4G LTE対応した海外WiFiをレンタルした方が良さそうです。

ハワイでオススメの海外WiFiを徹底比較。

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SIM 2 FLYは、ハワイでも通信エラー出ました。

SIM 2 FLYのデメリットとして、通信が不安定というのがあります。

私の経験上、旅行中に1回は通信ができなくなります。

これはハワイでも同じ現象が発生しました。

 

シンガポールでは、アンテナ表記が無くなり、

オーストラリアでは「SOS」マークでしたが・・・

ハワイでは「E」マークが表示され、

一時的に通信不可能となりました。

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ハワイで滞在中は、2回ほど。

2回ともアラモアナセンター近辺をウロウロしていた時にエラーが出たので、

いわゆる圏外的な扱いだったのか?

ただ、電波表記は有ったんで謎です。

 

予備で所持していたZIP SIMに切り替えようか、一瞬悩みましたが、

まぁ、毎度のこと。すぐに回線も復活するでしょうということで、

しばらくほっといたら、予想通り復活しました。バリ5です。

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SIM 2 Flyに限らず、

ローミングSIMは、ローカルSIMに比べると不安定ってのは有ると思う。

便利な反面、回線速度も若干劣るといったところでしょうか。

 

まぁ、スマホのGPS機能は、モバイル通信が無くても使えるので、

Google Mapのマップを事前ダウンロードしておけば、

位置情報もリアルタイム反映されるんで、致命的に困ることも少ないかと。

※オフラインだとルート検索は使えませんが・・・

 

念の為、私はGlocal Meも常備してますが、

クラウドSIMも似たような仕組み、不安定な時は有りますからね。

クラウドSIM搭載「GlocalMe G3」を使って気づいたメリット、デメリット。

GlocalMeのメリット・デメリット

ハワイでSIM 2 FLYを使うメリット・デメリット。

私が、SIM 2 Flyを使った理由。

SIM 2 FLYのヨーロッパ・アメリカ版は、

有効期限が15日間も有り、その間4GBのデータ容量も使える。

それで約3,500円と、ローカルSIMと比べても格安なわけ。

もちろん、日本のAmazonで購入できます。


AIS プリペイドSIMカード データ通信 15日 4G/3G

 

世界中で使えるローミングSIMなんで、

日本で使えて、日本に帰ってからも使えるってのもメリットかと。

家でSIMを差し替えて、帰宅してからSIMを戻す。

海外で通信設定する煩わしさも無いし、

ボーダーレスに使える便利さ、なにより安心感が違います。

 

ヨーロッパ・アメリカ版のSIM 2 Flyは、いわゆる全世界版なので、

別の国からハワイに行く場合とかにも使える。

ハワイから他国に行く場合とか。まぁあんまり無いでしょうけど。

 

難点は、選べるデータパックに選択肢が無いので、

4GBも要らない人は、ちょっと割高になる。

また、ローミングSIMなので、

データ通信専用SIMとなり、現地電話番号での発番は不可能です。

 ハワイでSIM 2 Flyのメリット

  • 15日間4GBで約3500円と格安。
  • 日本から使えるし、現地でも勝手に使えるようになる。
  • テザリングも可能。

ハワイでSIM 2 Flyのデメリット

  • 現地の電話番号は貰えない。
  • 割安パッケージが無い。
  • 通信が不安定な時がある。

 

ハワイのプリペイドSIMでは、

「ZIP SIM(旧 Ready SIM)」も有名ですが、

1GB(14日間)で25USドル、2GB(30日間)で40USドルと、

SIM 2 Flyに比べると、ちょっと割高。

ZIP SIMは、通話SIMが欲しい人向けですね。

アメリカでオススメのプリペイドSIM。ZIP SIMの使い方 in ハワイ。

 

15日間で4GBっていうのは、期間と容量のバランスも素晴らしい。

1~2週間の旅行することが多い私には、非常に使いやすいSIM。

出国前、帰国後も使えるってのも、SIM 2 Flyだけですからね。

 

アジア・オーストラリア版なら、

更に格安に使えるんで、ホントオススメ。

SIMフリー端末持ってるなら、是非使ってみて。

アジア・オーストラリアでオススメのローミングSIM。AIS「SIM 2 Fly」の使い方&レビュー。

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