ジェットスター欠航に伴う費用の補償範囲。請求方法と返金までの流れ。

ジェットスター払い戻し請求する方法

ジェットスターはLCCという事で、当たり前に欠航、遅延を起こします。

飛行機が欠航したら、旅の予定は狂いまくる。

ジェットスターが欠航になると、どうなるのか?

旅行時の時間にも限りがあるし、欠航時のスタッフ対応もお粗末でしたので、

欠航遅延時のルールも、事前に把握しておいた方が良いです。

 

値段が安いからジェットスターを選ぶならまだしも、

JALのコードシェア便で、ジェットスターを使うのは辞めた方が良いなと思いました。

ジェットスターJALコードシェア便の注意点。LCCのデメリット。

特に乗継便では、考える時間も無いから。ホント危険でした。

「返金(払い戻し)」or「振り替え便」の選択。

ジェットスター都合(機材トラブル等)で欠航した場合、

「返金」か「振替便」の、どちらかを選ぶ事になります。

 

振替便といっても、他航空会社便への振り替えや、

他交通機関(新幹線等)の振り替えでは無く、

あくまでジェットスターの便への振り替えとなり、

当日便が無ければ、翌日のジェットスター便へ・・・といった対応となります。

 

いずれも、カウンターで手続きも可能ですが、

ジェットスターカウンターは、あんまり役に立ちません。

返金する場合、ジェットスターカウンターで現金払い戻しも不可能。

カウンタースタッフからは、説明を受けられるくらい。

欠航時にどうなるのか?よく理解していないスタッフもいるし、

そもそもスタッフが居ない空港もありますからね・・・

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振替便を手配する際も、コールセンターやWEB経由で手続き可能ですので

チェックインカウンターが混んでるなら、

カスタマーセンターへ連絡した方が良いです。

お問い合わせ番号 | ジェットスター

カウンターで文句を言ったところで意味無いし、

文句を言ってる人で混雑しちゃってるからね。

 

というよりも、何かトラブったなら、カスタマーセンターへ連絡。

電話だとナビダイヤル(0570-550-538)で料金が発生するので、

Skype、ライブチャットで連絡が吉。

英語は24時間対応となってますが、日本語対応は9時~21時

ジェットスター・ジャパンってなってますが、カンタス航空の子会社。

基本的に対応もオーストラリアから、日本の航空会社でも無いんだな。

 

ちなみに、JALコードシェア便にて、ジェットスターを利用していた私は、

JAL便へ振り替えしてくれました。

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まぁ国際線の乗継便だったから、乗れないと大変なんだけど、

成田行きが、羽田行きに変更になっちゃって、

これはこれで凄い困ったんだけどね。

「振り替え便」で発生する損失費用。補償範囲と限度額。

ジェットスター側のトラブルで、飛行機が飛ばない場合。

返金を選択すれば、そこで終了となりますが、

ジェットスターの代替便を選択するとなると、

それに伴う費用もジェットスターが負担してくれるって。

クレームついでに確認したので、間違いない。

尚、お問い合わせ頂きました内容につきまして下記の通り回答させて頂きます。

急な遅延・欠航の発生により、弊社が提供する代替便へのお振替にてご搭乗頂く場合、お振替便搭乗に際し1一泊が発生する場合は、該当のお客様に対し適宜ご宿泊費用やお食事代金、空港-ホテル間の交通費費用等の払い戻し対象内容をご案内し対応させて頂いております。お時間帯等により公共交通機関がご利用頂けず、タクシー等をご使用になられた場合などは、状況詳細を個別に担当者が確認の上、適宜対応を実施しております。

ただ、具体的な金額となると、その時々の状況に依るとのこと。

 

例えば、翌日便に振替となった場合は、

ホテル代、食事代、交通費をジェットスターへ請求できるパターンが多い。

以下は、よく見かけるジェットスターが補償してくれるという金額。

国内線の場合、頑張って1万円程度といったとこですね。

※あくまで一例の金額となります。

  • ホテル代:一室あたり10,000円まで
  • 夕食代:一人あたり3,000円まで
  • 朝食代:一人あたり1,000円まで
  • 交通費:ホテル⇔空港間の交通費タクシーは除く

 

ホテル代は1室あたりの料金なので、2人でも1室なら1万円という点に注意。

提案される金額は上限金額であり、使った金額のみの費用負担

実費精算の為、領収書の提出も必要となります。

 

上記の金額は、あくまで一例であり、その時々の状況に応じて異なります。

例えば、ホテル代が支給されるのは、

自宅から空港まで距離が有る場合(1時間以上)だったり、

自宅が近い場合は、交通費だけの支給だったりもする。

 

また、ジェットスター提携ホテルが有る場合は、

ジェットスター側でホテルを用意される事もある。

その場合、食事代はホテルクレジット(1室あたり3,000円 等)にて食事代も含まれていたり。

ホテル手配する必要も無いので、後日領収書を提出する手間も無いけど、

こちらでホテルや食べ物が食べれなかったり。まぁパターンは色々です。

 

私の場合、ジェットスターの欠航で、羽田着の予定が、成田着となってしまい、

成田→羽田までシャトルバスで移動してくれと言われたのですが・・・

羽田に着くころには、シャトルバスが終了済み。

そんなら、タクシー使おうかなと思ったのですが・・・

使える公共機関が有る場合、タクシー料金は負担しないって言われました。

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結局、電車で2時間半かけて、無理やり成田へ移動したわけです。

 

終電終了後なら、タクシー移動は有りだったのか?

も伺いましたが、その時の状況に依るという回答のみ。

まぁ、羽田→成田までタクシー移動するとなると、約3万円ですからね。

この辺は、常識の範囲内でといったところかなと。

 

もちろん、同じ条件でも、補償額が変わったり、

補償されなかったりする場合も有るので、

随時確認してから、手配するのを忘れずに。

実際、ジェットスターの担当者次第で、言ってることも違いましたから。

ジェットスターへ払い戻し請求する方法。

ジェットスターへ代替便に伴う費用を請求しましたので、

その方法と、必要書類を覚書しておきます。

私は、ジェットスターに確認してしまったが為、

面倒な事にもなりました。知っていれば簡単です。

払い戻し申請の手続き方法。

ジェットスターカウンターで確認した時は、

FAXで請求してくださいという事でしたが、

後日、カスタマーサポートに確認したところ、

WEBの「お問い合わせフォーム」からの提出も対応しているとのこと。

2018-06-18_18h03_19

 

私の場合、この担当者が意味不明だったんで、

結局別の担当からメールを頂き、

メール添付にて、必要書類を提出することになりました。

・・・というわけで、

FAXだけでなく、メール添付にて提出も可能って事です。

代金請求に必要な証拠書類。

ジェットスターで提出する書類は、正式な領収書でなくとも大丈夫でした。

予約画面とか、確認メールとか、特急券の切符等・・・

利用した情報が確認できれば問題無いという事。

 

私の場合、Suica利用したので、

モバイルSuicaの利用履歴をキャプチャして提出したのですが・・・

JR東日本:モバイルSuica>ログイン

切符も無いなら、経路情報等、確認できる情報を伝えればOKだって。

ご予約(xxxxx)につきまして
往路の弊社運行便欠航にともない発生した交通費費用につきまして
払い戻しにて対応させて頂きたく存じます。
つきましては、成田国際空港より東京国際空港(羽田)にご移動の際の
交通費発生費用につきまして、領収書やチケットの画像(保管がない部分の
費用につきましては、該当費用確認の情報)とあわせて、下記銀行口座情報を
本メールへの返信にてご連絡頂けますようお願い申し上げます。

 

一応、合計金額と共に、

個別費用も、まとめてメールに記載しておくと間違いも無いかと。

Suica
・羽田→浜松町:483円
・浜松町→日暮里:165円
・京成日暮里→成田空港:1025円

現金
・イブニングライナー券:410円

 

必要書類と共に、返金先口座情報も必要です。

都市銀行、地方銀行のみ対応。

また、返金先銀行口座につきましては、大変恐れ入りますが、
社会計部署より海外送金にて手続きを行いますので、
都市銀行または地方第一銀行の口座にて下記の通りご指定頂けますよう
お願い申し上げます。

金融機関名:
金融機関コード:
支店名:
支店番号:
口座名義人(カタカナ):
口座番号:
口座種類:

上記の情報に関しまして、本メールにご返信頂き、
お客様からのご返答を確認できましたら、速やかに返金手続きを実施させて頂きたく存じます。

お手数をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

返金日は、書類確認後15営業日以内。

ジェットスターからの返金は、

海外送金となる為、思ったよりも日数が必要でした。

お送り頂きました払い戻し申請内容を確認致しました。

上記欠航に伴いまして、ご負担頂いた2,083円の返金の申請を致しました。
会計部署にて、ご指定頂きました銀行口座へ、15営業日以内に返金のお手続きが完了致します。
銀行間での手続きにお時間を要することがございます為、
お客様のお口座にてご確認頂くには、弊社での手続き完了日より一両日ほどお待ち頂く場合がございます。
長らくお待たせ致しまして大変申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

15営業日以内という事なので、約2週間で入金・・・

実際に振り込まれたのが、このメールから10日後でした。

JETSTAR AIRWAYS PTY LTDからの振込となってました。

2018-06-19_15h04_20

「Starter Plus」「Starter Max」運賃なら見舞金が貰える。

最後にオマケです。

ジェットスターには、あんしんPlus/MAXという制度が有り、

Starter Plus、Starter Max運賃で航空券を購入した場合は、欠航、遅延で見舞金が貰えます。

ジェットスター・ジャパン(GK)が運航する国内線において「Starter Plus」運賃もしくは「Starter Max」運賃にて航空券をご購入いただいたお客様を対象に、欠航や遅延が発生した際に、見舞金をお支払いします。 本サービスは、ジェットスター・ジャパンの都合による欠航や遅延だけではなく、天候(除外条件があります)が理由でも見舞金のお支払い対象になります。

あんしんPlus/Max | ジェットスター

 

Starter Plusで1万円、Starter Maxで2万円。

Starter Plusや、Starter Maxには、見舞金以外のメリットも多いので、

知らずに購入している人も多いハズ。

※参考→運賃タイプとオプション | ジェットスター

見舞金を貰う為には、見舞金請求書を提出する必要がありますので、

貰いそびれない気を付けましょう。

 

その分、航空券の料金は割高となるので、

見舞金目当てで得するか?といえば、確率から言って損するので、

あくまでStarter Plus、StarterMax運賃で予約しているなら、

申請するのを忘れずに。といったところでしょう。

欠航後も残念な対応。LCCに期待すんなってこと。

というわけで、ジェットスター欠航に遭遇したんですが、

欠航時の対応も、返金手続きの問合せも、カスタマーサポートが残念でした。

 

私の場合、ジェットスターで指定された「シャトルバス」が無かったから、

電車(終電)で、成田へ移動。

結果、シャトルバスよりも安い費用を請求したかっただけなのに・・・

カスタマーサポートで、全然話が通じませんでした。

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JALの予約番号で、なかなか欠航便情報の確認がとれず、

確認取れた後も、JALのコードシェア便は、代理店予約なので、

JALに連絡してねっていう対応でした。

 

結局、JALに確認したところ、

JALの予約番号で確認できないわけがないし、

24時間以内の費用は、運行会社が負担するルールと言われました。

 

JALさんの気遣いで、JALからジェットスターへ連絡してくれたわけですが、

ジェットスターから連絡がないという連絡を、JALから3回ほど頂きました。

結果、1週間後にJALさんから連絡、その翌日にジェットスターから連絡が有りました。

2,000円の請求するのに、こんなに手間がかかるなら・・・

放棄しても良かったんじゃないかと。

 

ジェットスターから渡された払い戻し請求書にも、

送付先のFAX番号のみ。問合せ先も無いし、何の説明も無いんだコレ。

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当日カウンターの人もイマイチよく分かって無いし、

どーしたらよいか判断に困ったから。

 

トラブった場合も、実費以上の請求もできないし、

欠航したら時間的損失も計り知れないから、

タイムイズマネーと思う人には、LCCは辞めた方が良いですね。

LCCの遅延欠航トラブルは、

万が一でもなく、百が一くらいの確率で起こりますから。

 

JALコードシェア便でジェットスターを使う場合も気を付けて。

コードシェアって、JALでマイルとFOPが貯まるだけ

JALのサービスも一切受けられませんから。

ジェットスターJALコードシェア便の注意点。LCCのデメリット。

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