ハワイのお土産は、ハワイっぽいお土産が間違いない。
確かに会社で配るなら、マカダミアチョコやクッキーが無難なんだけど、
親しい友人には、もう少し踏み込んだものをあげたい。
![IMG_1982](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_1982.jpg)
ハワイに美味しいお土産って、たくさんあるし、
マカダミアチョコやクッキーだけでも、物凄い種類が有る。
どこでも買えるモノで終えるのも、もったいないし、
買う場所によっても値段はマチマチだから。
試して悩んで、勝手にお土産選びました。ハワイのお土産リストです。
クッキー(ショートブレッド)
ハワイの定番土産として、貰うのが一番多いクッキー。
自分が買うとしても、一番無難だと思うのもクッキー。
中でもショートブレッドは個別包装してあるから、ばら撒き易いんだよね。
ハワイの老舗クッキーブランド
- Honolulu Cookie Company(ホノルル・クッキー・カンパニー):1998年創業
- The Cookie Corner(ザ・クッキー・コーナー) :1981年創業
- Big Island Candies(ビッグアイランド・キャンディーズ ):1971年創業
![IMG_4356](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4356.jpg)
いずれも人気で老舗のクッキー店ですが、お土産で定番なのはショートブレッド。
同じショートブレッドでも店舗によって、味は大きく異なります。
ショートブレッドとクッキーの違いは、
クッキーは、卵やミルクを使うのに対し、
ショートブレッドは、小麦粉、砂糖、バター、塩のみで作るという。
材料が違うので、作り方も微妙に異なるんだな。
The Cookie Corner(ザ・クッキー・コーナー)
私が一番好きなクッキーは、The Cookie Corner(略称はTCC)。
ザ・クッキー・コーナーは、1981年創業でオアフ島内に13店舗も有ります。
お土産に選ぶなら、
ダークチョコ・ミルクチョコ・ホワイトチョコの3種ショートブレッドの詰め合わせ。
![IMG_1991](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_1991.jpg)
ハワイアン・マカダミア・ナッツ・ショートブレッドという事で、
細かく砕いたマカダミアナッツが入ってます。チョコもしっかり厚めのコーティング。
![IMG_2163](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2163.jpg)
固いクッキーでは無く、しっとり柔らかい食感で、ホロホロ系のクッキー。
味もしっかりと甘く、チョコによる味の変化・・・止まらない。
ホノルルクッキーカンパニーや、ビッグアイランドキャンデーズよりも、
ブ厚くて食べ応えも有る。いずれもチョコがけ3種類は、どれもホント美味しい。
![IMG_2162](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2162-1.jpg)
職場や仕事等で、不特定多数の人に配るのも、断然TCC。
箱入りは3種類30枚入りで26ドル。8枚入りは9.25ドル。
他社よりも値段も格安だし、
袋入り(箱無し)なら、更に安く購入もできます。
手提げ袋もしっかりとした硬めの袋で、デザインも最高。
インパクトの有る真っ赤なハイビスカス柄!
箱のデザインは、ホノルルクッキーの方が色々と選べるけどね。
![IMG_2024](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2024.jpg)
オアフ島内にも、店舗が多くあり、
ワイキキを歩いてれば、ポチポチ見かけますが・・・
![DSC05636](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC05636-1.jpg)
私は、なんだかんだで、アラモアナセンターで毎度購入してます。
![DSC01696](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01696.jpg)
ショートブレッド以外にも、バイトサイズクッキーも間違いない。
![IMG_4358](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4358.jpg)
赤い缶デザインも素敵。チョコチップクッキーは小分けにされてないから、自分用か友達用。
ショートブレッドとは違い、硬めのザクザクバリバリとした食感。これまた美味しい。
![IMG_4360](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4360.jpg)
似たような見た目ですが、クッキーは5種類有り、
チョコレートチップ、ダブルチョコレートウォールナッツ、
ココナッツ、オートミールレーズン、ピーナツバターと味の違いも楽しめます。
クッキーコーナーで、一押しなのがビスコッティ。
![IMG_7156](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7156.jpg)
1箱9.25ドルで6本入ってます。ショートブレッドよりも格安!
![IMG_7158](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7158.jpg)
ビスコッティは、固焼きビスケット。非常に歯ごたえが有ります。
バリバリというよりもザクザクゴリゴリな食感。
マカダミアやチョコチップもゴロゴロ入っているので、ザクゴリゴロ。
![IMG_7164](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7164.jpg)
ビスコッティ自体の味も美味しいんだけど、分厚いチョコがけがまた濃厚。
![IMG_7167](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7167.jpg)
個人的にお気に入りは、ダークチョコレート味。
![IMG_7159](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7159.jpg)
ビスコッティの概念変わりました。マジ旨いっす。
コーヒーやワインに浸して食べるのも有りです。
難点は、食べてるとボロボロとこぼれまくるところかな。
また、トロピカルフルーツバーというちょっと高級なクッキーも有ります。
![DSC01695](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01695-1.jpg)
リリコイ、キーライム、レモンが3枚づつ合計9枚のセットで13.5ドル。
![IMG_4362](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4362.jpg)
どれも値段が高いだけ有って、しっとり濃厚で超美味しい。
![IMG_4368](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4368.jpg)
とにかく美味しいですが、日持ちは約1週間と短いのが難点。
販売店舗が限られており、お値段もちょっと高め。
身近な人へのお土産か・・・私は完全に自分用ですね。あげるのもったいない。
クッキーコーナーが良いのは、免税店で売ってないところ。
空港でも売ってないし、ワイキキ市内で買っとくしかない。
クッキーのバリエーションも豊富で、どれもめちゃんこ美味しいから。
Honolulu Cookie Company(ホノルル・クッキー・カンパニー)
ハワイのド定番クッキーと言えば、ホノルルクッキーカンパニーのショートブレッド。
パイナップルの形をしたHonolulu Cookie Company(略称はHCC)。
創業1998年と割と新しい会社にもかかわらず、売ってない場所は無いほどの人気。
社長が元々アーティストだったこともあり、プレゼント受けするデザイン。
クッキーの形だけでなく、箱のデザインも多々あり、選ぶのも楽しい。
クッキーの味も多々ありまくります。見て楽しいクッキー。そりゃ普及するわ。
![IMG_1992](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_1992.jpg)
パイナップルの形をしたボックスは、18種類21枚入りで24.95ドル。
肝心の味はというと、フレーバーに依る。完全に好み。
基本的には定番系のクッキー味。食感もサクサク系。
個人的な感想を言わしてもらえば、フルーツ系は苦手。
マカデミアが入っている、チョコがけタイプが好き。
![IMG_2316](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2316.jpg)
特に、Triple Chocolate Macadamia(トリプル・チョコレート・マカデミア)と、
Dark Triple Chocolate Macadamia(ダーク・トリプルチョコレート・マカデミア)が旨い。
チョコがけクッキーの中にチョコチップとマカダミアナッツが大量。
チョコとナッツのゴリゴリとした食感も楽しめます。
ほとんどの店舗で試食やってるので、一通り食べて好きな味を選べば良いかと。
私はチョコがけのクッキーが好きなので、人にあげる時もチョコのみ。
![IMG_1987](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_1987.jpg)
こちらは、4種類12枚入りで13.95ドル。
自分用に買うなら、ばら売りBOXの方が断然安いです。
好きな味も選べるので、試食しながら、好きな物だけ詰め込んだら良いと思う。
![DSC01707](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01707.jpg)
5枚4.95ドル、10枚8.95ドル、20枚16.95ドル、30枚24.95ドル。
簡易パッケージのが断然安いし、好きな味だけチョイスして詰められるから。
![DSC01700](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01700.jpg)
ただ、ホノルルクッキーは、人気No.1だけあって、ホントどこに行っても売ってます。
空港内の免税エリアでも、たくさん売ってました。
税金がかからない分安いかと思いきや、パッケージ料金分高いです。
![DSC07945](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07945-1.jpg)
免税エリア限定の白いパッケージも見かけましたが・・・高い。
![DSC08013](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC08013-1.jpg)
残ったドル札の消化には良いかもね。テッパンのお土産だから。
ちなみに、公式サイトからeメール注文も可能で、日本へ直送もしてくれます。
今では、銀座や横浜のTommy Bahama(トミーバハマ)でも購入可能だし、
日本のトミーバハマサイトでも販売してます。
ワイキキのトミーバハマ店内でも、限定コラボモデル売ってます。
![DSC03700](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC03700.jpg)
ハワイで24.95ドルだったPineapple Boxが、日本では税込4000円。
為替レートにも依るけど、約1000円差くらいの価格差です。
Big Island Candies(ビッグアイランド・キャンディーズ )
ホノルルクッキー、クッキーコーナーよりも、歴史が古いのが、
ビックアイランド・キャンディーズ。
ハワイ島生まれのクッキーですが、2013年にホノルルに店舗が登場。
高級感漂うパッケージデザインで、箱もしっかりしてます。
![IMG_4363](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4363.jpg)
トロピカルアソートメント37枚入りで36ドル。免税店(Tギャラリア)購入なので税込料金。
![IMG_4365](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4365.jpg)
小分けパッケージにもブランドマークが入ってます。
![IMG_4371](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4371.jpg)
見た目はクッキーコーナーとほぼ一緒。
肝心の味はというと、クッキーコーナーよりも、サクサクとした歯ごたえのある食感で、
ビックアイランドキャンディーズの方が、味の種類が豊富。
同じチョコがけでも、ベースのクッキーの味が違うし、
パイナップル、ココナッツ、レモン・・・と様々なフレーバークッキーが有ります。
まぁいずれも美味しいので、完全に好みの問題。
![IMG_4374](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4374.jpg)
ビックアイランドクッキーは、ブラウニーも美味しいのでオススメ。
![IMG_7177](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7177.jpg)
左がミルク、右がダーク。
![IMG_7178](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7178.jpg)
濃厚なブラウニーに分厚いチョコレートコーティング。マカダミアナッツも入ってます。
![IMG_7181](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7181.jpg)
こちらも8個で17ドルという・・・ちょっと高額でしたけど。
![DSC03873](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC03873.jpg)
値段で比べると、ビックアイランド・キャンディーズの方が高いので、
パッケージ料金の分だけ高いのかな・・・といった感じ。
上品なデザインなので、目上の方へのギフトにどうぞ。
ビックアイランド・キャンディーズのクッキーが購入できる場所は、
上記2つのブランドに比べて少なく、
本店、アラモアナセンターギフトショップ、Tギャラリア by DFSの3店舗のみ。
本店はハワイ島に有るので、オアフ島で購入できるのは2店舗のみとなります。
ワイキキなら「Tギャラリア by DFS」内の店舗が行きやすいかと。
![DSC00547](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC00547.jpg)
買い物ついでに行くなら、アラモアナセンターですかね。
様々な商品の試食を、スタッフから頂けます。
![DSC01691](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01691-1.jpg)
ちなみに、ホノルル空港の免税エリアでも売ってました。
![DSC01972](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01972.jpg)
空港だから割高という感じも無いので、
DFSで買うなら、帰りに空港で買っても良いんじゃかなと。
Kauai Kookie(カウアイ・クッキー )
最後にオマケ。ハワイのお手軽ショートブレッドといえば、カウアイクッキー。
1965年にカウアイ島で生まれた、老舗のクッキーメーカー。
現地ロコも愛するクッキーという事で、値段も格安です。
![DSC03574](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC03574.jpg)
ABCストア等のお土産屋でも売ってますが、
現地スーパーやドラッグストアでも売ってるので、3~4ドルで購入できます。
![IMG_7171](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7171.jpg)
箱に銀の包み紙と、パッケージも簡易的。
![IMG_7172](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7172.jpg)
ショートブレッドは、柔らかいので、ちょっと崩れてますけど。
![IMG_7174](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7174.jpg)
ショートブレッドならではの、ホロホロとした食感に、マカダミアナッツも入ってる。
見た目はイマイチだけど、全然美味しいショートブレッドだから。
日本で売ってるクッキーとは、食感も味も違います。
カウアイクッキーには、ショートブレッド以外の味も豊富。
チョコチップクッキーもマカダミアナッツ入り、硬めの歯ごたえで間違い無い味。
![IMG_7189](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7189.jpg)
ショートブレッドと比べると、クッキーはバリバリ感。
![IMG_7190](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7190.jpg)
ハワイでお土産で選ぶなら、やっぱり定番のマカダミアショートブレッド味ですけどね。
値段が安いから、見た目も安っぽいけど、
味は間違いないし、パッケージの安っぽさが、逆に玄人っぽいよね。
小分けになってないから、食べ過ぎちゃうんだけど、カロリーヤバいから気を付けて。
食べた後にビックリです。
マカダミアナッツ(マウナロア)
マカダミアナッツなのか、マカデミアナッツは置いといて、
どこに行ってもMauna Loa(マウナロア)が置いてあります。
マウナロアのマカダミアナッツは、間違いなく旨いです。
サイズも多々あり、小分けの袋でも売ってるので、お土産にもうってつけ。
![DSC07395](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07395-1.jpg)
フレーバーも何種類も有りますが、
定番は、DRY ROASTED、HONEY ROASTED、MAUI ONION & GARLICの3種類。
DRY ROASTEDは、いわゆる塩味で、ベーシックな味。
![IMG_1998](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_1998.jpg)
甘いのが好きならHONEY ROASTED。蜂蜜コーティングされてる。
個人的に、一番好きなのが、MAUI ONION & GARLIC。
オニオン&ガーリックは、酒のつまみとしても最高。
毎回、買ってはZIPロックに入れて、バクバク食べてます。
![IMG_2402](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2402.jpg)
小袋は容量1.15オンスで1個1.99ドル。
缶は容量4.5オンスで、4個セット18.99ドル。
まとめ買いセットで安くなります。
似たような商品で、
FUITS ISLANDS(フルーツ・アイランド)のマカダミアナッツもありますが・・・
100% HAWAIIAN GROWNって事で、値段は1個6.99ドル。
![IMG_2001](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2001.jpg)
MAUI ONION味と、LIGHTLY SALTED味。
![IMG_2004](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2004.jpg)
マウナロアと比べると、白っぽく、食感も柔らかくて、薄味で脂っぽい?感じ。
個人的には、マウナロアのが固くて、しっかりと味ついて好き。何より安いし。
自分用に買うなら、スーパーで大型袋買った方が格安。
![DSC06388](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC06388.jpg)
私は、Longs Drugs(ロングス・ドラッグス)のセール&クーポンで、
Mango Chipotle Macadamia味が、11オンスで4ドルという破格で買えました。
![IMG_4398](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4398.jpg)
マンゴーの何とも言えない甘味と酸味が有って美味しかった。
ホント色んな味が有りますが、基本的なマカダミアが旨いので、外れも無いね。
空港の免税エリアでも同じの売ってましたが、16ドルという価格。
![DSC01974](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01974.jpg)
消費税は免税ですが価格は4倍。スーパーがやっぱり安い。
日本でも売ってるの見かけましたが・・・やはり高額でした。
輸入生活雑貨で定番のPLAZA(プラザ)でも売ってましたが、
ハワイで1.99ドルだった小さい子袋が、税込388円。
![IMG_3201](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3201.jpg)
缶のタイプは4個で18.99ドルが、1個で1404円と倍以上の価格。
![IMG_3204](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3204.jpg)
日本で買うなら、やはりAmazonが格安です。
マウナロア マウイオニオン&ガーリック マカデミアナッツ 缶 127g
止まらない美味しさだけど、カロリーも非常に高いから、食べ過ぎは注意。
ほとんど脂質だから。
マカダミア ポップコーン クランチ(アイランド・プリンセス)
私は、毎度大型ボトルで買って帰ります。
激アマのキャラメルポップコーン。
ISLAND PRINCESS(アイランド・プリンセス)のMacadamia Popcorn Crunch(マカダミア・ポップコーン・クランチ)です。
![DSC06385](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC06385.jpg)
日本でもキャラメルポップコーンが普及しているので、
キャラメル的な感じを想像するかと思いますが・・・
キャラメル味というよりも、ただひたすらに甘い味。
ポップコーンということで、若干の塩気・・・
それを消し飛ばすかのような甘さ・・・痺れる甘さ。中毒性が有る。
マカダミアって書いてありますが、マカダミアは少量。
小粒だから底の方に貯まりがち。いつも大事に食べてます。
![IMG_2025](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2025.jpg)
ちなみに、定番のキャラメル以外にも、
チョコレートコーティングも有りますが、やっぱり美味しかった。
![DSC06301](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC06301-1.jpg)
キャラメルとチョコって、どう考えたって間違いないよね。
![IMG_7191](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7191.jpg)
キャラメルポップコーンの味は変わらないので、チョコも欲しい人はコッチ。
![IMG_4846](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4846.jpg)
マカダミアナッツチョコレート
ハワイのお土産のド定番といえば、マカダミアチョコ。
![IMG_4378](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4378.jpg)
お土産店で売っているブランドだけでも、非常に多々あります。
ハワイアン・ホースト、マウナロア、ハワイアン・サン、フルーツオブザアイランド・・・
同じマカダミアチョコでも、味は全然違います。
Hawaiian Host(ハワイアンホースト)
一番メジャーなのはHawaiian Host(ハワイアンホースト)のマカダミアチョコ。
ホントどこでも売ってるし、日本でもよく見かけますね。
チョコが甘過ぎずマイルド、マカダミアの風味も楽しめる。
無難にマカダミアチョコなら、これで間違いないですね。
![DSC01714](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01714.jpg)
個人的に、ハワイアンホーストのマカダミアチョコを買うなら、
ダークチョコレートや、ハニーコーティングプレミアムミルクチョコレートが好き。
![IMG_4391](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4391.jpg)
ダークチョコレート、プレミアム・ミルクチョコレートは、
通常モデルとは違い、大粒ナッツが丸々一個入ってます。
左上が、通常バージョン。右がダーク。左下がプレミアムミルクチョコ。
![IMG_4394](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4394.jpg)
ナッツが大粒なので、歯ごたえも良く、
ダークチョコレートはビターで、カカオ感じます。
ナッツゴロゴロと相まって美味しい。
プレミアムミルクチョコレートにもなると、
マカダミアナッツがハニーコーティングされているので、食感がまた全然違います!
シャリガリって感じ。チョコの味も違うねこれ。
通常モデルのハワイアンホーストとは違った美味しさ。
Mauna Loa(マウナロア)
Mauna Loa(マウナロア)のマカダミアチョコも有りますが・・・
これは正直微妙です。
ハワイアンホーストに比べても、チョコ感が薄く、甘いだけの砂糖チョコ。色味も薄い。
![IMG_4390](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4390.jpg)
マカダミアも、ハワイアンホーストに比べると香りも弱い。食感だけ。
形も不ぞろいで、大きさもバラバラ、見た目も悪い。
![IMG_4387](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4387.jpg)
マカデミアナッツなら、マウナロアですが、
マカダミアチョコはハワイアンホーストが良い。
ちなみに、マウナロアには、缶タイプのマカダミアチョコも有りますが・・・
![IMG_4382](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4382.jpg)
形こそ違いますが、味は一緒。
缶の方が、マカダミアが砕いてない分、大きく感じます。
![IMG_4385](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4385.jpg)
缶の方がナッツが大粒だし、中身がぐちゃぐちゃにならないのも良いところ。
なによりマウナロアっぽい。買うなら缶の丸いヤツ。
値段も割安なので、バラまき用にも良いかもね。
HAWAIIAN KING(ハワイアン・キング)
DFSや空港の免税店限定で売っているハワイアンキング。
ゴージャスな外観で値段も高いです。
![IMG_7134](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7134.jpg)
左がミルクチョコレート、右がダークチョコレート。
![IMG_7136](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7136.jpg)
どちらもチョコレートの香りが弱いっていうか、味が微妙。
マカダミアナッツよりも、肝心のチョコレートの味が・・・イマイチ。
マカダミアナッツは大粒で食感も良いんだけどね。
![IMG_7138](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7138.jpg)
これだったら、ハワイアンホーストの方が・・・
ハワイアンホーストにも、大粒のマカダミアナッツモデルあるから。
免税店で1箱17.5ドル(15個入り)。1粒1ドル以上って・・・高ぇな。
![DSC03874](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC03874.jpg)
店員さんも免税店限定でセールストークしてきますけど、
免税店でしか売れないんじゃないかっていう。
ゴメンナサイ、私は2度と買わないっす。
Royal Hawaiian Cookie(ロイヤル・ハワイアン・クッキー)
ハワイにスーパー美味しいマカダミアチョコあります。
Royal Hawaiian Cookie(ロイヤル・ハワイアン・クッキー)ことRHC。
日本に未進出。ホノルルでも「ワイキキショッピングプラザ」でしか購入できません。
![DSC01546](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01546.jpg)
クッキーが美味しいという事で、訪れたんですが、
店内に入ると、日本語でPOPが有り・・・マカダミアチョコの提案。
元カハラホテルのパティシエが作るマカダミアナッツチョコレート!
ホテルのパティシエ?どれどれ・・・と試食してみてビックリ。
こんなに美味いマカダミアチョコは、食べた事ねぇよ!
![IMG_2076](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2076-1.jpg)
ゴロゴロと入っているだけでなく、
マカダミアの粒も大粒で、香ばしい匂いも感じるし、歯応えも抜群。
ナッツが美味しいだけじゃなく、周りをコーティングしているチョコの味も絶品。
ミルクチョコレートは濃厚だし、ホワイトもクリーミィだし。
どっちもマカダミアナッツと相まってヤバい味。
![IMG_2008](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2008-1.jpg)
ホワイトチョコレート苦手な母も絶賛してました。
ダークチョコレートも超絶ビターで美味しいです。ビターチョコ好きな方は、是非是非。
![IMG_4399](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4399.jpg)
ギフトボックス仕様の箱も選べますので、特別な方へのお土産にオススメ。
![IMG_2007](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2007-1.jpg)
1個15ドル。2個で税込31.41ドルでした。
旨いだけあって、ちょっと高価なので、大事な人へのお土産に。
自分用なら、簡素パッケージバージョンで割安で購入できます。
大袋が1袋(ハーフポンド)で1個18ドル。
ミルクチョコ、ホワイトチョコ、ダークチョコで悩むなら、
大袋の3種類ミックス(9オンス)が23ドルで売ってます。
![IMG_4375(2)](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_43752.jpg)
私は、好き過ぎて3パック買いです。大事に食します。
マカダミアチョコ以外も、一通り試食できますが、全部美味しいの。
![DSC01545](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01545.jpg)
店名となっているクッキーも美味しく、どれも試食もできますので。
定番のクッキーではなく、キャラメリゼされたクッキーが主なラインナップ。
→Royal Hawaiian Cookie | High-end Gift Boutique In Waikiki
マカダミアチョコの旨さには、勝てなかったけど。
チョコレート
ハワイは、アメリカで唯一カカオ栽培が可能なエリア。
カカオ豆も有名って事で、ハワイ生まれのチョコレートカンパニーも多くあります。
メイドインハワイのチョコレートメーカー。
![IMG_7152](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7152.jpg)
Manoa Chocolate Hawaii(マノア・チョコレート・ハワイ)
ハワイで老舗のチョコレートブランドといえば、マノアチョコレート。
カイルア生まれの店舗ということで、
カイルア方面まで行かないと駄目なのかーと思ってたんですけど、
ホールフーズマーケットや、空港の免税店で売ってました。
価格は1枚50gで12ドルです。
![DSC03877 (2)](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC03877-2.jpg)
パッケージデザインも高級感ありますが、
![IMG_7149](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7149.jpg)
チョコレートデザインも素敵。開けてビックリ、マノアロゴマーク。
![IMG_7185](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7185.jpg)
デザイン凝ってますが、ちゃんとパキッと割れます。
![IMG_7197](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7197.jpg)
肝心な味はというと、ma noaの名のとおり、奥深く濃厚な味わい。
特に感じたのが酸味の強さ。フルーティーで食べた後も香りが残り続けました。
苦いだけのチョコとは、ちょっと違います。
カイルアに有るマノアチョコレート店舗では、工場見学ツアーがあり、
全フレーバーも試食できるので、お土産買うなら行く価値はあるかと。
試食もできて10ドルなら安いよね。
→Factory Tour | Manoa Chocolate Hawaii
ちなみに、日本でも通販で購入でき、1枚1300円(税込)なので・・・
空港の免税店よりは、日本の方が安いという事に、今気づいてしまった・・・
→ハワイのBean to Barチョコレート| MANOA(マノア)
まぁ、現地で買う事に意味があるのさ。
Malie Kai Chocolates(マリエカイ・チョコレート)
ノースショアで有名なチョコレートメーカー「マリエカイチョコレート」。
ワイキキ中心地、ロイヤルハワイアンセンターに登場してます。
![DSC03696](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC03696.jpg)
店員さんは日本人だし、ポップも接客も日本語なので、ご安心を。
お客も日本人だらけで、完全に日本人向けのお土産屋です。
![DSC03694](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC03694-1.jpg)
一番有名なのは、賞を受賞したというエスプレッソバー。
ノースショアオーガニックカカオのチョコレート×コナコーヒー。
正にハワイコラボレーション。
1個1.5オンス(43g)で、値段6ドル・・・ちょっと高級品。
![IMG_7199](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7199.jpg)
チョコレートのビターな感じに、コーヒーのビターな感じ。
苦いですが、苦さに深みが有ります。深みとか知りませんけど。
![IMG_7203](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7203.jpg)
砕いたコーヒー豆(カカオニブ)も入っているので、食感も面白いです。
ノーマルなミルクチョコレートやダークチョコレートも食べましたが、
やっぱり、ハワイのカカオ豆って事で、フルーティーな味わいになってます。
チョコレートは8種類も有るので、選ぶのに悩むって事で、
悩んで、セット商品を購入してしまうという思う壺。
![IMG_7146](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7146.jpg)
オリジナルグッズも大人気なようで・・・
ピンク色が好きな母にポーチも買いました。
8個パックで52ドル。ロゴポーチが13.95ドル・・・まぁまぁの値段。
貝のデザインが可愛いから許す。
Waialua Estate Chocolate(ワイアルア エステート チョコレート)
こちらもハワイ発のチョコレートブランド「ワイアルア エステート チョコレート」。
その名の通りノースショア西部の街「ワイアルア」に店舗があるのですが、
ホールフーズマーケットで買えました。
![DSC01613](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01613.jpg)
ハワイ産のカカオって生産量が限られており希少なのですが、
ちらはハワイ産カカオ100%使用する、まさにハワイだらけのチョコレート。
![IMG_2366](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2366.jpg)
左側は、ギフト用パッケージでカカオ55%(カカオニブ入り)。
右側は、自宅用のミルクチョコレート38%と、エクストラダークチョコレート70%。
自宅用は、簡易パッケージでプライス表記があり、チョコ板も極厚。
![IMG_2367](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2367-1.jpg)
カカオニブ入りの55%。パッケージ版は、きれいに模様が入っている。
![IMG_2385](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2385.jpg)
裏面にはカカオニブが大量に。
カカオ豆というよりフレーバーナッツを食べているような感じ。
今まで食べたチョコとは全然違う香りなんだけど、
敢えて表現するなら、ブラックオリーブのような香りでした。
オリーブは関係無いんでしょうけど。
![IMG_2386](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2386.jpg)
自分用に、簡易パッケージと思いましたが・・・
チョコをそのまま食べるなら薄い方が食べやすいですね。
ワンブロック25gってガツンと来るし、常温で食べないと歯砕けます。
![IMG_2389](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2389.jpg)
ミルクチョコは、ケッコー甘ったるかったので、
食べるなら、カカオニブ55%か、エクストラダークチョコ70%がオススメ。
ダークチョコもかなりフルーティで、酸味と苦味が絶妙でした。
Diamond Head Chocolate Company(ダイヤモンドヘッド チョコレート・カンパニー)
ホノルル生まれのチョコレート専門店といえば、
ワードセンター内に有るダイヤモンドヘッド チョコレート・カンパニー。
![](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01743_thumb-1.jpg)
以前は、ホノルル・チョコレート・カンパニーでしたが、
オーナーが変わったとのことで、2018年11月に店名も変わったらしい。
商品は全く変わってませんけど。
![DSC01108](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01108.jpg)
ワードセンターだけでなく、
シェラトンワイキキホテルにも店舗が有りますので、ワイキキで気軽に買えます。
![](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01741_thumb-1.jpg)
![DSC01224](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01224.jpg)
さすがのチョコレート専門店なので、チョコの種類も豊富で美しい。
![DSC01234](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01234-1.jpg)
ギフト用のアイテムも豊富。
名物フルーツのチョコディップ。お土産用パッケージ版。
左から、パイナップル、マンゴー、ジンジャー、オレンジ。
価格は1箱15.95ドル。
![DSC01504](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01504-1.jpg)
チョコディップオレンジとチョコディップジンジャー。
![IMG_2358](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2358.jpg)
オレンジは、ミルクチョコとダークチョコの2種類が6個入。
ジンジャーは、ダークチョコです。
![IMG_2360](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2360.jpg)
とろとろのオレンジグラッセに濃厚なチョコ。間違いないやつ。
ジンジャーディップは、甘い生姜に苦いチョコという癖になる味。
何だこれ旨くてやばい止まらない。
![IMG_2364](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2364.jpg)
お土産用におすすめなのが、バリエーション豊かなトリュフチョコ。
価格は1袋9.95ドルと値段もお手頃。
![DSC01506](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01506-1.jpg)
パッケージも美しいですが・・・
![IMG_2368](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2368.jpg)
中身もカラフルでキュート。溶けないベタつかない素敵。
左からシーソルトキャラメル、ブルーベリー、ラズベリー、ダークチョコピスタチオ。
![IMG_2369](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2369.jpg)
どれも激ウマ、ハズレ無し。
それぞれチョコの味も違うし、中にも具が入ってます。
![IMG_2371](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2371.jpg)
一番人気は、ブルーベリーだそうですが、私はラズベリーの方が好みかな。
ピスタチオダークチョコが個人的には一番のヒット。
ショーケースにも、インパクトの有るチョコが並んでます。
こちらはちょっと高級シリーズ。
![DSC01507](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01507.jpg)
チョコオレオクッキー3個入りは、4.25ドル。
![IMG_2355](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2355.jpg)
オレオに厚めのチョコをコーティング。
![IMG_2357](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2357-1.jpg)
オレオがビターなので、ミルクチョココーティングが一番好きです。
![IMG_2392](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2392.jpg)
マカデミアココナツチョコ(Haystacks)。
6個入のギフトボックスは14ドル。
![IMG_2348](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2348.jpg)
尋常ではないくらい、ココナッツが入っておりマカダミアナッツまで。
シャリシャリゴリゴリと贅沢な一品。サイズも大きく一個で十分なやつ。
![IMG_2352](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2352.jpg)
いずれのチョコアイテムも、
常温では溶け無いということで日本まで持ち帰り可能。
賞味期限も約1ヶ月持つという話でした。
店員さんもカタコトの日本語で、日本語接客してくれます。
ホノルルチョコレートは、パッケージも非常に可愛いので、
女性受けも間違いないですね。カワイゴージャス。
※現在はダイヤモンドヘッドチョコレートカンパニーのパッケージになってます。
![IMG_2341](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2341.jpg)
お土産用の袋もなんだかオシャレ。
HONOLULUってロゴも入ってるし、味も間違いない。
チョコ好きには、絶対喜ばれるやーつ。
![IMG_2343](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2343.jpg)
フルーツチョコディップが有名なのですが、
どれもハズ無く、ほんと美味しかったので、一つ選べと言われても困る。
次回は、マカダミアナッツチョコ、マカデミアポップコーンクランチも試したいっす。
Two-bite Brownies(トゥーバイト ブラウニー)
チョコレート土産の番外編として、個人的にオススメなのが、
カナダ生まれのブラウニー「Two-Bite Brownies」。
ハワイのスーパーでも売ってるので、毎回うっかり購入してしまってます。
まじカナダで最強だから。謎
こちらはホールフーズで買ったTwo-Bite。
SALEで小さい袋タイプが1.29ドル、箱タイプが3.99ドルと激安でした。
![DSC01621](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01621.jpg)
相変わらずの濃厚さ。ハワイとか関係無しに旨いね。
![IMG_2374](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2374.jpg)
ハワイはアメリカってことで、アメリカ~ンなお菓子と一緒にどうぞ。
![IMG_2335](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2335.jpg)
パンケーキミックス
日本でパンケーキが流行ったのもハワイのおかげ。
パンケーキミックスも様々な種類が、いろんな場所で売ってます。
水を混ぜるだけで作れるし、意外と量も有り、値段も格安。
![DSC06534](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC06534.jpg)
マルバディやフラガールのパンケーキミックスも有りますが・・・
基本的に塩気が強いので、食事感が強いです。
個人的には、日本の甘いホットケーキミックスが好き。
![DSC06536](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC06536.jpg)
Hawaiian Sun(ハワイアン サン)
私が好きなのは、ハワイアンサン(Hawaiian Sun)のフレーバーパンケーキ。
現地のスーパーでも売っているので、比較的格安に手に入ります。
![IMG_7193](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7193.jpg)
定番で間違いのがリリコイ味とブルーベリーアサイ味。
どちらも開封すると、あまぁーい香りが部屋に充満します。
ブルーベリーアサイ―の方が、匂いも色味も強烈なので海外っぽい。
インパクトが有って、お土産にも良いんじゃないかな。
パンケーキは混ぜ方次第で、食感が変わるのも好き。
ザックリと混ぜると、フワフワで厚めのパンケーキができます。
![IMG_7471](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7471.jpg)
パッケージにも、ザックリと混ぜてねって書いてありますが、
敢えてよく混ぜると、薄くてモチモチとしたパンケーキになります。味変です。
![IMG_7234](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_7234.jpg)
個人的には薄いパンケーキが、アッサリと食べられて好き。
パンケーキが甘いので、何もつけないでも美味しい。バクバク食べてしまう。
MULVADI(マルバディ)
マルバディのパンケーキは、パッケージがゴージャスなんで、ギフト向き。
お値段も、袋タイプのパンケーキミックスに比べて高い。
![IMG_2336](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2336-1.jpg)
バナナもマンゴーも香りこそ甘いのですが、味は塩っぽい味。
匂いだけ甘いんですけど、全体的にしょっぱかったです。
![IMG_2407](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2407.jpg)
分量どおりにやると、薄っぺらいパンケーキになるので、
ちょっと水を少なめにして、厚めに焼いてみました。フワフワです。
![IMG_2408](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2408.jpg)
ただ、子供に不評であり、私も美味しいとは思えませんでした。
香りとは裏腹に、ホント塩気が・・・苦手。
Eggs’n Things(エッグスン・シングス)
パンケーキミックスで失敗だったのが、
エッグスンシングスのパンケーキミックス。
これ日本の店舗では売ってないので、買う人も多いと思いますが・・・
![IMG_4641](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4641.jpg)
全く甘く無いです。塩分強めで、生地もズッシリ系のパンケーキ。
![IMG_4643](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4643.jpg)
しょっぱいし、値段も高い。
パンケーキは甘いと思ってる人には、特にオススメしません。
ハワイのエッグスンシングスは、日本のエッグスンシングスとは別物。
パンケーキの味も、日本の方が私は好みです。
お土産にグァバソースとケーキシロップも買ったけど、こちらも微妙でした。
![IMG_4381](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4381.jpg)
ケーキシロップは変なとろみが有るんだけど、味は甘いだけ、
グァバも梅ソースみたいな味。
ハワイ店舗で食べたシロップと味が違う気がするんだけど・・・
スーパーで売ってるシロップとか、ケーキミックスの方が安くて美味しいから。
ポテトチップス
海外に行くたびに買ってしまうポテトチップス。
日本とは違うフレーバーに痺れるのですが、
ホノルルにも有りました、ハワイっぽいのポテトチップス。
![IMG_2023](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2023-1.jpg)
ハワイのポテトチップスと言えば、フリトレー社のMaui Style(マウイ・スタイル)。
Maui Onion(マウイ・オニオン)味は、ド定番のお土産ですね。
容量2.75 OZで、1個1.99ドル。値段も格安でバラ撒き易い。
左がマウイオニオン味、右がオリジナル味。
![IMG_2029](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2029.jpg)
マウイオニオンって、甘しょっぱい、なんともいえない味。
プリングルスのサワークリーム&オニオンと似てるけど、またちょっと違う味。
ポテトもゴリゴリと固めで好きな感じ。
一方、オリジナル味(塩味)は、ちょっとイマイチ。
一番人気ってどっかで見かけたんだけど・・・
味がシンプルな分、油っぽさとポテトの感じが伝わって、私は好きじゃない。
Maui Styleよりも美味しいと思ったのが、
Tims(ティムズ)社のHawaiian(ハワイアン)ポテチ。
同じマウイオニオンチップスでも、微妙に異なる。
![IMG_2032](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2032.jpg)
味自体も濃いし、ポテチの感じもハワイアンの方が好き。
KETTLE STYLE(ケトル・スタイル)って事で、厚さもゴリゴリ感も強い気がする。
Sweet Maui Onion味よりもハマったのが、Luau BBQ(ルアウ・バーベキュー)味。
容量5オンスで、1個3.95ドル。
![IMG_2088](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2088.jpg)
ピリ辛というよりも、結構辛い。
バーベキュー味とカラムーチョをミックスしたような味。
味も濃くて、酒のつまみにも最高かと。
HAWAIIANチップスは、
パープルカラーのSweet Maui Onion味は、ポチポチ売ってるんだけど、
オレンジ色のLuau BBQ(ルアウ・バーベキュー)味は、結構レア。
![DSC06399](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC06399.jpg)
スーパーのチップスコーナーで、見つけました。
スーパーならお菓子類も一通り揃ってますし、お土産屋よりも格安です。
HAWAIIANってハワイっぽい感じのパッケージも好き。
いずれにせよ、ハワイ生まれっていうわけでもなく、
アメリカだからジャケ買いでOK。お土産で細かい事は気にしない。
海外のポテチは、濃くて旨いね。
なんだかんだで、カナダのMissVickiesが最強なのは譲れないけど。
ホノルル空港でもMissVickies販売していたので・・・
![DSC07977](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07977.jpg)
思わず購入して帰ったのは、ここだけの話。
コナコーヒー&フレーバーコーヒー
ハワイ島コナコーヒーといえば、世界三大コーヒーの一つ。
稀少性と高品質が相まって、トップクラスの高級コーヒーの一つとなってます。
![IMG_1994](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_1994-1.jpg)
世界3大コーヒー
- ブルーマウンテン(ジャマイカ)
- キリマンジャロ(タンザニア)
- コナコーヒー(ハワイ)
どちらかというと、サッパリとしたコーヒーで、苦みというより酸味系。
フルーティーな甘い香りを楽しむコーヒーだと思ってる。
ミルクたっぷり入れると、また違った味わい。これはこれで美味しい。
コナ100%は、知ってるコーヒーの味とは違いますが、
もちろん、焙煎具合によっても味は大きく異なります。
同じKONA100%でも、香りや苦みも色々有るから、想像と違う味も往々にしてある。
コナコーヒーは、ハワイのコーヒーショップなら、どこでも飲めるので、
飲んでみて好きならお土産に。
MULVADI(マルバディ)をよく見かけるけど・・・
私にはコナっぽくないと感じました。
コナコーヒーよりもお土産向きなのが、様々な味のフレーバーコーヒー。
香りからハワイを感じます。知ってるコーヒーの味とは全然違って面白い。
ハワイで有名なライオンコーヒーからも、
フレーバーコーヒーが大量に販売されているので、是非お試しあれ。
![IMG_2261](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2261.jpg)
バニラマカダミアが一番人気っぽいですが、
他にも、チョコレート、キャラメル、ヘーゼルナッツ・・・と種類がたくさんあります。
![IMG_2265](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2265-1.jpg)
封を開ければ、どれも物凄い甘ったるい匂い。
フレーバーコーヒーは、香りとは裏腹に苦みは強いです。
香りは甘いのに飲めば苦い。ブラックで飲むと混乱するし、なにより不味い。
砂糖を入れて甘くすると、香りと相まって美味しくなります。
甘いコーヒーが好きな方は是非。
苦みが強いので、ミルクたっぷり入れたり、水出しコーヒーとかも有り。
水出しなら香りはそのまま、苦みも抑えられるので、夏場にもオススメ。
![IMG_3614](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3614.jpg)
ライオンコーヒーについてくるクリップはLIONマーク。可愛くて好き。
![](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2268.jpg)
![IMG_2268 IMG_2268](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_2268_thumb.jpg)
ABCマートでも、コナコーヒーやライオンコーヒーは扱ってますが、
内容量が少なく割高。フレーバーの種類も少ない。
![DSC06452](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC06452-1.jpg)
LONGS DRUGS(ロングス・ドラッグス)や 、
Safeway(セーフウェイ)等のスーパーの方が、内容量も多く、種類も豊富。
![DSC06400](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC06400-2.jpg)
ドン・キホーテやウォールマートも格安って話。
ちなみに、日本でもライオンコーヒーは割と見かけます。
プラザとか、カルディでも売ってました。
バニラキャラメルが198gで税込1393円。
![IMG_2536](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2536.jpg)
やはり現地価格の2倍くらいの価格・・・
Amazonでも一通りのフレーバーも購入できる。
WHOLE FOODS MARKETでも、大量にコーヒー売ってました。
![DSC07099](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07099.jpg)
種類が豊富。ホノルルコーヒーの豆も売ってました。
![DSC07111](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07111-1.jpg)
お土産に人気のショッピングバッグも、ついでにどうぞ。
![DSC01569](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01569.jpg)
ショッピングバッグ・・・私は要らないけど。
ちなみに、大人気アイランドビンテージコーヒーでも、
100%コナコーヒー売ってます。
お店で出しているのは、2番目に高額な豆だって。それでも高いけど。
ナンバーワンは1番豆が大きく高級な物。日本語で説明してくれました。
![DSC07311](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07311.jpg)
コーヒー以外にも、マカダミアナッツとか、ハチミツとか、マグカップとかとか。
ハワイの特産品っぽい物だらけ。日本人も多くお土産屋として使えますね。
コーヒー屋なんで、コーヒーギフト買ってる人が多かった。
![DSC07840](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07840.jpg)
ただ、日本の店舗にも、同じ豆も売ってました。
私が行ったのは表参道ですが、ホノルルの店員さんに勧められたのと同じ豆。
値段はホノルル価格+1,000円くらいのイメージ。
![DSC08854](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC08854.jpg)
ハチミツや、グラノーラ、トートバッグや、マグカップも売ってましたので・・・
まぁ無理して持って帰るなら日本で買っても良いんじゃないかな。
マグカップSサイズが1,630円+税、Mサイズが1,820円+税。
![DSC08856](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC08856.jpg)
同じく日本に店舗が有る、ホノルルコーヒーカンパニーも、
日本で豆やグッズが売ってます。
どちらも、日本に有るから日本で買っても・・・
とか言っちゃダメ。
ガーリックシュリンプソース
こちらもお土産屋の定番。
MINATO Hawaii(ミナトハワイ)のガーリックシュリンプソース。
![IMG_2375](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2375.jpg)
このソースにエビを漬け込んでから、
炒めるだけでガーリックシュリンプが!?
![IMG_2400](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2400.jpg)
見た目はバッチリであり、
確かにガーリックもゴロゴロ入ってるんだけど、味はほぼ油分とガーリック。
オイル漬けに近いし、味もニンニク油味というか薄い・・・塩分足した方が良いソース。
さすがにお店の味とは程遠い。まぁ、お店が旨いのは仕方ない。
→ハワイ(ホノルル周辺)のガーリックシュリンプを食べ比べ。勝手にオススメランキング。
よく振ったところで、ガーリックも下の方にすぐ沈んじゃうので、
細長いスプーンでほじくり出したけど、やっぱり油ばっかり出てきちゃう。
![IMG_2377](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2377.jpg)
ガーリックシュリンプを作った後も、油分多めのソースが残りますが・・・
米と一緒に炒めて、ガーリックライスにしたら美味でした。
最終的には、塩コショウ振りまくって、ニンニク足して。
魚介にキノコ入れまくって、アヒージョ的に利用させて頂きました。
ガーリックシュリンプというより、ガーリックソースとして。どうぞ。
ハイドロフラスク
ハワイで人気の水筒こと、ハイドロフラスク。
日本でも販売されるようになっちゃいましたが・・・
ハワイでしか手に入らない限定ボトルも多いです。
![DSC02049](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC02049.jpg)
ホールフーズマーケットのハイドロフラスクコーナー。
![DSC01599](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01599-1.jpg)
ホールフーズ店舗限定コラボデザイン。
![DSC01594](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01594.jpg)
シェラトンワイキキ敷地内に有る「レアレアマーケット」でも、
ハイドロフラスクが販売されるように。
![DSC02018](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC02018.jpg)
Lea Lea限定コラボボトルも有りました。
![DSC02021](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC02021-1.jpg)
他にもハイドロフラスクの限定コラボは多くあり、色んな店舗で見かけます。
ホノルルティ&コーヒー、アイランドビンテージコーヒー・・・
カイコーヒー限定ボトルも有りました。
![DSC03536](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC03536.jpg)
ただ、ハイドロフラスクは、日本でも正規販売店が登場しており、
販売価格は、日本で買うのとそこまで大差無いと感じました。
![DSC02028](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC02028.jpg)
12oz KIDSは、ハワイ29.95ドル→日本3800円
18oz Wide Mouthは、ハワイ29.95ドル→日本4000円
意外とかさばるし重いので・・・
無理して持ってかえるなら、日本の公式サイトでも購入できるし、
日本のAmazonでも公式価格で販売してますので。
日本でも販売開始したとはいえ、アクセサリー類はハワイのほうが豊富。
カラフルなFlip Cap、カラフルなFlex Boot・・・
ただ、ハワイでも人気の為、売り切れてるところが多い。
![DSC01601](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01601.jpg)
カラフルなHydro Cordも、日本では販売していないと思いますので。
![DSC02024](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC02024.jpg)
実は、日本の公式サイトよりも、バリエーション豊富で安いのが、
海外のオンラインショップ。日本へ直送してくれるショップも多いです。
「REI」のようなアメリカのアウトドアショップも有りますが、
安くて私がよく利用するのが「TradeINN」。
カラーキャップやカラーカバーも安く購入できましたから。
ハイドロフラスクを購入する際の注意点としては、
アラモアナショッピングセンター1階のキオスク(ステージ近く)は、
辞めた方が良いかと。
![DSC01742](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC01742.jpg)
私も最初は、KAUKAUの10%オフを使ってコチラで購入したのですが、
購入してから気づいた・・・割引したはずなのに他店よりも高いっていう。
値段も表示されておらず、レジもiPad端末で、レシートも貰えないから、
後で確認しようにも、具体的な内訳は分からないし、
レシートが無いので返品もできないっていう最悪なパターン。
私はクレカ決済の手前、レシート要求したんだけど、
レシートを印字する機械が無いと断られました。この時点で怪しさMAX。
ハイドロフラスクに限らず、
アラモアナセンターのキオスク店舗(小型店、売店)には気をつけて。
日本語で陽気に話しかけてくるけど、興味ないなら反応しないように。
どこも値段が高く、ぼったくられる可能性も高い。
ちなみに、ハイドロフラスクの限定モデルはハワイに限らず沢山有り、
日本でもハイドロフラスク限定モデルをボチボチ見かけます。
日本のエッグスンシングスでも、コラボモデル登場したりしてます。
![DSC09973](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC09973_thumb.jpg)
こちらは日本の店舗限定なので、ハワイでは購入できませーん。
「Hawaii Established in 1974」って入ってるけど、日本限定という謎。
ABCストアは、お土産専門店として最高。
最悪、お土産に悩んだら、ABC STORESでなんでも売ってます。
ABCストアで売ってるモノ、ハワイ雑誌で見たものばかりです。
![DSC07385](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07385-1.jpg)
ばら撒き向きの、細かいお土産も、色々売ってます。
リリコイ味のハイチュウとか。1個1.75ドル。
![IMG_2019](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2019.jpg)
ハワイ缶のフリスク的なヤツとかとか。それっぽいのも多いです。
![DSC07409](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07409.jpg)
残念なのが、ABCマートの袋。
小さい頃から、ハワイのお土産っていうと、ABCのビニール袋のイメージ。
ABCってロゴ、忘れないよね。できる事なら別の袋で渡したい。
ちなみに、衣料品で有名なRoss Dress for Less(ロス・ドレス・フォー・レス) も、
お土産で使える商品が、安く売ってます。
![DSC07284](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07284.jpg)
海外の有名なお菓子も激安で売ってたりするので・・・
気になるモノが有れば即買いです。
お土産っぽい工芸品も多々並んでいたので・・・ネタには使えますね。
![DSC07290](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07290.jpg)
お土産で容量オーバーしそうな人には、格安スーツケースも売ってますので・・・
![DSC07305](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07305.jpg)
ホノルル空港の免税店は、基本的に高額で割高。
最後のお土産調整に使う、空港の免税店エリア。
免税だし、ドルの消化や、チェックインカウンターの預け荷物も関係無い。
という事で、利用する人も多いと思います。
実際、ハワイで有名なお土産品は何でもあります。
ハワイアンホーストのマカダミアチョコ。
![DSC07974](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07974.jpg)
マウイスタイルのポテトチップス。
![DSC07975](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07975.jpg)
マウナロアのマカデミアナッツ。
![DSC07976](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC07976.jpg)
ホノルルクッキーカンパニーの店舗まで有るし、限定パッケージも有ります。
![DSC08009](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/DSC08009-1.jpg)
免税と言えば聞こえは良いですが、基本的に販売価格が非常に高いです。
ホノルルクッキーの価格差は有名ですが、他のお菓子も割高に感じます。
私は、TIM’Sのハワイアンチップスを買いましたが、
ABCストアで3.95ドルだったものが、同じ容量(5オンス)で5.95ドルも取られました。
値段も明記されて無い商品が多いので危険。
アメリカドルは無理して消化せずとも、次回に使えば良い。
わざわざクレジットカード決済するくらいなら、日本から通販も検討する事をオススメします。
ハワイで有名なお土産なら、日本からほとんど手に入りますから。
日本のAmazonでも、ハワイのお土産は、一通り買えますので。
円安と手間を考えたら、それほど高額というわけでも有りませんから。
お土産の賞味期限(消費期限)について。
海外に行ってまで賞味期限・・・気にしないかと思いますが、
近所のスーパーで買い物するように、お土産の賞味期限も気にしましょう。
販売店舗や、陳列場所によって、期限が大幅に短かったりもします。
![IMG_2317](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2317.jpg)
私が覚えてる範囲の物で、
マウイスタイルのポテトチップスは、約2か月。
ホノルルクッキーカンパニーのショートブレッドは、約3か月。
ビックアイランド・キャンディーズのショートブレッドは、約1カ月。
ホノルルチョコレートカンパニーの商品は、約1ヶ月。
クッキーコーナーのトロピカルフルーツバーは、約1週間。
マウナロアのマカデミアナッツ(缶)は、約2年。
ライオンコーヒー(フレーバーコーヒー)は、約1年。
マルバディのコナコーヒー(真空パック)は、約1年。
マルバディのパンケーキミックスは、約1年。
![IMG_2250](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2250_thumb.jpg)
缶詰のマカダミアナッツは、期限がダントツ長かったです。
![IMG_2157](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2157-1.jpg)
コーヒーも期限が長いけど、風味とか考えたら早く消化した方が良いハズ。
![IMG_2259](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2259.jpg)
ハワイはアメリカなので、アメリカの賞味期限表記。
というよりも、海外の賞味期限表記って結構バラバラ。
物によってマチマチなので、毎回それっぽく当てはめて考える必要が有ります。
ハワイ賞味期限表記の一例
- EXP 2018 01.22 → 2018年1月22日
- Best If Used By: 2018 01 18 → 2018年1月18日
- APR 11 → 4月11日
- 02 2019 → 2019年2月
- 17.05.14 → 2017年5月14日
クッキーコーナーショートブレッドの賞味期限が謎だった・・・
![IMG_2171](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2171.jpg)
クッキーの賞味期限を考えれば、2~3か月といったところでしょうか。謎
ビックアイランド・キャンディーズの賞味期限は約1カ月でした。
![IMG_4404](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4404.jpg)
ホノルルクッキーカンパニーのサイトには、
保存可能期間についての記載も有りました。
1. クッキーの保存可能期間を教えてください。
涼しく乾燥した場所で保存し、賞味期限以内にお召し上がりください。賞味期限はステッカーにMM/DD/YY (月/日/年)、またはYY/MM/DD (年/月/日) の順番で表示されています。商品の保存期間は弊社ベーカリーから商品の出荷がされてから3ヶ月です。
涼しく乾燥した場所にて保存するのが良いようなので、
なるべく日持ちさせたいなら、冷蔵庫に入れて保存する。
なるべく早く、お土産渡して、消化するのが間違いないですね。
ちなみに、クッキーコーナーのトロピカルフルーツバーの賞味期限は、
1週間未満と非常に短いので注意。
私が購入したのは、2017年7月15日ですが、賞味期限が7月20日となってました。
![IMG_4403](https://nomad-english.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4403.jpg)
美味しいですが、お土産には不向きですね。
渡せる日も考えて、なるべく期日に余裕のあるものを。
渡すタイミングが難しく、
予定も合わず伸び伸びで・・・賞味期限が先に来る。
連休あとの1カ月って、結構アッという間ですから。
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