カナダで人気のお土産。私のオススメランキング。

カナダみやげといえば、サーモンにメープルにアイスワイン？

実際、カナダに住んだところで、サーモンもメープルも全然食さなかったよね。

定番の名物って周りが騒ぐ程、現地での馴染みはない。

 

おみやげの好みは人それぞれ、名物がベストなお土産とは限らないんで・・・

私が毎回悩んで購入する、カナダのお土産リストです。

カナダ、主にバンクーバー滞在でのお土産を選びました。

個人的に好きな物です。くれぐれも参考までに。

定番のお土産。お菓子やスナック類。

お土産といえば、価格帯の安さと配りやすさ。

一番間違いないのが、現地で売っているお菓子です。

 

何気なく売っているお菓子が、全て珍しい。

どこでもPLAZA（旧ソニプラ）気分です。

日本で売っているお菓子も多いですが、味は違うものも多い。

 

例えば、日本でも有名なOREO（オレオ）。

あれは日本人向けにヤマザキナビスコが、アレンジした商品。

カナダのオレオは、味ぜんぜん違ったから。激旨で衝撃です。

 

比べれば分かる味の違い。よりビターで濃厚です。

左（日本）と右（カナダ）でクリームの色違うの分かる？

日本のオレオと一緒にあげると、味の違いを楽しめます。アメリカ産まれだけどね。

 

スイス系のチョコも旨いです。

TOBLERONE（トブラローネ）は、何処でも売ってますし、しょっちゅう食べてた。

ノーマルの黄色よりも、黒のダークチョコの方が好き。

 

Lindt（リンツ）のリンドールも大好物。こちらもスイス系ですが美味で喜ばれます。

色々味はあるけれど、定番の赤いヤツが間違いない。

リンツのナッツ入りの板チョコとかも、激アマで好き。

日本でもお馴染みベルギーのGODIVA（ゴディバ）も、スーパーで売ってる。

銀紙に包まれたゴディバは、日本では見かけませんからね。

 

カナダ関係ないじゃーんって思った貴方へ。

私のベストヒットは、Give & GoのブラウニーTwo-bite brownies。

カナダ産まれだし、お土産にもピッタリです。

表面サクサク、中はねっとり濃厚で激ウマ。甘い中になんともいえない塩気も有る。

カナダに行ったら是非とも食べて欲しい！

 

常温販売で、サイズも大きいサイズから小さいサイズまで売ってます。

小さいサイズの70gなら、プレゼントにも渡しやすい。Safewayで1.49ドルでした。

中くらいのサイズでも3.99ドルなんで、量の割には格安。

袋入りバージョンだと、形が崩れ易いのが難点かな。

ココナッツ好きならmacaroonsもオススメです。

 

次いでオススメは、ポテトチップスMiss Vickie’s。

Lay’sとかCheetos（チートス）とかも旨いけど、私は断然Miss Vickie’s！

こちらもカナダ産まれであり、今まで食べたポテチの中で一番旨いと思いました。

大容量220g袋が、2個で7ドル（1個3.5ドル）で売ってました。

 

添加物無しなのに旨い。ポテチも厚め。ゴリゴリの歯ごたえで超美味。

堅あげポテトなんかよりも、断然ゴリゴリ。※サクサク系では有りません。

オリジナル味も美味だけど、ハラペーニョ味とか、シーソルト&ビネガー味が好みです。

Sea Salt & Vinegar（シーソルト＆ビネガー）は、スッパムーチョ。

Jalapeño（ハラペーニョ）は、カラムーチョみたいな味で激辛。

Sweet Chili & Sour Cream（スウィートチリ＆サワークリーム）は、

プリングルス系の味で、ちょい辛。プリングルスよりも断然好きだけど。

 

ケチャップ味のポテチなんかもカナダ限定らしいので、買ってる人は多かったですね。

チップス類は超かさばるから、あんまり大量購入して帰れないのが残念。

お土産に小さい容量タイプ買って、自分用に大容量。値段もそれ程高額じゃないし。

ちなみに、NestleのCoffee Crispとかもカナダ産まれらしい。

激アマだけど、甘すぎるから美味いんだよね。

チョコ系、チップス系は、毎度間違いなく購入してます。

 

メープルシロップ、サーモン等の食品、調味料類。

食品といえばサーモンが有名ですが、お土産用となると難しい。

スモークサーモンは生物で要冷蔵だし、

乾物のサーモンジャーキー、サーモンキャンディーとか、全然馴染みも無いし、

そこまで旨いとも思わない・・・※あくまで個人の感想です。

 

定番サーモン買うなら、サーモン缶。

CLOVER LEAFのSockeye Salmon（サッカイサーモン）は、

カナダ滞在時もお世話になってました。

ロンドンドラッグで一個3.49ドルでした。

 

CLOVER LEAFの缶詰には、

より格安なPink Salmon（カラフトマス）も有りますが、

その値段も中身も見た目も味も、全然違います。

左がPink Salmon、右がSockeye Salmon。

ピンクサーモンは、日本の鯖缶（水煮）に似たイメージ。

塩気も強く、魚っぽい臭みもするし、魚缶特有の苦みも有る。

鮭と言うよりも、何の魚かワカラナイ味。

 

一方、サッカイサーモンは、いわゆる紅鮭であり天然物で高級品。

鮭の味も濃いし、塩気も薄いのに臭みも無い。

サーモンの旨味も凝縮されているので、

パスタとかグラタンにも入れるだけで、最高に美味しいサーモン料理が完成する。

 

缶なんで、日持ちもするし、場所もとらず、梱包も気にする必要もない。

サーモンに限らず、缶詰めは珍しいものが多くオススメ。

実際、日本で見たことも無い缶詰めばかり。

 

私はClover Leafの缶詰を比較的好んで買いますが、

GoldSealや、Ocean’sブランドもカナダでは一般的。

 

エビ缶やカニ缶は、かなり微妙な味。マッズーってなりました。

日本のカニ缶の方が断然美味しいので、オススメはしない。

スモーク牡蠣（Smoked Oysters）の缶詰は大好物。

そのまま酒のつまみとしても最高。

パスタに和えたり、クラッカーに乗せて食べてもおいしいです。

 

オイルサーディン（Brisling Sardines）も、ワーホリ中によく食べてました。

缶詰レシピは、CLOVER LEAFのサイトに山ほどあるので、

食べ方に困る事も無い。

→Recipes | Clover Leaf

 

良く分からないの買って失敗する。挑戦するのも面白い。

皆で食べるなら、それも一つの笑いネタになるんじゃないかな。

 

無難なカナダ土産なら、メープルシロップ。

メープルシロップを配るなら、小瓶のタイプ。1個2～3ドルと格安。

大容量タイプも、小瓶タイプもLONDON DRUGS（ロンドンドラッグス）が安い。

写真に写ってる小瓶タイプのメープルシロップは、一個1.99ドルでした。

 

UNCLE LUKE’Sの1リットルメープルシロップが格安。

1リットルの大容量で19.99ドル。

 

メープルシロップも種類が色々あり、

色が薄いほど収穫時期も早く、高価なのですが・・・

色が濃いほど安く、メープル特有の木の香りも強くなります。

個人的にはミディアムやアンバーくらいが、

使いやすく独特のメープル臭もして好みです。

 

メープルシロップの種類（2017年より）

• Golden Delicate（ゴールデン）
• Amber Rich（アンバー）
• Dark Robust（ダーク）
• Very Dark Strong（ベリーダーク）

旧メープルシロップの種類

• Extra Light（エキストラライト）
• Light（ライト）
• Medium（ミディアム）
• Amber（アンバー）
• Very Dark（ベリーダーク）

 

エキストラライトとか・・・高いし馴染みも無いんだよね。

メープル特有の渋さや濃さを感じたいなら、格安で濃い方が良い。

メープルの種類というより、メープルシロップの味もメーカーにより様々。

 

London Drugsで売ってる、

LONDON NATURALSのMaple Syrupが、個人的には好き。

375mlで9.99ドルってお手軽価格だし、種類も豊富です。

お土産っていうよりも、自分で使うようだけど美味しい。

London NaturalsのGrade A Amber Rich Tasteのメープルシロップ。

アンバーだけど、そこまで濃くなく使いやすい味。

一般的なメープルっぽい香りと、とろみも有って、何に使っても美味しい。

ケーキシロップや、カラメルソースに近い。

左側がLondon NaturalsのGrade A Amber Rich Taste。

右側はUNCLE LUKE’SのMediumで、

木の香り、渋味有りで、サラサラ系の大人味。良くも悪くもメープル臭。

同じアンバーやミディアムでも、味も全然違うから。

 

変化球でいくなら、日本では珍しい調味料やジャム。

特殊なお土産として、マヨネーズとクリームチーズも持ち帰りました。

日本のマヨとは全く違う味なんで、個人的には面白いかと。

マヨは毎日パンに塗ってた。マーガリンみたいな感じで使うと旨いよね。

パンに塗るクリームや、ジャムの品揃えも全然違うから、気になるものが有れば。

 

個人的に、フィラデルフィアクリームチーズのスモークサーモン味も、チョイス。

クリームチーズのバリエーション多いし、どれも旨い。

ただ、クリームチーズは要冷蔵なので、お土産には不向きです。

持ち帰るのにも、割と気を使いました。

 

アイスワイン、ビール等のアルコール類。炭酸飲料。

カナダらしいビールといえば、Kokanee（コーカニー）、Canadian（カナディアン）。

知らん人なら、Canadianのが見た感じカナダっぽくて良いとおもう。

エアカナダでも提供しているから、帰りの飛行機でこっそり・・・ね。

→エアカナダ エコノミークラス搭乗レビュー。成田→バンクーバー直行便。

炭酸なんで泡立ちに注意です。私は帰国便で飲みまくってました。

カナダのウイスキーCanadian Clubもエアカナダで飲めます。

 

グランビルアイランドの日本酒（Artisan Sakemaker）や、地ビール（フレーバービール）も買ったけど・・・

 

やっぱ、アイスワインが好評でした。

アイスワインは高いけど、美味しいし、アイスワインならではの味だと思う。

高級品だから、配るなら超小さい小分けボトルタイプをオススメします。

それでもかなり高額だけど。ミニボトル6本セットで75ドル。

アイスワインクッキーも上品で美味い。

メープルクッキーよりも高くて、一個6.5ドルでした。

 

ちなみに、日本でお馴染みCanada Dryもカナダなんで。

GINGER ALE以外の味有りました。

CLUB SODA、TONIC WATER、LEMON LIME、CRAMBERRY、RASPEBERRY・・・

缶の色も見たことも無い色だらけ。

わざわざ炭酸飲料は持ち帰らないとは思うけど。

 

カナダ産まれのファッションブランド。

カナダ発祥のファッションブランドで、日本で流行ってるブランドは多いです。

ハーシェルやカナダグースにアークテリクス、日本でも頻繁に見かけますからね。

実際のところ、日本で購入しても値段は大差無いです。肝心なのは欲しいかどうか？

 

ファッションなら、Roots（ルーツ）をお土産！って聞くんだけど、

オシャレじゃないし、現地で着用してる人も・・・居なくね？

lululemon（ルルレモン）

カナダのファッションブランドといば、やはりlululemon（ルルレモン）が有名。

ヨガやってる人なら、知らない人も居ないと思う。

女性はこればかり見かけます。タイツかと思ったら、ほぼルルレモン。

セールも頻繁にやってるし、アウトレットストアもあるから安く買えるなら。

※バンクーバーのアウトレットストア（Lululemon Factory Outlet）は閉店となりました。

 

日本からルルレモンは撤退しちゃったんだけど、

実は公式ストアで日本から購入でき、香港からの発送ですぐに届いちゃいます。

セールで購入できるなら有りだと思いますが、

無理して定価で購入するなら、日本からでも購入できるから。

→Yoga Clothes + Running Gear| lululemon athletica

 

Herschel（ハーシェル）

Herschel（ハーシェル）もバンクーバー発祥のブランドですが、

日本のセレクトショップでも見かけまくるし、値段はやはり変わりません。

私はノードストームで、ハーシェルのボストン購入しましたが・・・

日本のハーシェル価格と比べても、円高で少し得したかなぁ～くらいです。

ハーシェル Herschel Supply ボストン NOVEL［39L］ バック 旅行鞄 リュック ダッフルバック ノベル ボストンバック ハーシェルサプライ メンズ レディース おしゃれ 2017SS

税込145.6ドル。1万円ちょいってところ。

NORDSTORMも、実は日本から購入できるからね。

 

日本の方がファッション先進国なので、

バンクーバーで有るブランドは、ほぼ日本にも有ります。

カナダグースもアークテリクスも、非常によく見かけますが、

バンクーバーで購入しても同じく高額。消費税率も高いから、ヘタしたら現地のが高くなる。

カナダブランドだからといって、無理して購入する必要は無いです。

 

スウェーデンのFJALLRAVEN（フェールラーベン）のカンケンバックも、

可愛いなぁ～とか思ってたら、日本のが安く購入できるのね。

全品ポイント2〜最大15倍！10/5 1：59まで FJALLRAVEN/フェールラーベン/KANKEN/カンケンリュックサック/バックパック FJ 23510 デイバッグ/ハンドバッグ/カバン/鞄レディース/メンズ16L プレゼント/ギフト/通勤/通学/送料無料

 

TNA（Artzia）

実際、バンクーバーで生活して、よく見かけたカナダブランドは、

ルルレモン、アークテリクス・・・よりもArtziaのTNA。

→TNA | Aritzia

他のブランドよりも格安だし、女性ならTNAをおすすめしたい。

ワーホリしてた女子は、皆買った事あるんじゃないかな？

 

私はメンズですが、TNAのパーカーが大好き。

ハイネックのデザインと厚手で生地感も良い。

XLサイズのパーカーとスウェットパンツを愛用しています。

私が留学してた時から人気なのに、日本には入って来て無いし、日本では見たことも無い。

価格帯も手頃で、デザインもオシャレだから。

 

セールが狙い目。50～70％オフは当たり前。

どのブランドにせよ、カナダはセールで非常に安くなるので、

タイミングが合えば、凄く安く手に入ります。

ホリデーセールは頻繁にやっているし、

年末はブラックフライデー、ボクシングデーと、オフ率も尋常じゃないです。

 

VICTORIA SECRET、TOPSHOP、H＆M、Forever21、Armani Exchange、AMERICAN EAGLE・・・

日本でもお馴染みの海外ブランドは当たり前にあるので、セールで激安になります。

XSや、XXS等の日本人サイズが残ってる事も多いです。

 

ウィンタースポーツやる人なら、

WHISTLER BLACKCOMB アウトレットストアが、SQUAMISHに有るので、

スキー、スノボ用品を安く購入できます。

→Whistler Blackcomb Outlet Store | Tourism Squamish

スコーミッシュは田舎町ですが、ウィスラーへの通過点。

ウィスラー行くついでに、立ち寄れるなら。

 

私は冬にウィスラーで山ごもりしていたので、

バートン、サロモン、ボルコム、ノースフェイス・・・スノボ用品一式揃えました。

私が行った時は、ハーシェルのバックとかも並んでました。

店舗は小さく、商品も雑に陳列されてますが、探せば掘り出し物は有る。

 

バンクーバーに、長く滞在してるなら、近所のアメリカへ行くのも有り。

アウトレットモールも、日本のアウトレットよりも安い。

シアトルのアウトレットも近いし、COACHとか買いまくってる留学生は多かった。

シアトルついでに、スタバ1号店も行ったりした・・・懐かしい思い出。

 

海外コスメ、化粧品ブランドが安い。女性へのお土産で喜ばれる。

カナダの化粧品といえば、M・A・Cが有名であり、日本より断然安いです。

アメリカ生まれのCLINIQUE（クリニーク）とか買いまくってる留学生居ました。

一定額以上購入すれば、フリーギフトとか貰えたりもするみたいね。

 

興味ある人は、The BayとかNordstromウロウロしたら良いと思われます。

デパートの1階が化粧品売り場ってのは、全世界共通みたいね。

 

お土産はロンドンドラッグ、1ドルショップ、現地スーパーが安い。

雑貨や、アクセサリー小物等、キーホルダーとか、ピンバッヂ・・・

お土産としては定番ですが、私は欲しく無いです。

ドリームキャッチャーとか・・・貰っても困るし。

それでも、ネタとして買っていくなら、Dollarama Store（1ドルショップ）がオススメ。

意外とカナダっぽいものも、たくさん売ってます。

私は、ドル札のマグカップと、メープルピンバッヂを大量に買いました。

 

雑貨や小物類に限らず、いわゆる「お土産屋」は避けた方が面白い。

現地スーパーSafewayやsave on foods、LONDON DRUGSがオススメ。

お土産屋って高いし、どこのお土産屋も同じ商品ばかり。

だったら空港の免税店で良いかなって思う。

 

お土産屋よりも空港の免税店。手荷物検査後エリアでカナダドルも消化。

空港の免税店で買うってのは、皆さんお馴染み。

バンクーバーの消費税は高く、お土産だって高額な消費税が取られます。

→カナダのチップ相場（目安）とバンクーバーの消費税について。

カナダの税金還付制度「GST Tax Refund」も、無くなっちゃいましたからね。

 

一方、空港の免税店なら、消費税を払う必要は有りません。

手荷物検査後にあるので、色々と気にする必要も無いし、

余ったカナダドル消化できる。外貨消化の最後のチャンスです。

 

また、アルコール類の取り扱いが厳しいカナダでは、

酒類を購入する場所も限られてくるので、お酒買うなら、空港が間違いないかと。

特にアイスワインは種類も豊富。

バンクーバーでも、アイスワインは見かけませんからね。

カナディアンウイスキーや、カナディアンワインの種類も豊富。

BCワインなら、お土産っぽいし、値段もグッと抑えられます。

免税エリアでは化粧品ブランドも色々有り、日本より安く売ってます。

なんとなくL’OCCITANE（ロクシタン）を購入してみましたが、

日本に比べるとやはり安かった。

 

カナダ名物は日本で購入できる。お土産よりもお土産話。

現地を歩けば、日本では見たことが無いような商品ばかり。

せっかく面白い商品がたくさんあるのに、

カナダ名物と選ばれた物を、お土産屋で購入する。

私はつまらないと思います。

 

お土産って、旅のオマケ。人それぞれ違っても良いと思う。

選んだストーリーが有れば尚更楽しい。

カナダで食べたアレが美味しかったから、

食べたことも無いような物をあげるより、全然素晴らしいと思います。

欲しく無い物よりも、なるべく欲しい物をプレゼントしたい気持ち。

お土産だから妥協しがち。

 

まぁ付き合いの都合、定番お土産買わないとイケないなら、

メープル系は間違いない。

メープルバター、メープルシロップ、メープルクッキー、メープルキャラメル、

メープルキャンディー・・・どれも安くて無難です。

 

名物と呼ばれる商品は、どこのお土産屋でも売ってますし、

カナダお土産屋で売ってる定番商品って、実は日本からでも購入できます。

カナダ旅行に行って、別途お土産用に買う人は多い。それ程に便利です。

日本語シールは簡単に剥がせるし、現地のお土産店で買うよりも安かったりする。

 

現地の免税店で購入しても、同じものが1個6ドルもします。

現地でダンボール手配して、自力で持って帰るという方法も有りますが・・・

→飛行機の預け荷物にダンボールを利用。バンクーバーで段ボールが貰える場所。

 

箱が潰れる心配も無いし、お土産で重量オーバーを恐れる必要も無い。

疲れた体で、重い手荷物を運ぶ手間も無くなります。

無理して別送品で送るなら、日本の通販サイトで購入した方が安くなるという・・・

定番のお土産で良いのなら、日本で買いましょう。

お土産考えてるなら、事前にチェックしておく事を推奨します。

→カナダ輸入食品

→カナダおすすめお土産

 

わざわざ同じ物を買うなら、国内通販を利用した方がスマート。

ホント同じ物、売ってます。

なんにせよ日本で買えるじゃん・・・って言ったら、元も子も無いから。