羽田空港のPCR検査予約する。無料条件と当日検査の注意点。

羽田空港PCR検査

2021年の夏休み、沖縄と北海道では、

2021年8月22日まで緊急事態措置を実施中。

コロナウイルス事前検査要請という、実質の検査義務があり、

2021年の夏休み期間は、無料で検査が受けられるようになってます。

 

ただ、全てが無料となるわけでもなく、

ちょっと分かりづらかったので、注意点まとめておきます。

我が家は、羽田空港で当日検査してきました。

北海道・沖縄で事前検査要請

ANAとJAL便に乗る際に、PCR検査義務はなく、

搭乗にもPCR検査の陰性証明書は必要有りません。

【国内・国際線】搭乗の条件としてPCR検査は求められますか。
日本国内線のご搭乗には、PCR検査の陰性証明は必要ございません。
国際線をご利用の場合は、目的地の入国条件としてPCR陰性証明が求められる場合があります。

【国内・国際線】搭乗の条件としてPCR検査は求められますか。

国内旅行でPCR検査が必須というわけでは無く、

北海道や沖縄県側で、事前の検査要請をしているわけです。

北海道は「夏の再拡大防止特別対策」。沖縄県は「特措法に基づく緊急事態措置」。

コロナ感染対策の為っていう、緊急事態宣言ですね。

やむなく来訪する場合は、本県入域前(3日前程度から直前まで)に確実にPCR検査または抗原検査による陰性判定を受けていただきますようお願いします。

来訪前に検査が受けられない方は、那覇空港、宮古空港、下地島空港、新石垣空港、久米島空港到着時にPCR検査及び抗原検査を受検できる体制を整備しておりますので、受検ください。

特措法に基づく緊急事態宣言に係る沖縄県対処方針について/沖縄県

検査義務ではなく、検査要請・・・というのが日本っぽいですね。

 

わざわざお金払ってまで、PCR検査は受けたくは無いし、

歓迎されないなら予定もキャンセルするのですけども、

北海道、沖縄に行く人は、無料でPCR検査が受けれるという。

 

無料となるのは7月20日~8月31日の期間で、

羽田、成田、伊丹、関西、福岡空港の出発便利用者に限ります。

日本政府では、7月20日(火)~8月31日(火)に羽田・成田・伊丹・関西・福岡空港から
北海道、沖縄県内の空港へご出発のお客様のうち、希望する方に対して、
無料でコロナウイルス検査(PCR検査、抗原定量検査)を実施いたします。

検査には事前のご予約が必要となりますので、ご希望されるお客様は
ご自身で以下のサイトからお申込みください。
なお、サイト上には有償との表記もありますが、空港または店舗でのお支払いは不要です。

◇搭乗前モニタリング検査 特設サイト(内閣官房)
https://corona.go.jp/passengers_monitoring/

これも必須ではなく希望者のみ。

というわけで、全ての検査が無料となるわけでも有りません。

無料となるコロナウイルス検査

旅行会社のPCR検査は、無料では有りませんし、

JALやANAの格安検査キットも費用負担が必要です。間違えないように。

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無料となるのは指定検査センターによる「搭乗前モニタリング検査」だけ

以下のサイトから、検査の予約が可能です。

羽田空港等から北海道・沖縄県内の空港へ向かう便の搭乗者を対象としたモニタリング検査|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室

 

検査は複数の種類が有りますが、

空港で無料となるのは、クイック検査(抗原定量検査)のみ。

エクスプレスPCR検査、PCR検査では有りません。

空港検査センターでの検査 ●クイック検査(抗原定量検査)
エキスプレスPCR検査、クイック+PCR検査(セット検査)は 無料検査の対象外です。

それ以外の店舗での検査  ●PCR検査

木下グループ新型コロナPCR検査センター

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PCR検査が無料なのかと思ったら、空港ではPCR検査じゃないのです。

PCR検査が無料となるのは、都内5ヶ所で検査する店舗検査型の場合でした。

 

空港のクイック検査(抗原定量検査)は、

鼻腔拭い液の採取が必要とあるので、唾液検査でも無いのです。

PCR検査に比べると、精度は劣りますが、

抗原定量検査でも陰性証明書が貰えるのです。

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検査に必要な物と注意点

搭乗前モニタリング検査には、

搭乗者情報、航空便の予約番号等が分かるものが必要です。

これにより、本来有料の検査が無料となるわけです。

 

搭乗券、予約メールあたりが一般的でしょうか?

検査時に注意点として、受託手荷物を預ける前に検査が必要とのこと。

スーツケース携帯したまま検査するってこと。

予約サイトには料金や支払い方法の表示がありますが、支払いを求められることはありません。
搭乗の時間に余裕を持って予約ください。(フライトに乗り遅れる等の場合は搭乗者の責任となります)
受託手荷物を預ける前に検査をしてください。(荷物を預けた後は検査ができません)

搭乗券や予約メールなど搭乗者情報、航空便の予約番号等が分かるものをご提示いただきます。
羽田空港等の早朝便利用等で当日の受検が難しい方は、搭乗日2日前までに都内の検査センター(秋葉原、渋谷等)にてPCR検査の受検が可能です。(②店舗検査型をご覧ください)

羽田空港等から北海道・沖縄県内の空港へ向かう便の搭乗者を対象としたモニタリング検査|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室

 

検査結果が陽性の場合は、搭乗不可能となり、

搭乗キャンセルに伴う費用は、お客様負担となる・・・

これはさすがに仕方ないのですが、キャンセル料を考えると恐ろしいですね。

空港検査予約の流れ

検査センター空港内ブースが有るのは羽田・伊丹・福岡空港のみです。

羽田空港には2ヶ所、伊丹、福岡には1ヶ所ずつ有ります。

  • 羽田第1ターミナル:: 4階マーケットプレイス 7:00~20:00
  • 羽田第2ターミナル:地下1階 9:00~18:00
  • 伊丹:1F レンタカーステーション内 7:00~19:00
  • 福岡:国内線ターミナル2F南 6:00~21:00

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予約サイトは空港別に分かれており、

羽田では第1ターミナル、第2ターミナルで予約する場所が異なりました。

繰り返しますが、無料となるのは「PCR検査」ではなく、

クイック検査(抗原定量検査)」です。

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私は、羽田空港からANAを利用する予定だったので、

第2ターミナルで予約しようとしましたが・・・

既に第2ターミナルのクイック検査は受付終了していました。

よって、JAL側の第1ターミナルにて検査予約しています。

 

予約サイトは、EPARK管理となっているので、

EPARK会員でログインすれば、EPARKの情報が反映されます。

EPARKって、Go Toイートの無限くら寿司で話題になったアレ。

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検査予約は搭乗5日前から可能ですが、

既に3日後までは受付終了→予約不可となってました。

5日前の予約開始になった時点で、早めに予約した方が良いです。

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日時選択後に、申込者と受診者を入力して予約完了。

受診者に必要な情報は、名前性別生年月日

申込者情報として、メールアドレス電話番号も必要です。

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家族で受診する場合は、人数分申し込みを繰り返す必要が有りました。

受診人数は、1人しか選べません。

※一見すると選択式ですが、日付を選んだ時点で強制1人になるのです。

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受信者情報は複数入力できますが、

受信人数が強制的に1名に設定されてしまうので、

結局のところ、1度に1名しか申し込みできないのです。

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我が家は5人家族なので、5回繰り返し、

子供の生年月日の確認が、地味に面倒でした。

 

EPARK会員で申し込んだ場合は、

全ての予約が申し込み者に紐付けされます。

スマホのEPARKアプリでも確認可能です。

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当日検査の流れ

当日のクイック検査は、受託手荷物を預ける前に必要なので、

搭乗予定の約1時間半~2時間前には、検査会場に到着する必要があります。

陰性と分かってから搭乗手続きとなるので、早朝便での当日検査は無理です。

 

私は、羽田第1ターミナルのマーケットプレイス4階へ。

マーケットプレイスって、デパートみたいな建物、

その中に、検査会場がありました。

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検査会場の入り口で予約確認、

予約時間の5分前から受付開始です。

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早く着いても検査してくれませんが、

予約時間に遅れた場合は、多少の融通は効かせてくれるみたいです。

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1予約1人なので、人数分の予約確認が必要です。

私は予約アプリで提示しましたが、

アプリだと、画面切替に時間がかかるので、

予約確認メールの方がスムーズかと。

入り口スタッフは、予約番号を控えているようでした。

 

入り口での確認が済んだら、受付カウンターへ。

搭乗予約の確認して、ここで人数分の検査キットが渡されます。

 

鼻の穴に綿棒を突っ込むタイプのセルフ検査

仕切られたテーブルで各自でやります。

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奥まで突っ込む必要は無いとのことで、痛くも苦しくも無い。

検査自体は一瞬、提出する書類(個人情報、フライト情報等)を書くのに数分。

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検査キットと書類を専用カウンターに提出して、

30分後に検査証明書を受け取る。

その場で待っても良いし、後で取りに来てもOKでした。

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陰性でひと安心。これで安心して旅行ができる?のです。

国内線のコロナウイルス検査まとめ

PCR検査が無料みたいな話でしたけど、

PCR検査ではなく、抗原定量検査であり、簡易的なセルフ検査。

実際のところ、搭乗するのに陰性証明書は必要も無く、

旅行時にも、陰性証明書を求められることは一切有りませんでした

検査したのか?すら聞かれることも有りません。

あくまで自粛の要請ですからね。

 

ただ、緊急事態宣言下では、検査しないと入っちゃダメなルール。

渡航先空港での検査は有料だし、

不要なトラブルを避ける為にも、事前に検査しておいた方が安心。

ただでさえイレギュラーのコロナ下、検査しておくに越したことも無い。

 

感染していないと思って、皆さん感染させているわけで、

要請されたものには対応する方向で、

ルールを守って旅行をできたらなと。

 

歓迎されていないのか、歓迎されているのか、

正直、よくわからない現状ですけども、

首都圏のレジャースポットは混みまくりですからね・・・

制限かけて、制限の無いところに集まるという。

そりゃ感染するわ。

 

コロナ下で旅行に行った限りでは、

やはり観光地は行かないとマズイとも感じましたので。

子連れ家族5人の北海道旅行3泊4日の費用とモデルコース。反省点と格安に済ませるポイント。

いずれにせよ、早く何も気にせず旅行できるようになって欲しいです。

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