プライオリティパス特典が付帯するクレジットカード。同伴者無料カード、家族カード発行の比較まとめ。

プライオリティパスが付帯するクレジットカード

プライオリティパス特典が、無料付帯するクレジットカードは多く有りますが、

同じプライオリティパス特典でも、同伴者料金は異なり、

ラウンジで利用するにあたり、関わってくる費用も、

発行するクレジットカードにより違います。

 

クレジットカード本体の年会費も異なり、

カード審査や難易度も違いますので、

プライオリティパス特典の違いについて、まとめておきます。

 

空港のVIPラウンジ利用の為、ラウンジカードを狙っている人へ。

プライオリティパス以外にも、選択肢はあるから。

プライオリティパスの種類と違い。スタンダード会員とプレステージ会員。

プライオリティパス会員といっても、3つの会員ランクが有り、

クレジットカードに付帯する、プライオリティパスの内容も異なります。

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プライオリティパス会員の年会費とラウンジ利用料の違い

グレード 年会費 ラウンジ利用料 同伴者料金
スタンダード 99USドル 32USドル 32USドル
スタンダード・プラス 249USドル 32USドル
※年10回まで無料
32USドル
プレステージ 399USドル 無料 32USドル

 

スタンダード会員の場合、空港ラウンジ利用の権利のみなので、

一回利用する毎に32USドルの利用料が発生します。

※2018年9月18日に27ドル→32ドルへ値上げとなりました。

 

スタンダード・プラス会員の場合、年間10回までラウンジを無料で利用でき、

プレステージ会員にもなると、利用回数に関わらず何度でも無料で利用可能となります。

いずれの会員の場合でも本人のみ有効となるので、

同伴者料金も利用させたい場合、一人に付き32USドル発生します。

 

一般的にプライオリティパスが付帯するクレジットカードというのは、

プレステージ会員の権利であることが多く、

クレジットカード所持する事により、

追加料金不要で「ラウンジ利用し放題」の権利が貰えるってわけ。

 

使えるラウンジの質も、クレジットカードで使えるラウンジより上で、

カードラウンジ ≦プライオリティパス ≦ 航空会社ラウンジ」といったところ。

成田国際空港に有るラウンジの違い。日本でプライオリティ・パスが使える場所。

 

スタンダード会員の特典が付帯しても、あまり魅力的ではないので、

無料でプレステージ会員(年間399ドル相当)となるクレジットカードを探します。

プライオリティパス特典の有るクレジットカード。

同じプレステージ会員特典付帯のクレジットカードでも、

利用方法によって、持つべきカードも異なります。

私が、実際利用して気づいた点も有るから、まとめておきます

WEB申込可能。プライオリティパス特典の有るクレジットカード。

プライオリティパス特典が付帯するクレジットカードは多くありますが、

ほとんどが招待制でハイクラスのクレジットカードばかり。

自ら申し込めるクレジットカードとなると・・・限られています。

 

申込可能なプライオリティパス特典付きクレジットカード

カード名 年会費 オンライン申込
楽天プレミアムカード 10,000円+税 可能(招待不要)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カード 20,000円+税 可能(招待不要)
MUFG・プラチナ・アメックス・カード 20,000円+税 可能(招待不要)
三井住友プラチナカード 20,000円+税 可能(招待不要)
JCBプラチナカード 25,000円+税 可能(招待不要)
エポスプラチナカード 27,777円+税
※税込30,000円
可能(招待不要)
JCBプラチナ法人カード ※法人カード 30,000円+税 可能(招待不要)
JAL アメックス・カード プラチナ 31,000円+税 可能(招待不要)
JAL JCB プラチナカード 31,000円+税 可能(招待不要)
三井住友ビジネスプラチナカード ※法人カード 50,000円+税 可能(招待不要)
ラグジュアリーカード(チタン) 50,000円+税 可能(招待不要)
ラグジュアリーカード(ブラック) 100,000円+税 可能(招待不要)

 

年会費順に並べましたが・・・

楽天プレミアムカード以外は、全てプラチナカードですね。

楽天プレミアムカードは、年会費1万円+税という激安価格。

プライオリティパス狙いなら、普通に申し込むよりも断然安いです。

 

一応ゴールドカード扱いですが、

審査も通常カード並にお手軽発行できるので・・・

良くも悪くも誰でも持てるゴールドカードとなってます

※参考→楽天プレミアムカードはゴールドカードでは無い。メリット・デメリットと本当の使い方。 | KJ新谷のビジネス幼稚園

 

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、

ビジネスという名称ですが、通常のサラリーマンで申し込めます。

プラチナカードなので、カードスペックも素晴らしい。

マイル還元率も1.125%と高く航空便遅延保険も付いている。

年間200万円以上の利用で、翌年度の年会費も半額(1万円)になるという・・・

プライオリティパス抜きにしても所持したいカードです。

 

MUFG・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、

家族カード(年会費無料)でもプライオリティパスが発行できます。

家族2人でプライオリティパスを利用したいなら、

MUFGはコストパフォーマンスが高いです。※後述します。

 

プライオリティパスの同伴者料金はカード会社により異なる。

プライオリティパスの同伴者料金は、通常1人あたり32USドルとなってますが、

クレジットカード特典でプライオリティパスを発行した場合、

その同伴者料金も、クレジットカード会社毎に異なります。

カード発行会社によるプライオリティパス同伴者料金の違い

  • 楽天プレミアムカード:3000円+税
  • セゾンプラチナビジネスアメックス:2000円+税
  • MUFGプラチナアメックス:2000円+税
  • JCBプラチナ:2000円+税
  • アメックスカード:32米ドル
  • ラグジュアリーカード:27米ドル

プライオリティパスの使い方と注意点。同伴者料金と子供料金について。

 

楽天プレミアムカードの年会費は格安ですが、

同伴者料金は、他社よりも若干高いというわけ。

一人で利用してもツマラナイって人は、1回1000円の違いは大きいかと。

 

なぜ、同じプライオリティパスなのに、同伴者料金が異なるのかというと、

カード会社はプライオリティパスのライセンス受け、

プライオリティパスカードの発行も行っているという話。

そうなると同伴者料金もカード会社が負担、請求するという流れになるわけですね。

 

クレジットカード会社発行カードは、デジタル会員証に未対応。

プライオリティパスの同伴者料金を確認して気づいたのですが、

同伴者料金が、日本円請求で計上されるところは、

カード会社発行となり、プライオリティパスのカード表記も微妙に異なりました。

 

楽天、セゾン、MUFG、JCB・・・

クレジットカード会社から発行されたと思われるプライオリティパスカードは、

14桁の会員番号となっており、

最初の6桁の番号が、クレジットカードの番号と同一となってました。

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一方、アメックスカードやラグジュアリーカードで発行した場合、

本家プライオリティパスから直接発行となるようで、カード番号も全く別。

カード番号も「14」から始まる11桁の会員番号となっていました。

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有効期限や名前表記も異なり、名前の前には「MR」も付いてました。

 

プライオリティパスカードの発行元が異なれば、カード到着までの時間も異なり、

本家プライオリティパス発行の場合は、

香港から、直接AIRMAIL(国際郵便)にてカードが到着。申込から約2週間ほどかかりました。

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また、本家プライオリティパス発行のカードの特徴として、

スマホアプリでのデジタル会員証に対応しています。

ラウンジ利用する際に、カード提示する必要無く、スマホアプリだけで済む優れもの。

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デジタル会員証ならカード到着以前に、ラウンジ利用もできるようになります。

私は、プライオリティパス申込日に会員登録完了し、

即日プライオリティパス利用可能となりました。

 

一方、クレジットカード会社発行のクレジットカードは、

国内カード会社から発送されるので、プライオリティパスカードは1週間ほどで到着しました。

プライオリティパスの案内も、カード会社からの書面が同封されてます。

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しかしながら、クレジットカード会社発行のプライオリティパスカードの場合、

デジタル会員証は使えません

セゾンプラチナビジネスカード、楽天プレミアムカードと試しましたがダメでした。

調べてみたら、公式にもダメだって書いて有りました。

金融機関を通じてプライオリティ・パスにご入会いただいた場合、デジタル会員カードにアクセスいただけない場合がございます。

会員特典 | プライオリティ・パス

カード到着時の冊子にも、デジタル会員証の案内は同封されていませんでしたので、

きっとそういうことなのでしょう。

プライオリティパスの有効期限の違い。楽天は更新手続きが必要。

カードにより、プライオリティパスの有効期限も異なり、

楽天プレミアムカードの場合は、有効期限が2年間

セゾンプラチナビジネスアメックスの場合は、有効期限は1年間

ラグジュアリーカードの場合は、有効期限が3年間となってました。

プライオリティパスのラウンジ数比較

クレジットカードを所持する限りは、プライオリティパスは無料で使い続けられるので、

この有効期限の違いは、大して問題ないのですが・・・

問題なのが、プライオリティパスの更新方法も、カード会社によって異なるという事。

 

例えば、セゾンプラチナビジネスの有効期限は1年間ですが、

毎年有効期限が近づくと、自動的に新しいカードが到着します。

 

一方、楽天プレミアムカードの場合は、プライオリティパスが自動更新されません

有効期限内に楽天e-NAVIより、再度申込手続きが必要です。

プライオリティ・パスの有効期限が切れる際、更新手続きは別途必要ですか?

プライオリティ・パス会員カードは有効期限内でご利用いただけます。
有効期限到来にともなう自動更新はございません。

有効期限が近づきますと事前にメールでお知らせいたしますので、大変恐れ入りますが再度お申し込みいただきますようお願いいたします。

プライオリティ・パス会員カードのお申し込みは楽天e-NAVIよりお手続きください。

プライオリティ・パスの有効期限が切れる際、更新手続きは別途必要ですか? | 楽天カード:よくあるご質問

 

楽天プレミアムカードは、プライオリティパスとしては破格の年会費ですが、

同伴者料金が3000円+税と高くデジタル会員証に未対応自動更新もされない

っていう微妙なデメリットも有るわけです。

プライオリティパスで同伴者も無料のクレジットカード。

プライオリティパスでは基本的に同伴者は有料なのですが、

同伴者も無料となるクレジットカードが有ります。

いずれもステータスカードばかりなので、所持する為の難易度は高いですけど。

 

プライオリティパスで同伴者も無料となるクレジットカード

カード名 年会費 同伴者 カード申込
楽天ブラックカード 30,000円+税 2名無料 招待制
セディナプラチナカード 30,000円+税 1名無料 招待制
MUFG Recognized Vip〈プレミア〉 50,000円+税 1名無料 招待制
JCB ザ・クラス 50,000円+税 1名無料 招待制
スルガVISA プラチナカード 60,000円+税 1名無料 招待制
スルガVISA インフィニットカード 120,000円+税 4名無料 招待制
アメックスプラチナカード 130,000円+税 1名無料 招待制
アメックスビジネスプラチナカード 130,000円+税 1名無料 招待制
アメックスセンチュリオンカード 350,000円+税 2名無料 招待制

同伴者無料特典の有るクレジットカードは、

全て招待制のクレジットカードなので、意図して所持するのは難しい。

ステータス性の高いカード故に審査も厳しくなり、

年会費3万円超えも当たり前となるので、プライオリティパス目的というよりも、

プライオリティパスが付いてるなら・・・という感じでしょう。

 

ちなみに、同伴者が2名以上無料のクレジットカードが有りますが、

ラウンジによっては同伴者数にも制限が有りますので気を付けて。

そもそも、混んでたら断られる場合も有るから。

プライオリティパスの必要性。使って気づいたメリット・デメリット。

受付スタッフからしたら、同じプライオリティパス会員。

クレジットカードの年会費もグレードも関係無いってことです。

家族カードでもプライオリティパス発行可能なクレジットカード

家族カードでプライオリティパスが発行できれば、

別途、同伴者料金を払う必要も無くなります。

家族で一緒に空港ラウンジ利用を想定しているなら、

家族カードでプライオリティパスを無料発行という選択肢がベターです。

同伴者無料のプライオリティパスよりは、難易度も低く、年会費も格安だから。

 

家族カードでもプライオリティパス発行可能なクレジットカード

カード名 年会費 家族カード年会費 カード申込
MUFG・プラチナ・アメックスカード 20,000円+税 1人目無料
2人目3,000円+税
可能
JALアメックス・カード プラチナ 31,000円+税 15,500円+税 可能
三井住友トラストVISAプラチナカード 35,000円+税 無料 可能
三井住友プラチナカード 50,000円+税 無料 可能
MUFG Recognized Vip〈プレミア〉 50,000円+税 無料 招待制
エムアイカードプラス プラチナ 50,000円+税 無料 招待制
ラグジュアリーカード(チタン) 50,000円+税 15,000円+税 可能
ANA VISA プラチナ プレミアムカード 80,000円+税 4000円+税 可能
ラグジュアリーカード(ブラック) 100,000円+税 25,000円+税 可能
ダイナースクラブ プレミアムカード 130,000円+税 無料 招待制
アメックスプラチナカード 130,000円+税 無料 招待制
アメックスビジネスプラチナカード 130,000円+税 4名無料 招待制
ANAアメックス・プレミアム・カード 150,000円+税 無料 可能
ANAダイナースプレミアムカード 155,000円+税 無料 招待制
ラグジュアリーカード(ゴールド) 200,000円+税 50,000円+税 招待制
アメックスセンチュリオンカード 350,000円+税 無料 招待制

 

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードなら、

年会費20000円+税で、家族カードも1人まで無料で発行可能。

家族カードでも、プライオリティパス発行できてしまいます。

2人目以降の家族カードも3000円+税だから、

妻だけでなく、子供達にも、格安でプライオリティパスを持たせる事も可能。

家族でのプライオリティパス狙いなら、コスパ最強のクレジットカードとなってます。

 

ただ、夫婦2人でプライオリティパスを利用する為に、年会費2万円払うなら、

年会費1万円の楽天プレミアムカードを2枚発行するのも変わらないので、

この辺は、審査との兼ね合いで考えても良いと思う。

基本的なカードスペックは、MUFGプラチナの方が断然上ですけど。

 

MUFG発行の「JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ」も、

MUFGプラチナアメックスと同等スペック。

JALのプラチナカードを発行したいなら、悪く無いカードなんだけど・・・

こちらは、家族カードの年会費は有料15,500円+税)となってるから気を付けて。

JALカードの券種(グレード)による特典の違い。普通カード、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールド、プラチナの比較。

JALプラチナのみ、JAL航空券購入でアドオンマイル(100円=2マイル)も貯まります。

 

ちなみに、楽天プレミアムカードの家族カードは年会費5000円+税ですが、

家族カード会員では、プライオリティパス発行不可能です。

家族カードが発行できるカードだからといって、

プライオリティパスが発行できるわけでは有りません。

家族カード会員と本カード会員では、付帯サービスの内容も異なる場合が多いので、

併せて気を付けましょう。

スタンダード会員が無料発行できるクレジットカード。

プライオリティパスのプレステージ会員の年会費は399ドル。

年会費4万円相当のサービスが無料って言ってますが・・・

個人的に、4万円もの価値は無いサービスだと思ってます。

プライオリティパスの必要性。使って気づいたメリット・デメリット。

正規料金でワザワザ契約する人なんて、ほとんど居ないかと。

 

プレステージ会員が付帯するカードは、確かに魅力的ですが、

プライオリティパスって、全ての空港ラウンジが使えるわけでも無いし、

特に日本の空港で使える空港ラウンジは・・・ちょっと微妙です。

成田国際空港に有るラウンジの違い。日本でプライオリティ・パスが使える場所。

日本ならカードラウンジレベルだし、なんならカフェとかでも良いし、

むしろ使わなくても良いんじゃないのか?って。

 

航空会社ラウンジは、当たり前に使えなくなってしまったので、

主に、海外の空港で恩恵を授かれるプライオリティパスです。

プライオリティパスで得する国まとめ。海外主要空港のラウンジ数を比較。

帰国時のみ利用するとかでも、全然問題無いわけ。

 

そうなると、別にスタンダード会員(年会費99ドル相当)でも良いんじゃないか?って。

スタンダード会員なら、アメックスのグリーンカードでも無料だから。

 

プライオリティパス特典(スタンダード会員)が付帯するクレジットカード

カード名 年会費 ラウンジ利用料 同伴者料金
アメックスカード(ゴールド) 年会費29,000円+税 32USドル
※年2回まで無料
32USドル
アメックスカード(グリーン) 年会費12,000円+税 32USドル 32USドル
SuMi TRUST CLUB ゴールドカード 年会費12,000円+税 27USドル 27USドル
SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード 年会費12,000円+税 27USドル 27USドル

※アメックスゴールドはスタンダード会員ですが、年2回まで無料です。

 

とりあえず、スタンダード会員でも、ラウンジ利用料32ドル払えば利用できるので、

時間が有る時に、試しに使ってみたら良いと思う。

スタンダード会員になれば、同伴者も同じ価格(32ドル)で利用できますから。

 

ちなみに、ラウンジ料金は、プライオリティパスに紐づけられたカードへ請求となります。

クレジットカードで発行したプライオリティパスなら、

発行したクレジットカードに後で請求が来る感じです。

プライオリティパスの使い方と注意点。同伴者料金と子供料金について。

Diners Club Airport Lounge(ダイナースクラブ)との比較。

プライオリティパスで、多くの空港ラウンジが使えるようになりますが、

ダイナースクラブカードでも、同様に多くの空港ラウンジが使えるようになります。

提携ラウンジも被っている事が多く、プライオリティパス代わりにも成り得ます。

※ダイナースクラブ プレミアムカード(年会費13万円+税)なら、プライオリティパスも利用可能となります

 

国内&海外の提携ラウンジ数

  • プライオリティパス:世界1000ヵ所以上の空港ラウンジサービス
  • ダイナースクラブカード:世界600ヵ所以上の空港ラウンジサービス

 

両カード共に、同じラウンジを使える事が多く、

国内では、VIPラウンジ「KALラウンジ」が使えるのも一緒ですが・・・

ダイナースクラブラウンジは、いわゆるカードラウンジも多く含むので、

国内で使えるラウンジは、プライオリティパスに比べてより多くなります。

ダイナースクラブラウンジが使える国内の空港

  • 成田空港:KALラウンジ、TEIラウンジ、IASSラウンジ
  • 羽田空港:POWER LOUNGE、エアポートラウンジ、SKY LOUNGE、SKY LOUNGE ANNEX
  • 関西国際空港:六甲、金剛、比叡、KALラウンジ
  • 中部国際空港:セントレア、KALラウンジ
  • 福岡空港:ラウンジTIME、KALラウンジ

空港ラウンジ|ダイナースクラブカード 日本で最初のクレジットカード

※プライオリティパスで国内ラウンジを利用する場合は、

クレジットカードに付帯するラウンジ特典を利用するのが賢い方法です。

 

海外に限っていえば、プライオリティパスの方が提携ラウンジも多く、利便性は高いです。

利用する場所が決まっているなら、予め調べておきましょう。

 

提携ラウンジ検索

 

プライオリティパス付帯のクレジットカードでは、

クレジットカードではなく、プライオリティパスカードの提示が必要ですが、

ダイナースクラブカードの場合は、

クレジットカード自体に空港ラウンジサービスが付帯しているので、

カード別持ちする必要が無くなります

国内・海外と提示するラウンジカードも一緒なので、この辺もラク。

 

ダイナースカードのデメリットは、年会費22000円+税と高額な点と、

ダイナース利用できる提携店舗が少なめ。海外決済での為替レートが悪いので・・・

海外では使いづらいイメージです。

クレジットカード海外ショッピング利用時の為替レートを徹底比較。

 

プライオリティパスと比べて、ラウンジ数でも劣りますが・・・

ダイナースは、ダイニング系の特典が優れており、

高級レストランの予約が2名以上で1名無料となる店舗数が多いです。

フィールドプランニング(招待日和)系 ダイニングサービス利用可能店舗数の比較

  • エグゼクティブダイニング(ダイナース):約270店舗
  • ダイニングセレクション (SuMi TRUST CLUB プラチナ):約270店舗
  • TASTE OF PREMIUM ダイニング BY 招待日和(MasterCard):約200店舗
  • ゴールドダイニング(アメックス・ゴールド):約200店舗
  • プラチナグルメセレクション(MUFGプラチナ):約200店
  • アプラスプレミアムグルメサービス(アプラス):約160店
  • グルメベネフィット(JCBザクラス、JCBプラチナ法人):約120店舗

※参考→ダイニングサービスが付帯するクレジットカードの比較。グルメ優待特典「招待日和」の違い。 | KJ新谷のビジネス幼稚園

ちなみに、ダイナースは審査も厳しいからね。

年収500~600万円以上は必要っていうのが、

ステータスであり、デメリットでもありますね。

LoungeKey(ラウンジ・キー)との比較。

2015年9月末に、SBIプラチナカードとSBIワールドカードでプライオリティパスが廃止。

代わりに始まったLoungeKey(ラウンジ・キー)は、

プライオリティパスと同じ「the Gollinson Group(コリンソングループ)」提供なのですが・・・

対象ラウンジ数、ラウンジ利用回数は、プライオリティパスよりも劣ります。

 

国内&海外の提携ラウンジ数

  • プライオリティパス:世界1000ヵ所以上の空港ラウンジサービス
  • ラウンジキー:世界650ヵ所以上の空港ラウンジサービス

ラウンジ利用回数

  • SBI:年6回まで無料、7回目より1回2,000円+税
  • Orico Card THE PLATINUM:年6回まで無料、7回目より1回27米ドル
  • ジャックスカードプラチナ:年6回まで無料、7回目より1回27米ドル

ラウンジ同伴者料金

  • SBI:2,000円+税
  • Orico Card THE PLATINUM:27米ドル
  • ジャックスカードプラチナ:27米ドル

 

2018年1月にSBIカードのサービス終了となってしまったので・・・

現在、日本でラウンジ・キーが付帯するカードは、

オリコプラチナカードとジャックスカードプラチナでのみ提供されています。

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世界650カ所以上の空港ラウンジを利用できるという事で、

提携ラウンジも、プライオリティパス、ダイナースと被ってますが・・・

プライオリティパスよりは少ない感じになってます。

LoungeKey 提携ラウンジ一覧 → lounge.pdf

 

日本で使えるラウンジは6カ所のみ

しかも、成田空港で使えるラウンジは、T.E.Iラウンジと、IASSラウンジのみ

国内では・・・使える場所も限られています。

ラウンジ・キーが使える国内の空港

  • 成田空港:TEIラウンジ(制限区域外)、IASSラウンジ(制限区域外)
  • 羽田空港:無し
  • 関西国際空港:ぼてぢゅう(制限区域外)
  • 中部国際空港:スターアライアンスラウンジ
  • 福岡空港:無し

LoungeKey(ラウンジ・キー)の使い方。プライオリティパスとの違い。

また、プライオリティパスのプレステージ会員とは違い、

年間6回までの回数制限も有り、

プライオリティパスのスタンダード・プラス会員の年間10回にも劣る。

 

プライオリティパスと比べて勝るポイントは、

クレジットカードの家族カードが無料で、家族カードでもラウンジ利用可能という事。

 

Orico Card THE PLATINUMなら、

年会費18,519円+税(税込20,000円)で、家族カードの年会費も3名まで無料です。

ラウンジもクレジットカード提示だけで、国内・海外と利用できますから。

LoungeKey(ラウンジ・キー)の使い方。プライオリティパスとの違い。

 

実際のところ、ラウンジキーを使うのは海外ラウンジのみといったところ。

国内ラウンジはカードラウンジでも利用可能となっている場所が多いので、

カードラウンジが使える場所で、間違って「ラウンジ・キー」を使わないように。

 

オリコプラチナも、ジャックスプラチナも、

ラウンジキーが発行できるのは、最上級プラチナカード。

カードラウンジは当たり前に使えますので。

※参考→オリコ空港ラウンジ

※参考→ジャックス空港ラウンジ

スカイチームラウンジ(デルタアメックスゴールド)との比較。

空港ラウンジをメインで考えるなら、外せないクレジットカードは、

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

 

年会費26000円+税と、一見すると高く感じる年会費ですが、

所持するだけで、デルタ航空の上級会員ゴールドメダリオン会員資格が付与されるので、

自動的にSKY TEAMの上級会員エリートプラス会員資格が適応となる恐ろしいカード。

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デルタ航空のゴールドメダリオン会員=スカイチームのエリートプラス会員となるので、

デルタ航空だけでなく、スカイチーム加盟の航空会社でも恩恵が受けられます。

 

空港ラウンジだけでも特典満載で、プライオリティパスでは利用不可能な、

ワンランク上のスカイチーム・ラウンジが利用可能になります。

「デルタスカイクラブ」ラウンジを含み、その数は世界650カ所以上にも上り、

更に同伴者1名無料で利用可能になってます。

ゴールドメダリオン(エリートプラス)で利用可能な国内空港ラウンジ

羽田国際空港(東京)

  • JALサクララウンジ(日本航空)※提携ラウンジ
  • TIATラウンジ ※共用ラウンジ

成田国際空港(東京)

  • デルタスカイクラブ(デルタ航空)
  • KALラウンジ(大韓航空)
  • ダイナスティラウンジ(チャイナエアライン)
  • エールフランスラウンジ(エールフランス航空) ※2014年閉鎖

関西国際空港(大阪)

  • KALラウンジ(大韓航空)
  • JALサクララウンジ(日本航空)※提携ラウンジ
  • 飛鳥ラウンジ ※共用ラウンジ
  • KIXラウンジ ※共用ラウンジ

中部国際空港(名古屋)

  • セントレア・グローバル・ラウンジ(中国東方航空、チャイナエアライン、デルタ航空)
  • KALラウンジ(大韓航空)
  • JALサクララウンジ(日本航空)※提携ラウンジ

新千歳国際空港(札幌)

  • ロイヤルラウンジ ※共有ラウンジ

福岡空港

  • KALラウンジ(大韓航空)
  • JALサクララウンジ(日本航空)※提携ラウンジ

沖縄那覇空港

  • KALラウンジ(大韓航空)
  • 琉輪ラウンジ(チャイナエアライン)
  • JALサクララウンジ(日本航空)※提携ラウンジ

スカイチームラウンジが使える場所。デルタ航空ゴールドメダリオン会員での利用方法。

例えば、成田空港では、

プライオリティパスで利用できる大韓航空のKALラウンジだけでなく、

デルタ航空のデルタスカイクラブに、

チャイナエアラインのダイナスティラウンジまでも利用可能となります。

 

ただ注意点としては、

搭乗する飛行機が、スカイチーム加盟の航空会社でなければ使えません

プライオリティパスや、ラウンジキーのように、問答無用に利用できない。

スカイチーム・エリート・プラス会員のお客様は、ご搭乗クラスに関わりなく、スカイチーム加盟航空会社が運航する国際便のご利用(乗り継ぎを含む)の当日、当該空港のスカイチーム・ラウンジをご利用いただけます。スカイチーム加盟航空会社の当日の国際線航空券、および有効なエリート・プラス会員カードをご提示ください

※参考→ラウンジのご利用

 

スカイチームアライアンスの飛行機を利用する場合に限っていえば、

プライオリティパスよりも断然使い勝手も良い。

空港ラウンジの同伴者無料だけでなく、

優先搭乗や優先アクセス、優先して荷物が受け取れたりと、

同伴者も一緒にVIP対応してくれます

 

本人だけでなく、同伴者も恩恵を受けられるってのは、

自己満足に終わらないのも素敵。

これで年会費26,000円だから、デルタアメックスゴールドは素晴らしいんだな。

カード作るだけで航空会社の上級会員なんて・・・ホント日本人くらいしか作れないから。

ラウンジ利用にオススメのクレジットカードまとめ。

プライオリティパスを最安で所持したいなら、

楽天プレミアムカード年会費1万円+税が断トツで安い。

審査も他社ほど厳しく無いので、お手軽に発行できる点も魅力です。

 

家族旅行での利用をメインに考えているなら、

MUFGプラチナアメックスカードが、コストパフォーマンスが高いです。

家族カードでも、プライオリティパスが発行可能だし、

家族カードは1枚目無料、2枚目以降も年会費3,000円だけで維持できてしまいます。

三菱UFJニコスカード

同伴者料金を払うなら、家族カードを発行した方が断然お得ですから。

プライオリティパスの使い方と注意点。同伴者料金と子供料金について。

 

また、プライオリティパスよりも、一歩上のVIPラウンジを使いたいなら、

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードっていう方法。

スカイチーム提携航空会社のVIPラウンジが利用可能となります。

スカイチームラウンジが使える場所。デルタ航空ゴールドメダリオン会員での利用方法。

年会費26000円+税で、空港ラウンジの質もが上がるだけでなく、

同伴者も無料でラウンジ利用可能、空港の様々な場面で優遇されます。

ゴールドメダリオン会員&エリートプラス会員と、

航空会社のヘビーユーザー同等の上級会員権利が得られるのは反則です。

 

いずれにせよ、空港ラウンジはあくまでオマケの特典。

自己満足ついでに付いてくるモノだと思ってます。

一人だけプライオリティパスだけ持ってても、ホント意味無いですから。

プライオリティパスの必要性。使って気づいたメリット・デメリット。

 

正直、日本ではプライオリティパスは微妙ですし・・・

成田国際空港に有るラウンジの違い。日本でプライオリティ・パスが使える場所。

国や空港によって、ラウンジの数も大きく異なります。

プライオリティパスで得する国まとめ。海外主要空港のラウンジ数を比較。

ラウンジの当たり外れも大きいですからね。

 

まぁ、そういった体験を含めて、使えると面白いプライオリティパス。

旅の思い出が増えるだけでも、所持する価値は有るんじゃないかな。

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