バンクーバーのオンシーズンは夏。
だけども、私は冬のバンクーバーが大好きです。
冬のバンクーバーだからこそ楽しめる風景。
クリスマスイルミネーションは特に素晴らしい。
日本のイルミネーションとは雰囲気が全然違いますから。
セントポール病院:Light Of Hope
ダウンタウンのイルミネーションと言えば、
St Paul’s Hospital の Lihgts Of Hope。
昼間はこんな感じだけれども・・・。
夜は圧巻。非常に綺麗なイルミネーションとなります。
上が2008年度Ver、下が2016年度Ver。毎年ほぼ一緒。
入口のトンネルにまでも、電飾が施されてます。
星の中にはメッセージ。多くのスポンサー企業の名も光りの中に。
「Give $20 Text LIGHTS To 45678」って事で、個人でも携帯から寄付できます。
上を見上げれば、イルミネーションの星。
寄附を集める為に毎年行われているモノ。正に希望の光。
ダウンタウン中心部からそれほど遠くない距離なので、気軽に見れるのも良い。
11月末くらいから、翌年の1月頭くらいまでやってます。
スタンレーパーク:Bright Nights Christmas
Stanley Park といえば、ダウンタウン名物の公園。
クリスマスシーズンは、イルミネーションやってます。
イルミネーション会場「Bright Nights Christmas」をやっているのは、公園の入口。
スタンレーパークといっても広いので、迷わないように。
19番(スタンレーパーク行き)のバスで終電まで乗れば、その辺りでやってます。
リアルサンタさん。
光る雪だるまちゃん。
こちらも11月末~1月上旬くらいまでやってます。
チャリティーイベントなので、入場料も無料です。
イルミネーションの中を走るクリスマストレインも人気で、行列ができてました。
こちらの電車は有料となります。大人は10ドル以上取られたかと。
→Bright Nights Christmas Train in Stanley Park | City of Vancouver
ついでに、スタンレーパークを徘徊してたら、
湖の中にも巨大クリスマスツリーを発見した。
Lost Lagoon(ロスト・ラグーン)湖にあります。
神秘的ですが、周りは超真っ暗なんで気をつけましょう。
ジャック・ポール・プラザ:Vancouver Christmas Market
バンクーバーで恒例、ドイツのクリスマスマーケット。
毎年クイーンエリザベスシアターの広場で開催されていましたが、
2016年は、Jack Poole Plazaでの開催となりました。
ダウンタウン中心地からも近くなったので、アクセスも良好。
入場料は大人1人8ドルです。期間は11月26日~12月31日です。
→Vancouver Christmas Market 2016 | Food, Drink, Gifts & Fun.
異国の商品や食べ物が、たくさん並んでいるので、
見て回るだけでも楽しめます。雪降って激寒だったけど。
クリスマスっぽい建物?もあったし、
メリーゴーランド的な乗り物も有りました。
奥の方のテント?では、皆さんお酒飲んでました。
屋外でもお酒が飲める珍しい場所。
ドイツビールやドイツワイン、ドイツ料理なんかも楽しめます。
ロブソンスクエア:Vancouver Christmas Tree Lightning
クリスマスマーケットが、ジャックポールプラザへ移動したので、
バンクーバー名物の巨大クリスマスツリーも、
今年からRobson Square(ロブソンスクエア)へと移動してます。
Robson Street ×Howe Streetというダウンタウンの中心地。
バンクーバー美術館(Vancouver Art Gallery)や、
ノードストローム(Nordstrom)の隣辺り。嫌でも見かけると思うけど。
夜は点灯します。デカいツリーが光ってるだけで圧巻。
反対側はこんな感じ。
ロブソンストリートは、街並みも綺麗。
そのままロブソン通りを歩くだけでも、クリスマス感じる。
カナダプレイス、オリンピック聖火台からの夜景。
コンベンションセンターからの夜景も綺麗ですが、
カナダプレイスからの夜景も綺麗です。
昼も素晴らしいですが、周りが暗くなってからの夜景は更に素晴らしい。
バンクーバーの先っちょと言えば、カナダプレイス。その先端です。
この時は雪だらけで更に幻想的でした。
カナダプレイスの先端から見る、ダウンタウンの街並みはヤバイ。
反対側のコンベンションセンターも美しく、ノースバンクーバーの夜景も綺麗です。
オリンピック聖火台付近からの夜景も綺麗。
ジャックポールプラザでは、クリスマスマーケットもやってるから。
そのまま海沿いを歩いても、ロマンチックかと。
ウォーターフロントステーションも近いので、
シーバスからの夜景を楽しむのも良いかと。海からの夜景もお勧めです。
フォーシーズンズホテル&パシフィックセンター:Festival of Trees
毎年、フォーシーズンズホテル内にクリスマスツリーだらけになります。
立派に装飾されたクリスマスツリー。ホテルの高級感と相まって素敵。
隣接されたパシフィックセンター内にもクリスマスツリー。
フォーシーズンズホテル&パシフィックセンターの外にも巨大ツリー。
Four Seasons Hotelに限らず、
バンクーバーホテルのクリスマスツリーは非常に立派。
一つのインテリアとして、見る価値が有ります。
フェアモントホテルのゴージャスなツリー。
サットンプレイスホテルは庭からLED装飾されてます。
高級なホテルほど、デコレーションにも力を入れてる印象。
クリスマスシーズンはオフシーズン、
ホテルも格安に泊まれるので、ワンランク上のホテルがオススメ。
→バンクーバーのオススメ高級ホテル。1室料金の海外ホテルは複数人で安く宿泊できる。
ノースバンクーバーのロンズデール・キーから見る夜景
カナダプレイスからの夜景も綺麗ですが、
ノースバンクーバー側からのダウンタウンの夜景もまた絶景です。
完全に暗くなってませんが・・・それでもダウンタウンの街並みが綺麗です。
ロンズデール・キーマーケット周りの夜景も素敵。
ロンズデール・キーにもクリスマスツリーが登場してました。
ノースバンクーバーに行く為に乗る、シーバスからの夜景もステキ。
ロンズデール・キーから帰る際の、ダウンタウンの夜景が好き。
夜景は窓に反射して上手く撮影できなかったので、昼のシーバスの眺めです。
昼も最高に綺麗なオーシャンビューだね。
ウォーターフロント駅から、シーバスで15分だし、1時間30分は乗り放題。
夕方以降は、1ZONE料金ってのも素晴らしいよね。
バンデューセン・ガーデン:Festival of Lights
Vandusen Botanical Gardenでもイルミネーションイベントやってます。
こちらは12月上旬から、年明けくらいまでなので期間は若干短い。
2016年の入場料は、大人1人17.86ドル。
ダウンタウン中心部より、少しは離れた場所にあり、
17番のバス(Oak St行き)で約20分程度です。
ヴァンデューセン植物園の入り口。
入園する前から、既にイルミネーション満載。
園内は有料だけあって、もの凄い数のイルミネーション。
かなり広範囲で展開されており、見ごたえも十分。
広いだけでなく、その装飾の数も多い。
夜なのに明るいくらいの電飾の数。
巨大ツリーも光ってます。どうやって電飾付けるんだろうってくらいデカい。
植物園というよりもバリバリの自然なので、光るとまた幻想的。
園内の飲食店も光ってます。
光るメリーゴーランドも回ってました。
音楽に合わせて光が躍る「Dancing Lights」なんかもやってくれます。
入口近くのLivingstone Lakeで30分おきにやってました。
アクセスがちょっと悪く、観光地っていうイメージでも無いのも良い。
地元民にも人気みたい。
入園料金も安く、バスも1ゾーンでいけるんで、オススメです。
クイーンエリザベスパーク:Holiday Heights at Bloedel Conservatory
この時期にクイーンエリザベスパーク行くとは思って無かったんだけど、
バンデューセン植物園で無料チケットが貰えたので、行ってきました。
山頂広場にあるドーム状の熱帯植物園(Bloedel Conservatory)で開催してます。
→Holiday Heights at Bloedel Conservatory | City of Vancouver
開催期間は12月9日~1月2日 ※12月25日は閉館
入場料は大人1人6.75ドル。午後4時~午後9時までやってます。
暖かい植物園の中が、イルミネーション装飾されてる感じ。
真っ赤ライトアップされた中に、熱帯生息の鳥がいたり、光る球体浮いてましたよ。
値段の割には・・・小規模かな。無料だったら良いけど。
外もクリスマス仕様になっているので、温室に入らずとも来る価値は有るかも。
クリスマスツリーもポチポチ。公園だから針葉樹だらけだけど。
クイーンエリザベスパーク自体が高台になってるから、景色も夜景も綺麗。
観覧車からの景色はさらに綺麗みたい。乗ってないけど。
ただ、歩いてくるとなると、かなりの運動量。
ダウンタウンからは、ちょっとアクセスも悪い。
皆さん車で来園されてましたから。
キャピラノつり橋:Canyon Lights
ノースバンクーバーの観光名所と言えば、Capilano Suspension Bridge。
あのサスペンションブリッジもイルミネーションまみれになります。
→Canyon Lights | Capilano Suspension Bridge Park
開催期間は11月末~1月頭まで。
料金は一人40ドル弱・・・とお馴染みの値段。
中に入れば、完全なるクリスマスモード。
クリスマスバンドが楽器の演奏もしたりしてました。
サスペンションブリッジが光る姿は幻想的。見る価値はあります。
つり橋の先もクリスマスっぽく、電飾だらけ。
散策コースも装飾されており、ツリートップアドベンチャーも一応光ってます。
一番綺麗だったのは、湖に浮かぶ光の球体。幻想的ですな。
クリフウォーク側も装飾されていますが、
夜は下が見えづらく、あの恐怖心を感じられないのが残念なところ。
一応地面もライトアップされてるんで、それなりに綺麗ですけど。
アクセス方法は、ノースバンクーバーのSEA BUS Station「Lonsdale Quay」から、
236番(GROUSE MOUNTAIN)で15分ほどで到着。
ノースバンクーバーなので、ダウンダウンからだと30分くらいはかかるかと。
8年前に行った時は、非常に混んでおり、
帰りのバスがひたすら満車で1時間は乗れませんでした。
「Sorry」に継ぐ「Sorry」・・・で乗れない。
結果、シーバスステーションまで、タクシーで帰った記憶。
今では、CANYON LIGHTS期間(2016年11月24日~2017年1月8日)は、
無料の専用シャトルバスも運行しています。
→Free Shuttle Service | Capilano Suspension Bridge Park
バンクーバー直行だし、無料で乗り心地も良いしで最高でした。
ルックアウト・ハーバーセンターの夜景。
バンクーバーのランドバークと言えば、ハーバーセンター。
Lookout Harbour Centre Towerからの夜景は素晴らしいです。
ダウンタウンの街並みが、360度のパノラマで楽しめます。
クリスマスシーズンのダウンタウンの街並みは、いつもよりも綺麗・・・な気がする。
ちなみに、ハーバーセンターの頂点も、毎年クリスマス仕様になります。
スイカみたい・・・
ハーバーセンターには、回転展望を楽しみながら食事のできるレストラン
「Revolving Restaurant」も有ります。
Sunday Brunchは42.95ドルと、それなりにお手軽に楽しめます。
→Top of Vancouver | Revolving Restaurant
クリスマスディナーは完全予約制で、コース料金もすげぇ高かった記憶があります。
しれっと行って、その料金の高さにビビッて引き返したくらい。
グラウスマウンテン:The Peak of Christmas
ダウンタウンから一番近いスキー場と言えば、Grouse Mountain。
バンクーバー中心地から、30~40分で到着してしまいます。
キャピラノと同じ236番で、Lonsdale Quayより20分ほどです。
クリスマスシーズンは、クリスマスイベントもやってます。
→Grouse Mountain – The Peak of Vancouver
クリスマスイベントの為にワザワザ行くほどの場所でも無いかと。
ウィンタースポーツをやるのは有りですが・・・
レンタルスキー、レンタルスノーボードの質は低く、スキー場自体も広くないデス。
レンタル料もそれなりに取られますが、私達が借りたウェアも手袋もボロボロ。
スノボやるなら自前で用意した方が良いです。
しかしながら、バンクーバーの景色が見えるのは最高。
浮いている山でスノーボードしてるみたいな感覚。ラピュタです。
特に夜景はヤバい綺麗です。碁盤のように並んだ街並み・・・ホント素敵。
Skyride(スカイライド)というゴンドラで、頂上まで約10分。
ゴンドラ料金はで往復40ドル以上・・・年々上がってます。
5つ星の高級レストラン「The Observatory Restaurant Restaurant」を予約すれば、
ゴンドラ料金は無料となります。
The Observatory is open for dinner 7 nights a week from 5pm-10pm. An Alpine Experience admission ticket to Grouse Mountain for each member of your dinner party is complimentary on the day of your dinner with advance reservations and includes access to the Skyride and mountaintop activities. Visit grousemountain.com for more information.
メイン料理は39ドル、ディナーコースでも125ドルなんで、
景色だけの為にゴンドラ乗るなら、ディナーは全然有りだと思う。
特別な夜にグラウスマウンテンでディナー。
一応ドレスコードなんで、アウトドアウェアや、短パンは辞めましょう。
グランビル・アイランド(Granville Island)の夜景
ダウンタウンから少し離れるけど、アクセスの良いグランビルアイランド。
観光地としても有名ですね。
グランビルアイランドといえば、パブリック・マーケット(Public Market)。
新鮮な野菜、活きのよい魚、パン屋さん、異国の料理店・・・見ているだけも楽しいし、
フードコードで食べ歩いたり、ブラブラするにも良い。
昼の景色も非常に綺麗ですが・・・
夜の夜景も最高。どこを歩いても綺麗です。
グランビル橋越しに見える夜景も素晴らしいし、
遠目に見える、バラード橋も素敵だよね。
レストラン&バーの質も高く、景色が良いだけで旨く感じる。
オイスターにロブスター辺りを喰らうのが間違いないかと。
→カナダ料理は多国籍。バンクーバーの格安レストランとオススメグルメ。
食べ歩きや、お酒の飲み歩き(テイスティング巡り)もオススメ。
暗くなってからも、アクアバス&フェリーに乗れます。
水上からの夜景はまた、素晴らしいです。
イェールタウンからグランビルアイランドへ来るもよし、イエールタウンに向かうも良し。
素敵なディナーのお店も選び放題です。
ダウンタウンのいたるところでクリスマス気分。
ダウンタウンを歩けば、クリスマス一色です。
街中を歩くだけでも楽しめるかと。
大通り、オフィスビル、デパート、ホテル・・・
とりあえず、歩けばクリスマスツリーにぶつかります。
バンクーバー国際空港にも立派なツリー。
ロンドンドラッグ(LONDON DRUGS)もクリスマス仕様。
今は無きSEARS前にも、巨大クリスマスツリー。
ダウンタウンの建物内はクリスマスツリーまみれ。
特に、金融機関の中にはクリスマスツリーが多いイメージ。
これも銀行だったかな?
Nordstrom前にも、良く分からない光るオブジェ。
飲食店の入り口にもクリスマスツリーラッシュ。
ダウンタウンから、ちょっと郊外へ歩けば
一般家庭のイルミネーションも楽しめる。
イルミネーション率も高く、クリスマスへのやる気が違う。
ホテルなんかもクリスマス色に彩られます。
→バンクーバー旅行にオススメの高級ホテル。1室料金の海外ホテルは複数人で安く宿泊できる。
街全体が、THE Christmasです。
ブッチャート・ガーデン:Magic of Christmas(ビクトリア)
バンクーバーから日帰りで行けるビクトリア。
ビクトリア観光もするなら、Butchart Gardenは外せない。
東京ドーム5個分という広さで、ビクトリアでは間違いない観光スポットです。
1年中花を見ることができ、日中も楽しめます。
クリスマスシーズンはイルミネーションで飾られ、夜はガラリと表情を変えます。
12月1日から1月6日までやってます。
→5 Seasons of Activities | The Butchart Gardens
夏よりも冬場の料金の方が安いです。大人一人26.05ドル。
ビクトリアは街並みを見るだけでも楽しめます。
カナダ・・・というよりもヨーロッパな感じ。
ビクトリアって遠いので、夜景を見るなら宿泊は覚悟しといた方が良い。
ビクトリアに泊まるなら「The Fairmont Empress」がオススメ。
建物自体が素晴らしいよね。
冬場のウィスラーはオンシーズン。ウィンタースポーツの聖地。
スノーボードやる方なら、ウィスラーは外せない。
日本人だけでなく、世界各国からスキー&スノーボードをしにやってきます。
グラウスマウンテンなんて比較にもならないほど、素晴らしい。
広いなんてモノじゃないし、スキー場っていうよりも「山」です。
ウィスラービレッジ自体が、ディズニーランドのような楽園。
クリスマスシーズンはイルミネーションまみれになりますし、町並みも綺麗。
ウィスラーには、バンクーバーから日帰りで行く事も可能ですが、
バンクーバー旅行ついでに、ウィスラースノーボードってのは無理あると思います。
スノーボードしたいなら、ウィスラーに宿泊をオススメします。
冬のバンクーバーはコスパが良い。ホテルの夜景で一晩中貸し切り。
バンクーバーは夏こそ楽しい。
そんなイメージが有りますが、冬場のバンクーバーはコスパが良いです。
航空券もセールで半額になり、座席もガラガラ。狭い思いもしないで済みます。
→海外の格安航空券を探す方法。バンクーバー行き往復の飛行機で比較してみた。
一流ホテルだって格安に宿泊できたりします。
→バンクーバー旅行にオススメの高級ホテル。1室料金の海外ホテルは複数人で安く宿泊できる。
一泊プラス50ドル~100ドル追加するだけで、最上級ホテルからのの夜景も貸し切りになります。
是非オフシーズンのバンクーバーをお楽しみください。
年末12月31日の午後5時~翌日1月1日の午前5時まで、
BC Translinkのスカイトレイン、シーバス、バスが無料になってました。
NEW YEARS EVEで、RIDE FREEって凄いよね。
クリスマスシーズンは、街全体が浮かれ気分になってます。皆陽気だし。
バンクーバーという街というだけで、日本とは全然違います。
ブラブラをする。フラッとお店に入ってみる。最高に楽しい思い出です。
バンフ、イエローナイフ、トロント・・・カナダには様々な観光地が有りますが、
カナダって超広くて、全部巡るとなると移動時間は膨大。
移動距離が長くなれば、交通費も馬鹿になりません。
一つのカナダ旅行として、無理して詰め込む必要は無いかと。
その分美味しいディナーを喰らいましょう。
→カナダ料理は多国籍。バンクーバーの格安レストランとオススメグルメ。
冬場は人気の飲食店だって、並ばず入れますから。
夜の光りをボーっと眺める。光に囲まれた街を歩く。
私にはオーロラなんかよりも、全然綺麗に見えましたから。
P.S.
私が滞在していた時は、たまたま雪が積もってましたが、
基本的にバンクーバーでは雪は降りません。
バンクーバーの気候は温厚で、それほど寒いというわけでも無いので、
日本との温度差を感じる事も無いかと。
日本の冬って意外と寒いからね。
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