カナダへワーキングホリデーするにあたり、一番悩んだのが、
お金の持ち込み方法。
留学エージェントに言われるまま、トラベラーズチェックで持って行って、
けっこー損したぁ~って後悔したので。
外貨両替するには手数料が取られます。
どこで両替するかで、取られる手数料は全然違います。
せっかく貯めたお金。なるべく損なく持ち込みましょう。
もくじ
- 1 日本での両替は最低限に。金融機関の両替手数料は非常に高い。
- ../archives/2.jpg トラベラーチェックも両替手数料は高い。※日本での取扱終了
- 3 日本円の現金で持ちこむ。バンクーバーにはレートの良い両替商がある。
- 4 現地で口座を開いて、日本から海外送金する。
- 5 国際キャッシュカードなら日本のバンクカードがそのまま使える。
- 6 VISAデビットカード
- 7 一番お得なのはクレジットカード。../archives/2.jpg枚以上は持って行こう。
- 8 キャッシュパスポート等の海外専用プリペイドカード。
- 9 お得に現金を持ち込みたいなら、なるべく持ち込まないという事。
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日本での両替は最低限に。金融機関の両替手数料は非常に高い。
日本の金融機関でもカナダドルに両替できますが、
これは損でしかないです。
例えば、本日の両替レート。※../archives/2.jpg015年4月8日現在。
- カナダドル円相場→約95.9円
- 東京三菱銀行両替レート→約104.8円
カナダドルって、両替レート悪気味です。
現地空港でも、日本円をカナダドルへ換金できるので、
敢えて日本で両替していく必要も無い。
バンクーバーはレートの良い両替商もいっぱいありますから。※後述します。
トラベラーチェックも両替手数料は高い。※日本での取扱終了
※../archives/2.jpg014年3月31日、日本でのトラベラーズチェック販売は終了となりました。
私はトラベラーズチェックにて、カナダドル約5000ドル(55万円分)を持ってきました。
トラベラーズチェック(T/C)=両行小切手です。
トラベラーズチェックの良いところは、
券面の番号を控えておけば、紛失や盗難に遭っても再発行が可能な事。
お店とかでも、トラベラーズチェックのまま使えるという事らしかったが、
使う事は無かったし、使えそうな気がしなかったです。
カナダの銀行口座開いて → そのままトラベラーズチェック全額を入金。って感じ。
カナダドルに両替するよりも、為替レートも良いって聞いていたけど、
日本の金融機関にて発行なんで、やっぱり手数料は高かったイメージです。
利用の際に手数料を取られる場合もある。
大金を持ちこむんで不安だったけど、安全な分お得では無いよね。
日本円の現金で持ちこむ。バンクーバーにはレートの良い両替商がある。
バンクーバーは移民の町。あっちこっちに両替商があります。
日本円の需要も高い為、日本に比べると交換レートは非常に良いです。
先ほど、日本の金融機関の両替レートと比較すると・・・
再び本日の両替レート。※../archives/2.jpg015年4月8日現在。
- カナダドル円相場→約95.9円
- 東京三菱銀行両替レート→約104.8円
- 現地両替商レート→約97.../archives/2.jpg円(VBCE)
1ドルに付き、約8円も違うじゃねぇか!?
10万円両替したら、8000円くらい損します。
100万円両替したら、8万円・・・そのくらい違います。
バンクーバーで有名な両替商といえば、
VBCEといえば、日本語の話せるスティーブさん。まだいるのかな?
注意点として、大金持っていくと通関で捕まる可能性あり。
1万ドル以上の持込は、入国時に申告が必要です。
現地で口座を開いて、日本から海外送金する。
海外送金も簡単になった時代。
現地に到着して口座を開いてから、日本の口座から送金するって方法もあります。
ネットバンキング対応の銀行なら、オンラインで海外送金手続きも可能です。
時間はかかるし為替レートも悪いけど、大きな金額を送金するなら良い思う。
私は、ゆうちょ銀行でやった事有りますが、結構面倒で手数料も高かったです。
楽天銀行なんかも海外送金手数料も安く、簡単になったから。
国際キャッシュカードなら日本のバンクカードがそのまま使える。
日本の銀行口座で発行されるキャッシュカードが、海外のATMで使える。
国際キャッシュカード(インターナショナルキャッシュカード)です。
バンクーバーにも、国際キャッシュカードが使えるATMは多いです。
国際キャッシュカードには、PlusかCirrusマークが記載されており、
現地に対応ATMも多いです。
※カードにマークが記載されていても、金融機関で手続きが必要な場合もあります。
出発前に必ず確認しましょう。
Cirrus(シーラス) – Master系のATMネットワーク
PLUS(プラス) – VISA系のATMネットワーク
国際キャッシュカード対応金融機関
- 新生銀行:PowerFlex インターナショナルキャッシュサービス
- シティバンク銀行:バンキングカード
- ジャパンネット銀行:JNB Visaデビット
- 楽天銀行(旧イーバンク銀行):楽天銀行デビットカード
- 三井住友銀行:国際キャッシュカードサービス
- 三菱東京UFJ銀行:インターナショナルカード
- みずほ銀行:みずほインターナショナルキャッシュカード
- スルガ銀行:ワールド・キャビット
私がワーホリしたときは、シティバンクと新生銀行くらいのもんでしたが、
VISAデビットカードの普及に伴い、国際キャッシュカードも普及した感じ。
お手軽な分、為替レートは悪い。
引き出しの際に手数料が取られる場合もある。
短期滞在の旅行には向いているかもしれないが、
長期滞在の留学やワーホリには、不向きだと思う。
非常時用に持っていっても良いとは思うけど。
VISAデビットカード
上記の国際キャッシュカードは、VISAデビット対応のカードがほとんどです。
VISAデビット対応なら、世界中のVISA加盟店でクレジットカードとして使えます。
即日引き落としとなるので安心。日本でも普及してますからね。
VISAデビットカード対応金融機関(国際キャッシュカードも対応)
- ジャパンネット銀行:JNB Visaデビット
- 楽天銀行(旧イーバンク銀行):楽天銀行デビットカード
- 三井住友銀行:国際キャッシュカードサービス
- 三菱東京UFJ銀行:インターナショナルカード
- みずほ銀行:みずほインターナショナルキャッシュカード
- スルガ銀行:ワールド・キャビット
VISAデビットの海外利用の注意点としては、
やはり海外利用の都合、通常クレカよりも為替レートは悪くなります。
一般クレカは、為替レート約1.7%前後に対し、銀行系VISAデビットは約3%前後です。
※参考→クレジットカードの為替レートが良いブランドは?海外ショップの利用明細で比較してみる。 | KJ新谷の輸入ビジネス幼稚園
また、即日引き落としがメリットですが、
為替レート関係上、最初に多めに引き落とされ微調整額が後日返金になったりする。
まぁ、国際キャッシュカードとして現地で現金を引き出すよりも断然お得なので、
日本円をカナダドルで引き出すくらいなら、
そのままVISAデビットとして使った方がお得です。
一番お得なのはクレジットカード。../archives/2.jpg枚以上は持って行こう。
為替レートで考えるなら、一番お得なのはクレジットカードです。
どんなに安く両替したって、それなりの手数料が取られるので、
クレジットカードでそのまま使った方が、断然お得になります。
っていうよりも、全然為替レート違います。
クレジットカードも為替手数料は取られておりますが、
明細を見る限り、明らかにレートが良かったです。
お店でVISA、Masterなら、ほぼ間違いなく使えます。
AMEXでも使える場所は多いですが、レートはVISA、Masterの方が良いです。
※参考→クレジットカードの為替レートが良いブランドは?海外ショップの利用明細で比較してみる。 | KJ新谷の輸入ビジネス幼稚園
年会費無料のクレジットカードも多いですし、
無料なのにポイント貯まったり、海外保険なんかも付帯していたりする。
不正利用被害を恐れる方が多いですが、
身に覚えのない利用は支払う必要もありませんし、盗難された場合も安心ではあります。
現金よりも、カード決済が普及しているので、当たり前にクレカ決済できます。
日本では少額決済でクレカ・・・?ってなりますけど、むしろ当たり前です。
というよりも、大金持って歩いている方がビビられますし危険です。
皆、../archives/2.jpg0ドルくらいしか持って無いイメージ。
デビットカード(インタラクティブカード)も普及しているからね。
銀行口座開けば、銀行のキャッシュカード(Interrac)でそのまま決済できます。
飲食店の場合、チップの額も電子入力したりできます。
クレジットカード情報を悪用される・・・なんて恐れている方もいらっしゃいましたが、
私は所構わず、バッシバシ利用してましたが、
いかにも怪しい所で利用しなければ問題無いと思います。
身に覚えのない請求は払う必要ないんですから。
キャッシュパスポート等の海外専用プリペイドカード。
トラベラーズチェック無き今。
海外滞在に非常にオススメなキャッシュパスポート
。
対応通貨も「米ドル・ユーロ・英ポンド・豪ドル・NZドル・カナダドル」と、
ワーホリ主要国で使える。
国際キャッシュカードとしても利用でき、クレジットカードとしても利用できる。
特筆すべき点は、年齢制限が無く、銀行口座の開設も不要という事。
審査も無く、発行手数料も無料なので、急ぎに必要な場合でも即手に入る。
プリペイドなのに、Tポイントも貯まったりする。
VISAデビットの様に銀行口座に紐づけられることも無いので安心。
VISAデビットの良い点だけを抽出したようなサービスですが、デメリットもあります。
キャッシュパスポートのデメリット
- 一年間使わないと維持費が発生する。カード維持費は月150円。
- カード発行は無料ですが、解約時に解約手数料500円が必要。
- 為替レート約4%と銀行系VISAデビットに比べると約1%程高い。
やはり安心な分、為替レートが悪いって感じです。
日本国内のATMや、インターネットバンキングから入金が可能なので、
保護者の方が滞在する方に持たせる分には、非常に良いと思います。
もしもの時用に持って行くのも有りだとは思う。
似たようなサービスで、マネパカードがありますが、
「米ドル・ユーロ・ポンド・オーストラリアドル・香港ドル」と、
どうやら、カナダドルは対応していないみたいですね。
お得に現金を持ち込みたいなら、なるべく持ち込まないという事。
カナダドルに両替すると、どう頑張っても手数料は発生します。
日本にお金を残して、そのまま使うという方法。
それが可能なのが、クレジットカードです。
クレジットカードが嫌なのなら、VISAデビットという方法もありますし、
プリペイド方式で使えるキャッシュパスポート
もあります。
時代はグローバル。換金にも困らない時代です。
多国籍国家のカナダなら尚更。日本円の需要も高い。
現金で持っていきたいのであれば、日本円で持っていく。
最低限、空港で使うかもしれない可能性を考えて、
1~../archives/2.jpg万円くらいを、日本の空港でカナダドルに両替しとく。
実際に私が持って行った金額は60万位でしたが、
わざわざ現金を使わなくても生活できますし、クレジットカードを使った方がお得です。
→1年間のワーキングホリデーで使った費用とカナダで稼いだ金額。
ワーキングホリデーなら、現地で現金も稼げますからね。
必要な時に換金できるようにしておく。それが良いと思います。






