小田原市根府川という関東圏では、なかなかの田舎に有る・・・
自然満載の立派なホテルが「ヒルトン小田原リゾート＆スパ」。
関東からも手軽に行けるリゾート感あふれるホテルということで、
私も家族で何度か利用させて頂いておりますので、常連レビュー。
ビジネスでは、使いづらい立地なんで・・・ゆったり休養したい人へ。
都心のホテルに比べると広い客室も多く、
全体的に料金も格安なので、ファミリー利用がベストです。
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ヒルトン小田原リゾートの外観。
ヒルトン小田原は、山の中に有るので車じゃないとアクセスしづらい場所。
最寄り駅からは、無料シャトルバスも有ります。
根府川駅からは1時間毎に3本程度、小田原駅からも1時間に1本程度。
ヒルトン小田原リゾートの敷地は広く、専用道路からリゾート感漂います。
車の駐車場は326台停められ、
自分で駐車するなら駐車料金は無料（リゾート料金に含まれる）。
ヒルトン正面玄関。Hilton Odawara Resort & Spaの文字。
反対側（客室側）の外観。客室は全室オシャンビューとなってます。
さすが高台に有るホテルです。
ヒルトン小田原リゾートの内観＆ロビー
建物自体が大きいですが、エントランスから広い。
ロビーも広く、ゴージャス。
チェックインカウンター前は、吹き抜けの休憩スペース。
入り口のすぐ左手には、ヒルトンオーナーズ会員用のチェックインカウンター。
ヒルトン会員なら座ってチェックインできます。奥に一般のチェックインカウンター。
エレベーター＆客室フロアの廊下
入り口入って、左手奥に客室行きのエレベーター。
最上階は12階。エレベーター内はバリアフリーで広め。
客室フロアのエレベーター前。こちらも広い。
客室フロアの廊下。
宿泊した部屋の雰囲気と設備
我が家は5人家族なので、ヒルトン小田原で泊まるのは回広めの部屋。
スーペリアツイン、和洋室デラックス、和洋室スイートに泊まったので、
比較してみたいと思います。
スーペリアツイン
ヒルトン小田原の中で、スタンダードな部屋がスーペリアツイン。
3階～6階に有る、定員3名で約27平米の部屋。
我が家は5人なので・・・3名と2名で2部屋予約、
2部屋を繋げたコネクティングルームで利用しました。
部屋の内装
3名利用の部屋。
ベッドが3台繋がってます。
窓際にカウンターテーブル。
2名利用の部屋。
ベッドというよりも、フローリングに極厚マットレスをおいているだけ。
人数によって、ベッド数も変えられるんですね。
こちらは空いたスペースに座敷テーブル。
客室の電話。
2部屋繋げるとだいぶ広い。
和洋室デラックスにするよりも安かったし、
バスルームも2つになるし、これはこれで有りですね。
ドアはストッパーで止めてるだけ。
客室からの出入りはしづらくなりますけど。別に問題無い。
洗面所＆バスルーム
バスルームは、2部屋とも左右対称で同じ作り。
洗面所のアメニティー類。
歯ブラシ、クシ、シャンプー類。
フェイシャルソープ。
トイレ。
コーヒー＆ドリンク類
ドリンク類・・・あれ？コーヒーが無い。
空っぽの冷蔵庫。
このときは、代理店から予約したので、
水ボトルも有りませんでした。
部屋からの眺望＆夜景
一番格安な3階の部屋でしたけども、
さすが高台に有る全室オーシャンビューのホテル。
窓からベランダへも出られるし、窓からの景色も良かったです。
朝日が昇る様、朝焼けもバッチリ見えました。
和洋室デラックス
2名から6名で利用できる、54㎡の和洋室デラックス。
9階フロアの部屋でした。
部屋の内装
和洋室デラックスは２部屋続きとなっており、
1部屋目が洋室。和モダンな雰囲気。
窓側から、入り口側の景色。この部屋だけでも広い。
ベット横のサイドテーブルにはテレフォン類、メモ帳、メニュー。
右手奥に、２つ目の部屋。和室です。
和室奥からの眺め。両部屋に窓がついてます。
ふすまの中には、予備の布団セット。
反対側にも、もう1セット入ってました。
ただ、布団セットを使う場合は、
1組あたり3000~4000円取られるとのこと。
布団のために追加料金払うのもシャクなんで、
ツインベットをくっつけて、家族5人で寝ましたけど！
ソファも広いんで、そのままベッド代わりに寝れますからね。
洗面所＆バスルーム
入口入って右手に洗面所。更に奥にバスルーム。
洗面台には、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディクリーム。
シェーバー、シャワーキャップ、歯ブラシ類も多めに置いてありました。
ハンドソープ、ハンドタオル、ドライヤー。
お風呂もバリアフリー仕様。広いです。
トイレも別。こちらもバリアフリーとのことで広い。
ウォシュレットも付いてます。
コーヒー＆ドリンク類
ヒルトンオーナーズは、１日あたり水ボトル2本無料。
コーヒー紅茶のアメニティ類は、テレビ下の台に収納。
コーヒーは、UCCのドリップタイプ。
クローゼットには、金庫とアイロン台。
スリッパも大量にありました。
上段のスリッパは持ち帰りもOKだけど、小さいやつ。
引き出しの中には、バスローブと浴衣。
部屋からの眺望＆夜景
洋室、和室の両部屋にベランダが付いており、外へも出られます。
9階とあって、どちらも眺望は最高。
3階フロアよりもだいぶ高い、素晴らしい景色です。
右手にはプールや広場も見えます。
左手には、チャペルやレストラン。
夜は夜景は見えませんが、代わりに月明かり。
海に反射して幻想的。
山なんで夜景というよりも、星空ですね。
和洋室スイート
和洋室スイートも2名から6名で利用できる部屋。
同じく2部屋ですが、68㎡なので、更に広かった。
4階~6階が「和洋室スイート」で、
7階~11階が「和洋室プレミアムスイート」となるようですね。
スイートと名が付く有って高かったのですが・・・
受付の対応も明らかに異なりました。
客室まで案内してくれ、ホテルスタッフ個人の名刺まで渡されました。
たまたまですかね？
通常料金だと手が出ないので、ヒルトンセールで宿泊しましたけど。
部屋の内装
入り口入って右手に洋室。
部屋の中央にソファとテレビ。
洋室だけでも非常に広く、窓も2つ付いてます。
ソファ横にデスクコーナー。
洋室の反対側（テレビ裏）に和室の入り口。
和室だけでも8畳。
和室にもベランダ付き。
ふすまの中には、布団セット。
和洋室スイートの場合、追加料金云々は言われませんでした。
浴衣も引き出しの中に入ってます。
バスローブも2タイプ。
洗面所＆バスルーム
入り口横に洗面所。
アメニティ類は変わらず。
ハンドソープに、ドライヤー。
予備タオル。
風呂も別。ちょっとだけ雰囲気がゴージャスかな。
トイレも別で、相変わらず広い。
コーヒー＆ドリンク類
コーヒー、紅茶、お茶パック。
アメニティ類は和洋室スイートも一緒ですね。
クローゼットの中にスリッパ。
部屋からの眺望＆夜景
和洋室スイートは、4階~6階なので・・・
以前泊まった9階の和洋室デラックスよりも、低い位置。
高台に有るホテルなんで、3階も5階も9階も景色は綺麗ですな。
5階フロアでも、もちろん海が見えます。
まぁ、料金ほどの差は無いかなといった印象。
和洋室デラックスでも十分な広さなんで、
スイートは必要無いかな・・・というのが個人の感想です。
天然温泉大浴場
ヒルトン小田原リゾート宿泊者は、
通常料金は大人1700円（子供1000円）の大浴場も無料で利用可能となり、
チェックイン前もチェックイン後も、何度でも利用できます。
※別途、入湯税100円（12歳以上）は取られます。
大浴場は、3階フロアのバーデ棟に有るので、
本館棟エレベーターから少し歩きます。
３階フロアエレベーター前には、大浴場の案内。
案内に従って、バーデ棟へ。
照明でライトアップされた通路。まぁまぁ歩きます。
大浴場入り口。
2018年7月にリニューアルしたばかりと有って、
以前に比べ、だいぶ綺麗になってました。和モダンなエントランス。
左手が女湯。右手が男湯。
リニューアルで男女が入れ替わったらしいです。
入り口に靴箱。
靴箱の鍵は、ダイヤルロック式。
浴室タオル、バスタオルは、使い放題。
着替え用のロッカーも、ダイヤルロック式。
ダイヤルロック式に戸惑う年配の方もチラホラ。
ロッカーの番号は覚えられないという人のために、
リストバンドも用意されてました・・・けどボールペンが無い！
ウォーターサーバー。
ひげ剃りとブラシ。
パウダールーム。ドライヤーは引き出しに収納されてます。
肝心の温泉はというと、外に小さな露天風呂が1つ、
中規模な内風呂が一箇所。水風呂、サウナも有りました。
塩化物強塩泉・・・とのことで、塩気の強い温泉。
ひげ剃りとか、体を剃った後だと染みるやつです。
エントランス脇に、待合室。
カップルで来る場合は、こちらで女子が出てくるのを待つわけですわい。
自動販売機はホテル料金で高め。ビン牛乳とかは有りません。残念。
大浴場の利用時間は6:00～24:00（最終受付23:30）ですが、
早朝と深夜の時間帯は、宿泊者専用となり、ドアも施錠されます。
客室カードキーをタップしないと、大浴場に入れない仕組みでした。
そうとは知らずに、早朝はドアが開くのを待ってる人も多かった。
私もその1人。皆で無駄に15分くらい待ちました。
プール（バーデゾーン）
大人3500円（小学生まで2000円）のプール「バーデゾーン」も、
宿泊者なら無料で利用可能。
無料というよりも、リゾート料金（1人あたり1100円）に含まれています。
プールの利用時間は9:00～21:00（最終受付20:30）なので、
ナイトプールとしても利用可能です。※屋外バーデエリアは18:00クローズ
プール受付カウンター。宿泊者は2日目以降はスルーでOK。
受付奥に、プールエントランス。
セキュリティボックスとタオル。
タオルは1人1枚という設定ですが、各自で持っていくので使い放題みたいなもん。
プール入口で靴を脱ぐ。
靴ロッカー。鍵ロックタイプ。
男女の別れ道に待合所。
タオル返却ボックスは、こちらに設置されてます。
男性ロッカーは左手、右手が女性ロッカーです。
男性の更衣室。縦長の鍵付きロッカー。
パウダールーム。隣にトイレ。
シャワールームも完備。清潔感もあります。
ボディソープ、シャンプー、コンディショナーも有ります。
脱水機も有りますが、1個だけなんで毎回混雑してます。
バーデゾーンには、全部で10種類のプール。
プール脇には休憩スペースが有り、
中央にレジャープール。
25mプール。こちらは水泳帽が必要です。
外にも温水プールが有ります。
外のプールは浮き輪利用可能。
外にも水シャワー。
ドライサウナも有ります。
サウナも2個あり、大浴場よりも大きめ。
水着着用ですが、男女で入れるのは良いですね。
サウナ前には飲水用の冷水機。
水プールも有りました。
他ヒルトンホテルのプールと比べて、広くて綺麗で気合も入っている印象。
レジャーホテルのプールって感じで、噴水や流れるプールもあるので子供も大満足ですね。
※参考→ヒルトン小田原リゾート＆スパのプール「バーデゾーン」を満喫してきた。 | 小田原が！どっと混む。
ジム（フィットネスセンター）
ホテル宿泊者は、1人3000円のフィットネスセンターも使えます。
宿泊者なら24時間利用可能、客室カードキーにて入退出できます。
室内用のシューズが必要なので、持ってない場合はレンタル400円。
スポーツウェアのレンタルもやっています。
毎回、室内シューズを忘れるので、利用してませーん。
今度使ってみますわ。
屋外施設（テニスコート、パターゴルフ、多目的広場）
小田原ヒルトンは、屋外施設も豊富であり、
多目的広場や、テニス、パターゴルフも楽しめます。
バーデ棟側から外へ出ると、屋外施設へ続く道があります。
多目的広場・・・なんも無いけど広いっす。
春どきは、花が咲く道だった・・・気がする。
屋内、屋外テニスコート。別料金です。
パターゴルフ場。こちらも別料金です。
アミューズメント施設
地下には、ボウリング場、カラオケ施設も有りますが、
有料なんで利用してません。
無料で利用できるのは、キッズルーム。
サッカーみたいなのができる小さなコート。
広めのキッズルーム。
別の部屋にもキッズルームがありました。
キッズルーム周辺には、ゲームセンターもありますので、
子供にゲームをせがまれるのも必至。余計な出費してしまうわー。
コインランドリー
意外と便利だったのが、本館3階にあるコインランドリー。
洗剤は置いてあるのを自由に使う感じ。
洗濯100円。乾燥機も30分100円でした。
子供がブッフェで派手に食い散らかしたんで・・・
洗えるのはありがたい。長期滞在する場合も着替えいらずで助かりますね。
ヒルトンショップ（コンビニ）
ヒルトン小田原には、お土産や日用品が売っているヒルトンショップも入ってます。
店内は広く、小田原土産、ヒルトンオリジナルアイテムも売ってました。
飲み物、おつまみ、お菓子類も揃ってます。
ホテルの焼き立てパンも売っていたりと、
お土産以外にも便利に使えます。
ただ、全体的に値段は割高。山の中なんで仕方ないですかね。
ヒルトンショップは、夜は営業していませんが、
代わりにロビーで「ナイトショップ」が営業開始となります。
軽食類、日用品は、夜間でも売ってますので困ることは無い。
ホテル滞在者用のコンビニと言った感じでしょうか。
ヒルトン小田原の朝食ブッフェ
ヒルトン小田原は、山の中・・・
というわけで、朝食ブッフェを利用するのも宿泊者。
朝食ブッフェの質も高く、朝食セットプランも格安なのでコスパも高い。
ブッフェは、1階ブラッセリーフローラでの提供。
入口には持ち帰り用のコーヒー、小田原レモネードが用意されてます。
ブラッセリー・フローラの内観
入口からレストラン「フローラ」への通路。
左右にもテーブル席があります。
レストランの内観。全体的に開放的で明るいです。
ヒルトンオーナズ会員は、優先的に案内され、
より良い席が充てがわれます。窓際の広い席を確保です！
朝食ブッフェ：食事メニュー
朝食ブッフェで一番人気は、
目の前で調理してくれるエッグステーション。
オムレツ、目玉焼き。
オムレツは中に入れる具材も選べるし、
目玉焼きの焼き加減もカスタムできます。
しらすオムレツは、スゥイートチリソースでどうぞ。
納豆、豆腐、卵焼き、切り干し大根。
さつま揚げ、塩辛、温泉卵。
大人気、鮮魚コーナー。
マグロ、アジ、しらす、トビコ、わさび漬け、海苔の佃煮、錦糸卵。
漬物類に、お粥。
白米に味噌汁。
煮物に焼き魚。アジの干物。
ピラフ、温野菜。
スクランブルエッグ、ベーコン、ウインナー。
フライドポテトに、春巻き。
シュウマイ。
ココナッツカレー。
パンコーナー。
パンケーキもあり、生クリームやシロップ類もかけ放題。
シリアル類の種類も豊富。
サラダ＆フルーツコーナー。
ハム、チーズ、ヨーグルト、
Kiriのクリームチーズや、ビヒダスヨーグルトも有る。
トマト、コーン、水菜。
ドレッシングは、シーザー、和風、フレンチの3種類。
朝食ブッフェ：ドリンクメニュー
朝食ブッフェは、ドリンクメニューも飲み放題。
低脂肪牛乳、牛乳、トマトジュース、オレンジ、りんご、グレープフルーツ、レモン水・・・
温かいドリンクは、ほうじ茶、紅茶、コーヒー。
ヒルトンオーナーズ会員は、ドリンクメニューも注文できました。
カフェラテ、カプチーノ、チョコレートドリンク、小田原レモネード。
本日のスムージーは、バナナとほうれん草。飲みやす！
朝食ブッフェで美味しかった食べ物
サラダがフレッシュ。とりあえずコレから。
小田原ヒルトン名物の海鮮丼。
カスタマイズ自由。海鮮盛りまくり。
見た目は悪いけど、温泉卵もいれて混ぜたら最高っす。
パンケーキは、なんちゃってエッグスン。
焼き立てオムレツは、やはり美味しい。
オムレツの中身を変えておかわり。玉子ばっかり食べてる。
ココナッツカレーが意外と旨い。
甘ったるいのかと思いきや、意外とスパイシー。
玉ねぎのみじん切り？いっぱい入ってます。
ヒルトンゴールド会員特典
私はヒルトンゴールド会員なので、朝食2名分無料となりました。
小学生未満はブッフェ料金も無料ですから、家族全員無料です。
部屋のアップグレードも毎回期待するのですが、
ヒルトン小田原では、アップグレードされたことが有りません。
家族で利用するので、大部屋のアップグレードは難しいのかもね。
代わりに貰えるのが、ラウンジのドリンク券でした。
ヒルトンオーナーズ会員へのウェルカムスイーツは、
バームクーヘン。
ドリンクチケットは、
1階のレストラン「フローラ」と「ザ・ロビーラウンジ」で使えます。
今回は、ロビーラウンジで使ってきました。
ドリンククーポン専用メニューが有り、
ソフトドリンクは、コーヒー、紅茶、エスプレッソ、
オレンジ、アップル、コーラ、オレンジ、烏龍茶。
アルコールメニューは、ビール、赤白ワイン、
スパークリングワインでした。
無理して利用した感は、否めないっすけど。
まぁ、無料なら使うよね。
ヒルトン小田原に宿泊した感想。
首都圏にあるホテルとは違い、立地やアクセスは悪いですが、
田舎ならではの格安料金で、全てが広いので、贅沢な感じを受けます。
箱根に行くなら、根府川のヒルトンも選択肢に入れる。
プール。温泉。アクティビティと、一通り揃ってますので、
わざわざココに来る。ここだけで完結するホテルという感じ。
ゆったりと休養するために、小田原に行くのは悪くはないかと。
大人は動かなくて良いので、ラクですわ。
温泉、プールと、自由に使えるタオルが置いてあるので、
部屋から手ぶらで行けるってのも非常にラク。
リゾート料金は1人1,000円（小学生以上）取られますが、
プール、温泉、フィットネスが使えるなら妥当かなと。
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- じゃらん最安値→ヒルトン小田原リゾート＆スパ
ただ、周りには何も無いのでレンタカーも有った方が良いかと。
レストランもブッフェメインで、同じような内容で飽きがち。
※参考→ヒルトン小田原リゾート＆スパ 朝食・昼食・夕食ブッフェの食べ比べ。 | 小田原が！どっと混む。
車が有れば、小田原、箱根、湯河原と近い。
海の幸、山の幸も堪能できます・・・けど、
疲れるからやりませーん。
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