エアカナダ プレミアムエコノミー搭乗レビュー。エコノミークラスとの違い。

エアカナダのオーバーブッキングのおかげで、

エコノミークラスから、無料でアップグレードされたという奇跡的な話。

飛行機の座席番号がGTE。チェックイン後に乗れない可能性と座席確定までの流れ。

せっかく、プレミアムエコノミーに乗らせて頂いたんで、

エコノミークラスとの違いレビューします。

プレミアムエコノミーは広い。座席スペースの比較。

プレミアムエコノミーは、搭乗してすぐの場所。

エコノミークラスの前方に位置する、ちょっと広い座席になります。

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座席数

  • エコノミー:210席
  • プレミアムエコノミー:21席

座席配列

  • エコノミー:3-3-3
  • プレミアムエコノミー:2-3-2

 

一列における座席数は7席と、エコノミーの9席に比べ2席分も少ない為、

座席幅も大分広く、ゆとりのあるシートになってます。

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座席幅(ボーイング787-8型機)

  • エコノミー:43.9cm
  • プレミアムエコノミー:49.53cm

 

前後の座席ピッチの幅も、大分広くなっており、

足が余裕で伸ばせるし、足も組んだりする事も可能です。

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座席ピッチ(ボーイング787-8型機)

  • エコノミー:78.7cm
  • プレミアムエコノミー:96.5cm

 

足置きも収納されてますので・・・ビヨヨーンって出せる。

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こんな感じで、足置けまーす。

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足がちょっと上がるだけで、後の疲れも違うハズ。

 

リクライニングも、エコノミーよりも傾くようになっており、

くつろいで座っていられるし、なにより寝やすい。

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座席のリクライニング角度

  • エコノミー:12.7cm
  • プレミアムエコノミー:17.8cm

座席スペースは広いのですが、前の座席は倒れまくってくるから、

ちょっと、手元スペースは無くなってしまう印象。

まぁ、寝やすさの方が優先なので、全然OK。

頭のクッション(ヘッドレスト)の素材も、エコノミーとは段違いにブ厚いです。

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ちなみに、エコノミーの椅子に比べ、リクライニングは非常に固く感じました。

座席脇のボタン押しながら、思いっきり後ろ側に背もたれ押して、なんとか倒れました。

周りの人も倒すのに苦戦してたから、仕様なんでしょう。

 

プレミアムエコノミーの設備の違い。

座席スペースだけでなく、座席の設備も違います。

最初に気付いたのが、ディスプレイ・・・なんかデカくね?って。

 

座席のディスプレイサイズ

  • エコノミー:9インチ(22.86cm)
  • プレミアムエコノミー:11インチ(27.94㎝)

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iPad miniが7.9インチで、iPadが9.7インチなので、

手持ちのiPad Airよりも、全然デカく感じました。

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ディスプレイは、角度調整ができる仕組み。

前の座席がリクライニングで倒れまくってくるから、

これは調整できないと困るんだな。

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シートが広いので、リモコンまでが遠い・・・って思ってたら、

リモコンも取り外せました。

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しかも裏側には、コントローラーとキーボード付。

ゲームも快適にできるやつだ!

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コンセント電源は、エコノミーと一緒。

座席の前部分、緑色に点灯しているところから給電できます。

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エコノミーとはテーブルも違い、

座席の肘置き部分に、収納されてます。

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食事の時は、こんな感じでテーブル広がります。

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飲み物だけの時は、半分に折りたたんで使う事も可能です。

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隣の人と共有で、元から小さいテーブルも付いてるんだけど・・・

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シェアだし小さいから、物凄い使いづらかった。隣の人次第ってとこかな。

 

個人的に、一番嬉しかったのが、トイレが空いている事。

プレミアムエコノミーの前方にトイレがあるのですが、

座席数も少ないので、割といつでも空いていて、好きな時に利用できました。

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エコノミーの場合、いっつも並んでますからね。

トイレに脅えないで済むのは大きい。

 

プレミアムエコノミーサービスの違い。

エコノミーには無かったモノ、プレミアムエコノミーでは貰えます。

まずは、座席に水。500mlのペットボトルは有り難い。

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エコノミーでは、希望者のみ配られるイヤホンも、

プレミアムエコノミーでは既に置いてあり、

アメニティセットまで、座席前のポケットに入ってました。

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中を開けてみると、アイマスク、歯ブラシ、耳栓に・・・ソックス!?

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ソックスは、スリッパ代わりに使うのかな?

イヤホンはエコノミーで貰ったやつと一緒。

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実際のところ、いずれも質は低く、使わなかったんで・・・完全にオマケですね。

 

離陸の前には、ウェルカムドリンクのサービス。

着席後すぐにドリンク提供してくれました。水 or オレンジジュースの選択。

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ドリンクサービスの後は、新聞のサービス。

英字の新聞だけでなく、日本の新聞も選べました。

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読売新聞を、なんとなくチョイスしてみた。

 

プレミアムエコノミー食事の違い。

プレミアムエコノミーでは、食事もエコノミーとは異なります。

メニューも座席ポケットに入ってます。英語&日本語のダブル表記。

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オーダー(ビーフ or チキン)を聞きに来るタイミングも、

離陸前に事前に確認してくれるという。

 

機内食サービス前には、温かいおしぼり。しっかりと拭ける嬉しさ。

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座席数も少なく、事前にオーダーも聞いているので、

食事の提供スピードも早かったです。

 

今回はチキンメニューを選択。提供されてビックリ。

いや、もうこれレストランメニューですよねん。

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鶏肉のシュプレーム マッシュルームソースに、

ブラックパール全粒穀物の取り合わせ、ベビーキャロット・・・

良く分からないけど、見た目どおり、美味しかったです。

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野菜もフレッシュだったし、洋ナシのチョコケーキもしっとり。

味よりも、料理が陶器製の食器に並べられ、

フォークやナイフ等のカトラリーも、プラスチックじゃないってのに感動した。

 

ちなみに、飲み物(ドリンクメニュー)は、エコノミーと変わらず。

提供されたワインの銘柄もエコノミーと一緒でした。

違いはグラスで飲めるって事くらいかな。

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2回目の軽食は、エコノミーで出されたモノと全く同じでした。

おしぼりのサービスも無し。2回目も期待してただけにショック!

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味の方は、エコノミークラスレビューを参照ください。

エアカナダ エコノミークラス搭乗レビュー。成田→バンクーバー直行便。

 

エコノミークラスとの料金の違い。アップグレードする価値。

今回、たまたまプレミアムエコノミークラスを体験できたわけですが、

座席が広いだけで、体感時間は大違い。ホント快適な旅になりました。

 

ただその正規料金はというと・・・

エコノミーの約2倍の料金、約20万~30万のイメージです。

 

帰国便は10時間近くも乗っていたので、

値段を2倍払ってでも、利用する価値は・・・あるのかも。

乗っている時もラクですが、到着した後も、非常にラクです。

疲れを感じる年齢。リカバリーにも時間がかかりますから。

 

ビジネスクラスやプレミアムエコノミーは、

格安航空券で手配したチケットでも、

空きがあればチェックイン時に、格安アップグレードできたりもします。

閑散シーズンには、セールもやっていたりする。

2017年のウインターセールでは、バンクーバー往復184000円でした。

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ただ、私の場合、

エコノミーを格安航空券で5~6万で搭乗する事も多いし・・・

海外旅行で格安航空券を探す方法。バンクーバーの往復チケットで比較。

エコノミーでも閑散時は、周りの座席が空席の事も多い。

一人で3列使える事も、ごく稀にある。

そう考えると、プレミアムエコノミーの使い時って難しい。

 

そんな事を考えてる私は、

まだまだ正規料金では買えそうに無いデスね。


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